小矢部市議会 2008-09-12 09月12日-03号
また、今年度から富山県と長野県が合同で、木曾義仲に係るゆかりの地の検証及び観光素材の掘り起こしなどを行う木曾義仲広域連携研究事業を通して、広域的な観光交流に努めてまいりたいと考えております。
また、今年度から富山県と長野県が合同で、木曾義仲に係るゆかりの地の検証及び観光素材の掘り起こしなどを行う木曾義仲広域連携研究事業を通して、広域的な観光交流に努めてまいりたいと考えております。
具体的には、今年度において県が単独に行う土壌改良資材の投入に対する補助金額の30%相当額を市の緊急対策事業補助金として上乗せした助成を行い、必要な経費につきましては、12月議会定例会に提案したいと考えております。
我々総務企画財政分科会においても独自に、将来どのような消防、防災体制が望ましいのか、新潟県十日町市や愛知県新城市に本年4月に完成いたしました新消防署・防災センターなどの先進視察や研修会を通じて調査研究を重ねてまいりました。検討の結果、21年度以降の再編計画においても、1つ、小規模所では最小限の人員で運営されるため、火災、救急に対する多重出動ができない。
金沢市は平成19年10月からいち早く、愛知県の岡崎市や豊田市、岐阜県高山市の3市と相互の協力をさらに強固なものとし、国内外からの一層の誘客を図るとともに、都市間の交流を推進し、交流人口の拡大を図るためにと観光交流協定を結び、集客事業の連携やまちづくりに関する共同研究などを始められました。またそれ以外にも、他都市との協定を結ばれ積極的に外交をされています。
この豪雨で1時間雨量が観測史上最多を更新した地点は、愛知県岡崎市の146.5ミリメートルなど15の都道県、21地点に上り、関東、東海、北陸に河川のはんらん、土砂崩れなど大きな災害を引き起こしました。
また、富山県とロシア沿岸地方の経済、文化等を通じた交流を図る富山ウラジオストク会は、今月、設立20周年を迎えるのであります。今後、高岡市のみならず、富山県にとっても、日露定期客船は全国で唯一の存在であることから、個性を生かす上でも極めて意義あるものと考えます。
さらに、先月末の東海や関東地方における記録的な時間雨量となった大雨では、岡崎市を中心に愛知県内で床上浸水が1,000棟を超えるなどの大きな被害が発生しました。 最近の雨は、短時間に大量に降ることが多くなっているように感じており、今後、集中豪雨から市民の生命と財産を守るための施策を一層推進していかねばならないと考えているところです。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
次に、県労委への提訴についてお尋ねをいたします。 昨年7月に、氷見市職員労働組合医療評議会が不当労働行為を理由に、市長と病院事業管理者を相手に富山県労働委員会に提訴したのであります。
五箇山森林組合の屋根葺き作業は、県外にも出先作業を行っております。遠いところでは北海道・福岡・奈良・愛知、そして川崎市の日本民家園には南砺市の合掌家屋が3棟移築されております。そのうち1棟は国指定重要文化財であり、他の2棟は県指定重要文化財となっています。また、北陸では能登・湯桶・金沢市の個人の家屋、県内では南砺市以外に7カ所の屋根葺き替え作業を行っています。
それらのことについては、私は、県が主体になって、それらの意見調整を図ってもらうべきだと思っておりますし、そのように主張しております。県の方とすれば、地元で調整をぜひ図っていただきたいというのは、県の今の考え方であると思います。
また、愛知県一宮市とそれぞれの七夕まつりにおいて七夕交流を行うこととしております。さらに、10月に開催される高岡万葉まつりにおいても、一宮市をはじめ東海北陸自動車道沿線都市との交流を予定しているところであります。 高岡市観光協会におきましても、平成19年度に三重県津市との観光交流展を行っておりまして、今年度は三重県鈴鹿市と愛知県一宮市も加えて実施する予定であります。
国民宿舎事業特別会計予算の、宿舎経営費のうち五箇山荘改修工事費2億3,700万円について、委員からは、県から移譲された経緯もあり、市として有効に利用しなければならない観点が大きいと思うが、工事関係費約2億6,000万円余りもの投資をする以上、工事前に指定管理者を選定し、経費の削減や、宿舎を有効に使ってもらうためにも、収支計画を含めた経営計画や利用方針が事前にあるべきでないかとの意見がありました。
コミュニティバスとスクールバス、そしてバス会社の年間4,200万円を合計しますと、7,730万円にもなりますが、私たち政信会は1月15日、愛知県の尾張旭市にコミュニティバスの運行について行政視察に行ってまいりました。そして、コミュニティバスの運行についてその経過と概要、利用状況、条例の内容、指定管理者制度の導入などについて説明を受けました。
富山県では平成20年3月に新富山県医療計画の改定を予定されております。この中では、高岡市が参画する、高岡、氷見、射水の高岡医療圏を含む県内4医療圏の地域医療体制確保を目的とした地域保健医療計画も掲げられております。
愛知県西尾市で導入されている行政評価委員会制度は、市の行政改革の進捗状況や市民から寄せられるさまざまな要望、苦情などへの処理状況などについて、中立的な立場から市長に意見を述べる第三者機関を設置することにより、市政の公正性、信頼性を高め、開かれた市政の進展を図ろうとするものでございます。
JR、国、県に対し、責任を持った対応を強力に求めるべきである。当局の 決意と今後の進め方は。 4 原子力防災について (1) 北陸電力が志賀原発に関連し、昨年12月に新たな活断層隠しが発覚した。マグニチ ュード7級の活断層の存在を知りながら公表しなかったことに対し、北陸電力に抗議 すべきと思うが当局の見解は。
ご案内のように、19年度において、県全体では4名の採用配置があったところであります。引き続きその配置につきましては、県全体の教育長会の県への要望事項等がございますので、その中で増配について要請するとともに、滑川市の配置についても強く要望してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(砂原 孝君) 上田議員。
全くそのとおりでありますが、南砺市としましては、これまで愛知県常滑市、それから半田市、隣り合う両市でございますが、名古屋市の近所のそういう市との交流が旧町村時代からありまして、これまでも、南砺市になってからも交流を続けておるというようなことでございます。