高岡市議会 2000-06-04 平成12年6月定例会(第4日目) 本文
本市には65歳から69歳が1万 704人、70歳から74歳が 9,048人と、計約2万人が該当いたします。難聴での寝たきりを防ぐため、検診に聴力測定や生活指導の実施を計画していただきたいものです。計画等を福祉保健部長さんにお聞きいたします。 第3点目は、高齢者、障害者に優しいバリアフリーの促進についてお尋ねいたします。
本市には65歳から69歳が1万 704人、70歳から74歳が 9,048人と、計約2万人が該当いたします。難聴での寝たきりを防ぐため、検診に聴力測定や生活指導の実施を計画していただきたいものです。計画等を福祉保健部長さんにお聞きいたします。 第3点目は、高齢者、障害者に優しいバリアフリーの促進についてお尋ねいたします。
このようなことから、現在検討を進めております駅前西再開発ビル内の生涯学習施設におきまして、若い人たちも活用できる図書館をはじめ情報工房や映像工房、談話室、音楽練習室、多目的に利用できるスペース等の設置を計画し、検討をしておるところでございます。
自民クラブとしては、万葉線が県西部における高岡・新湊21万人の都市圏の重要な公共交通ネットワークを形成していることを考えた場合、両市のまちづくりと一体となって魅力的な市街地形成に活用していくことは、県土の発展にとっても重要な問題であると考えます。
このたびの市長選挙におきまして、議員各位をはじめ大勢の市民の皆様の温かい御支援と御支持によりまして当選の栄誉を賜り、第30代高岡市長として引き続き市政を担当させていただくことになりました。ここに心よりお礼申し上げます。 市民の皆様の負託におこたえいたしまして、市長としての責務と使命を十分に果たさなければならないと、今、身の引き締まる思いがいたしております。
それから、循環型社会形成の推進にいたしましても、先日、環境保全係に寄りましたら、担当職員は2人でした。そして、1人の方は一般家庭のくみ取りのことで来ておられて、こういうものの相談とか処理されるのかなと思いましたが、業者との連絡等、すごく難しい感じで、1人や2人の職員ではそういった推進活動が積極的に展開されるとは思われません。
次は、二次判定での変更率は、3月8日現在で588人の審査判定を終え、そのうち二次判定での変更が136人で、変更率は23.1%であります。 また、変更された方のうち、要介護度が重い方へ変更となった方は103人、17.5%であります。軽い軽度の方へ変更された方は33人、これは5.6%であります。どちらかというと、重度の方に変更された例が多いわけであります。
また、物件が全体的で240を超える物件移転等々が三日市周辺の区画のところにありますので、そのお一人、お一人に説明をする、また同じ土俵に乗ってもらうというには、大変長い時間を要したことはご指摘のとおりであります。 ただその中で、私たちは地元の皆さん方とも一緒になりながら、その概略、区画整理事業というのはどういう事業かという、その概略を理解していただくということだけでも大変な時間を要しました。
しかも人等しく容易に医療を受けれるよう、不断に工夫努力を払うべきである。
ただいま議長において指名いたしました両名を砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(前田勝治君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました大家啓一君、前田勝治が砺波地区老人福祉施設組合議会議員に当選されました。
ただいま議長において指名いたしました「山本豊一君」を、副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(稲田弘君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました「山本豊一君」が副議長に当選されました。 ただいま、副議長に当選されました「山本豊一君」が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。
まず、第1号被保険者、これは市町村の住民のうち65歳以上の人であります。立山町における3月1日現在の住民基本台帳人口では6,086人、また、第2号被保険者の対象であります40歳から65歳未満の人口は同じく9,921人であります。
新川地域介護保険組合においても、10月より要介護認定の申請受付がはじまり、12月8日現在、約2,300人の該当者のうち、998件の申請があり、663件認定済みであります。内黒部市は251件であります。 国か定めた基本的な指針に沿って、関係機関においては、公平なサービスの提供を目指して、来年4月施行に向けて努力なされているところであります。
また、再選されますことを強く希望しますとともに、信じて疑わない1人であります。 見事、再選の暁には、初当選の際の荻野市長の基本理念であります「いきいきとした黒部市、健康で豊かなゆとりある黒部市」の創造に向け、努力することを忘れることなく、今日までの豊富な経験と、その優れた手腕、高邁なビジョンにより21世紀の黒部市政の舵取りを立派にやり遂げていただきますようご祈念申し上げます。
平成10年度の事業概要によりますと、入院患者数は平成6年度の約12万人をピークに毎年減少し、10年度との比較では年間約7,390人の減、外来においても7年度の約29万3,000人をピークに、10年度比では約2万4,300人の減少であり、入院では約7%、外来では約8%の落ち込みであります。明らかな患者離れともいえるこの状況をどのように受けとめておられるのか。
ただいま、議長において指名いたしました中屋一博君を当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(堀川一彦君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました中屋一博君が議長に当選されました。
一方、市民1人当たりの国保税調定額の推移について県内9市と比較すると、平成5年度から富山市と逆転し、10年度末には県内9市中第3位までになっている。富山市と同等のレベルにまでするには、基金から約2億 5,000万円を取り崩せば足りる。
現在、ホームヘルプサービスやデイサービスを利用しておられる人の中には、自立と認定され介護サービスが利用できなくなる人も出てくるものと思われます。そのような人が11月末までの介護認定の結果では何名おられるのか。また、自立と認定された人に対し、市としてどのような自立支援のための事業の展開を考えておられるのかお伺いいたします。
ところで、我が町における中学校の生徒数は、昭和62年から63年ごろをピークに年々減少を続けており、平成3年度の雄山中学校の生徒数が1,011人、上東中学校では109人であったが、平成11年度の雄山中学校の生徒数が828人であり、8年間で183人の減少を見、また上東中学校では23人減の86名であります。
選挙すべき選挙管理委員会委員及び補充員の数は、おのおの4人であります。 お諮りいたします。まず、選挙管理委員会委員の選挙を行います。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中村治平君) 御異議なしと認めます。
) 日程第3 議案第60号及び議案第61号 氷見市教育委員会委員の任命についてほか1件(提案理由の説明、即決) 追加日程第1 副議長辞職の件 追加日程第2 副議長の選挙 追加日程第3 氷見市議会情報公開特別委員会の設置の件 追加日程第4 議会運営委員会及び各常任委員会の閉会中継続審査の件 ───────────────────────── 出席議員及び欠席議員の氏名 出席議員(22人)