高岡市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会(第4日目) 本文
まず、そのうちの1点目、学童保育の児童支援員、補助員の募集を行っている施設の状況についてお答えいたします。 高岡市の学童保育は各小学校区の運営協議会に運営を委託しているところであり、支援員及び補助員の募集については、高岡市と各協議会が協力しながら取り組んでおります。 現在、市内の31クラブのうち12クラブが、地域の方の勧誘やハローワークで新たに支援員等を募集しております。
まず、そのうちの1点目、学童保育の児童支援員、補助員の募集を行っている施設の状況についてお答えいたします。 高岡市の学童保育は各小学校区の運営協議会に運営を委託しているところであり、支援員及び補助員の募集については、高岡市と各協議会が協力しながら取り組んでおります。 現在、市内の31クラブのうち12クラブが、地域の方の勧誘やハローワークで新たに支援員等を募集しております。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、少人数教育の推進や教育相談員・支援員の配置など、教育環境の向上を図ってまいります。また、経済的理由による小中学校の就学援助について、平成31年度入学予定者から入学準備金の前倒し支給を行ってまいります。さらに、中学校の部活動指導員を試験的に配置し、部活動の運営や教員の多忙化解消への効果や課題を検証してまいります。
3番目には、移住・定住の支援体制の強化で、移住・定住及び2地域居住者への相談・受け入れ対応、情報発信等を行う定住支援員(コンシェルジュ)の設置、さらには上市町の生活を一時的に味わうことができるお試し居住ルームの設置運営を図るなど、体制の強化を図りつつ、地域ぐるみの、移住者への支援体制を推進しますと。
また、学級数及び教職員数が増えたことにより、児童生徒の習熟度や興味、関心に応じた指導ができるようになりました。さらに、運動会や学習発表会などの学校行事をより多くの人数で実施できるようになったことにより、互いに励まし合ったり鑑賞し合ったりすることができるようになりました。 統合前の学校が大切にしてきたことを新たな学校でも継続するなど、地域の伝統や特色を生かした活動も展開されております。
このため、現在、助産師や保健師、母子保健推進員などが、出産後間もないころから3カ月ごろまでの間に、2回から3回ご自宅を訪問いたしまして、お母様方の悩みなどをお聞きし、心理的不安の軽減や解消を図るということを行っております。専門的な支援が必要な方は、助産師などが対応しておるわけでございます。
基準を満たしていない校区につきましては、事業に従事する指導員の不足が課題となっていると考えておりまして、本市としましては、市広報での支援員の募集や学生ボランティアによる指導員の確保、また、人件費単価を引き上げるなどの指導員の処遇改善に努めているところでございます。
このような中、工事状況を見てみると、駅前広場の「交通島」工作物移転撤去がようやく完成しようとしていると思われます。当初、契約した時点でのスケジュールに比べると、2カ月から3カ月のおくれがあるように思われます。
昨年度はまず、行政推進員の方に調査のご協力をいただき、空き家調査を行いました。その結果、空き家と思われる件数は902件となっております。現在は、対象物件の所有者に対して空き家実態調査を行い、調査票の回収と集計作業を進めているところでございます。
実験、観察、実習による体験型の授業として、児童・生徒が興味、関心を持つよう、小学校1、2年生では生活や図画工作、3年生以上では図画工作に加えて理科や総合的な学習の時間、中学校では、それに数学や美術課程をあわせた時間の一部を科学の時間として実施しております。
また、富山商工会議所や市内の各商工会では経営指導員による相談を行っておりまして、窓口相談が6,241件、事業所に出向いて行います巡回相談が1万3,295件、合わせて1万9,536件であると伺っております。
4月から部活動指導員制度が始まり、中学校や高校の部活動に地域の文化・スポーツ指導者が学校職員として積極的にかかわれるようになりました。最大の狙いは、教員の負担軽減です。生徒へのメリットは、より高度な技術指導が受けられる点であり、指導員による競技力の向上も期待されます。
機能別消防団員は減少傾向にある団員を補完するため消防庁が2005年に設けた制度ですが、能力や事情に応じて特定の活動のみ参加する消防団員で、近年の消防団員の人員不足の影響で、昼夜を限定した活動や特定の災害別にのみ活動し消防団活動を補完する役割が期待されておりますが、機能別消防団員制度を設置することは、新たな団員の獲得に向け、東部消防組合上市署も職員配置が少なく、ちなみに東部消防組合管内では、魚津市36
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本臨時会に付議された議案等の件名 議案第79号 平成29年度富山市一般会計補正予算(第1号)(原案可決) 議案第80号 財産取得の件(救助工作車II
3 会議録署名議員の指名 第 4 会期決定の件 第 5 副議長の選挙 第 6 議会運営委員選任の件 第 7 常任委員選任の件 第 8 まちづくりと公共交通対策特別委員会の設置 第 9 富山地区広域圏事務組合議会議員選挙 第10 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 第11 議案第79号 平成29年度富山市一般会計補正予算(第1号) 議案第80号 財産取得の件(救助工作車
本市においては、これまでも老人クラブや消防団、自治振興会、地区社会福祉協議会などの地区組織に加え、民生委員児童委員、高齢福祉推進員、保健推進員などの地域ボランティアの方々、そして市内32カ所の地域包括支援センターなどの各種機関と連携して、日常生活等で困りごとを抱えている住民を支える支援ネットワークを構築してまいりました。
本市の火災予防対策につきましては、木造建物が密集する地域に限らず、従来から住宅防火訪問や出前講座、さらには家庭で火を取り扱う機会が多い女性防火クラブ員の研修や消防団による地域の巡回広報などにより、適切な火気の取扱いを呼びかけるとともに、早期発見・早期避難に有効な住宅用火災警報器の設置や初期消火に有効な家庭用消火器などの設置を指導しているところであります。
3つ目には、地域の課題解決を社会の構成員の一人として主体的に担うことができる力を身につけさせることと位置づけております。 子供たちは、その発達とともに、構成員となる社会の範囲やそのかかわり方も変容してまいります。したがって、このような主権者教育を進めるに当たっては、子供たちの発達段階に応じてその内容が異なるべきものと考えるところであります。
御指摘のありました審査員全員の合計点数による評価と選考結果が異なったという点につきましては、先ほど副市長からの答弁の中にもあったんですけども、本来であれば、審査に入る前に審査員の皆様に、いわゆる評価の基準でありますとか、また提案者によって内容に差がある、そういったことの審査すべきポイントというものを十分に御説明し共通の理解を得ておくべきだった、その辺がしっかりできていなかったということで、審査結果に
次に、総務省は、「住民税特別徴収通知書」に従業員のマイナンバー、つまり個人番号を記載して、事業主、つまり会社に送付するよう自治体に通知しています。 その懸念する問題として、従業員の個人番号が強制的に事業主に提供されることや、通知書郵便物の紛失や誤配送などによって個人番号が漏えいする危険性も高まると考えています。 2017年以降の住民税の通知に個人番号が記載されていると言われています。