魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
2点目は魚津市成人式についてお聞きします。 令和3年魚津市成人式は1月10日実施予定でしたが、1月7日から10日にかけて北陸では記録的な大雪となり、市民の生活、安全を優先することとし、延期となりましたが、ようやく3月28日に晴れて成人式を行うことができました。
2点目は魚津市成人式についてお聞きします。 令和3年魚津市成人式は1月10日実施予定でしたが、1月7日から10日にかけて北陸では記録的な大雪となり、市民の生活、安全を優先することとし、延期となりましたが、ようやく3月28日に晴れて成人式を行うことができました。
441 ◯地域協働課長(小林孝仁君) Uターン施策につきましては、今年度、新型コロナウイルスの影響で中止になりましたが、25歳の成人式事業や、今ほどのふるさと魚津発県外学生応援事業、また移住支援事業・マッチング支援事業を実施していきたいというふうに考えております。
降り積もる雪の影響で、県内の主要道路では除雪作業が追いつかず終日渋滞が発生し、在来線や空の便の運行取りやめも相次ぎ、交通網は麻痺状態になったことで、1月10日に開催を予定しておりました令和3年魚津市成人式も急遽延期の決定をさせていただきました。
138 ◯11番(中瀬淑美君) 今回、1月の大雪では成人式の延期や小学校の休業措置がとられ、児童の安全対策が図られましたが、先ほど市長も言っておられましたが、除雪が追いつかない状況がありました。今回の大雪の場合は災害と位置づけなければならないと思いますし、組織体制も今後しっかりしていくという答弁もいただきました。
では、一方で成人式はといいますと、令和3年の成人式は1月10日日曜日に実施予定とのことです。新成人454名を対象とした成人式。成人式も言うまでもなく、人生の大きな節目を迎える新成人にとって非常に重要な行事であり、特に魚津市では、新成人を含む20代を中心とした若者が実行委員会を組織し成人式の企画運営に携わるなど、とてもすばらしい取組をしていらっしゃいます。
成人式でも投票に行こうということもアピールしておりますが、高校生のときから、もうちょっとしっかり、選挙ちゃ行かんならんもんやということを植え付けてほしいし、そのための努力もしてほしいと思っていますので、よろしくお願いします。これはこれで終わります。 それでは、次の大項目2番目、第5次魚津市総合計画についてであります。
市が追加で購入しました3万枚を含めまして、現在、成人用で約4万7,000枚、それから子ども用で約10万9,000枚、幼児用で約9万枚、合わせまして約24万6,000枚を備蓄しております。
私立の事業者などもあり、統一された対応になっているかわかりませんが、卒業式や行事、大会、集会などへの指導とかについても、どう対処されているかお伺いします。情勢も刻々と変わってきていますが、迅速な対応をお願いいたしたいと思います。
これに加えまして、公民館等に啓発パンフレットを設置するなどの常時啓発活動や、市内の高校への出前講座の実施、それから、成人式での冊子の配布など、若年層向けの主権者教育にも取り組んでおります。 なお、来年4月19日に投開票の市議会議員選挙、それから、市長選挙におきましては、これまで臨時期日前投票所としてきました商業施設が改装のため使用できない可能性がございます。
共通テストでは、これまでのマークシート式に加えて記述式の問題が増えます。その記述式を増やす理由は、激変する社会状況に対応していける人間に育てるためだそうです。 私たち団塊世代や孫の親世代は、学んだ知識を当てはめて問題を解くという教科書主体の教育を受けてきました。
この問題は、何か起きてからでなくては見えにくい、顕在化しにくいという問題でありまして、また成人のひきこもりの問題については児童のひきこもりとは違いまして、行政が、言葉は悪いですが、手を突っ込むというか、立ち入りにくい問題かというふうに思います。
一方で、市内の中小企業の人手不足感が顕著となっておりまして、UIJターンを促進するため、富山くらし・しごと支援センターが提供するとやまUターンガイドの活用ですとか、魚津市定住促進サイトでの企業情報の充実を図るほか、新年度に予定しております25歳の成人式事業、あるいはふるさとワーキングホリデー事業といった若者を対象とする新たな取り組みによりまして、都市部を中心とした県外の若者に対して、魚津市の魅力と特色
「25歳の成人式事業」では、25歳という年齢を対象に地元での同窓会的なイベントを開催することで、ふるさと魚津とのつながりを再認識してもらい、Uターンや定住の促進を図ってまいります。
メッセージボード搭載型の災害対応型自動販売機が市内、市役所を含めて11台設置してあるということで、今後の状況に応じては拡充していくということでご答弁をいただいたと思いましたが、東日本大震災の経験から生まれた自動販売機には、災害対応型紙カップ式自動販売機があります。
そして、8月24日開会式が行われた、第32回を迎えますマドンナたちの甲子園、全日本大学女子野球選手権が開催され、多くの女子大学生が一生懸命に白球を追う姿に感動をいただきました。各会場では、今年も地元振興会が心のこもったおもてなしをいただき、心から感謝を申し上げます。 それでは、質問に入ります。
その主な活用方法としては、スポーツ大会における開会式、閉会式、あるいは大会本部としてのステージ、またそこに訪れる方々の休憩施設としての利用を想定しております。 このようなことから、多くの市民、県民等、来訪される皆様に愛される施設として活用されるようPRを行っていきたいと考えております。 次に、木下新のお彼岸ロードについてのご質問にお答えいたします。
今年は、大会の公式テーマソング「マドンナ達の甲子園」がつくられて、開会式で水越ユカさんが歌われました。閉会式の表彰式で選手たちが感激しているときにこの歌が流れ、ぴったりの歌だなと思いました。 ありそドームでの前夜祭は、大学別にユニフォーム姿の選手たちがステージでダンスなどを披露され、にぎやかでした。来賓の中にはスポーツ庁スポーツ総括官も前夜祭に参加されていました。
いろいろと工夫してやっておられるのはわかるのですが、子どもたち、そしてある程度成人していく上で、歴史に興味を持ち、魚津市に愛着を込めたような考えを持っていってほしいなと思うので、そういうコースを考えて、学校側と連動してそういうことを考えていってほしいなと思います。
今年度の取り組みについて申し上げますと、第1に、昨年8月になりますけれども、合同イクボス宣言式では、魚津市、商工会議所、そのほか市内6事業所のトップの方々が、部下のワーク・ライフ・バランスの応援を誓いました。その後も、イクボス宣言を行う事業所が少しずつ増えているところでございます。
これは組み立て式のものでございまして、囲いも何もございませんので、プライバシーも何もあったものじゃないということでございまして、プライバシーが保てる簡易トイレ等のストックは今後必要なものというふうに考えております。