射水市議会 2012-06-15 06月15日-03号
全長480メートルの逃げ場のない長い密室道路、しかも出入りが自由ではなく、エレベーターを利用しなければならない、観光客や人通りが期待できる日中はともかくとしても、夜間などはしっかりとした防犯対策がなければ怖くて渡れない、このような地元の声を受けて防犯カメラなどが設置されたと承知しております。しかし、緊急の場合、防犯カメラが助けてくれるわけではありません。
全長480メートルの逃げ場のない長い密室道路、しかも出入りが自由ではなく、エレベーターを利用しなければならない、観光客や人通りが期待できる日中はともかくとしても、夜間などはしっかりとした防犯対策がなければ怖くて渡れない、このような地元の声を受けて防犯カメラなどが設置されたと承知しております。しかし、緊急の場合、防犯カメラが助けてくれるわけではありません。
定時退庁の推進につきましては、昨年7月から、夜間、休日における市庁舎の執務室の照明の消灯時間を設定し、その徹底を図っておりますが、これはあくまでも職員のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の確立を目指すものとするものでございます。
したがって、例えば24時間育児の相談を市が提供するとか、乳幼児を含む医療費補助制度をつくるとか、急患センターでも小児について夜間診療も受け付けるというようなことなどをやったり、それから、市内に全部で86カ所保育所がありますが、そのうち生後8週から預かっているのが80カ所、あるいは延長保育の19時以降を行っているのが33カ所、さらに病児・病後児保育の実施が22カ所と、保育サービスというのは、全国の都市
185 ◯ 15番(宮前 宏司君) そこで、以前から小・中学級の一貫的連携教育に取り組んでおられる芝園小・中学校においては、その特性を生かして特徴的な外国語学習に取り組んでおられるということを仄聞いたしておりますが、この機会にぜひその具体的な内容をお聞かせください。
また過去のデータによれば、0歳から4歳児を対象とするヒブ(インフルエンザ菌b型)髄膜炎、これは年間271人から452人がかかり、そのうち死亡率3から6%、また、小児用肺炎球菌髄膜炎、142人から155人が発症し、死亡率2%、中学1年から高校1年の女子が受ける子宮頸がん、8,474人が発症し2,486人が死亡しています。
また、集成材メーカーでは、木材業の副産物である樹皮や端材などをボイラーで燃焼させ、タービンを回し、自家発電し、工場や事務所の電気を賄い、電気を使用しない夜間の電気の分は売電し、一月500万円ぐらいの収益を上げているとのことでした。国内初の木質バイオマス発電施設です。
この貴重な現象を多くの方に観測してもらうため、市小中学校長会、市教育委員会及び吉田科学館のメンバーによる黒部日食観測プロジェクトを計画しております。 太陽を観察する際、過去行われていた下敷きやすすをつけたガラスなどを用いての観察は、網膜を傷つける恐れがあり、非常に危険です。
次に、未来を担う子供たちのための子育て支援や教育環境の充実ということに関しまして、市長は、県内市町村で先駆けて中学3年生修了時までの医療費助成を実施されたり、平成27年度までに小・中学校の耐震化大規模改修を完了されることを、これまでにも明言されております。
例えば夜間に携帯電話を見ながら無灯火で自転車に乗っていた女子高生が歩行者と衝突し、歩行者に後遺症が残った事故では、横浜地裁が自転に乗っていた女子高生に対し約5,000万円の支払い命令を出しています。 大震災以降、通勤に自転車を利用する人も増えてきており、環境に配慮した生活スタイルとして自転車利用も増えてきています。
これは立山町の雄山中学で近所からの砂じんが迷惑だということで、今芝生化されております。 夏場の猛暑対策でもやっぱり緑化でよくなります。また、現代の子どもたちに偏平足が増えていますが、芝生ではだしで歩くことで土踏まずが短時間で形成されることも医学的に証明されておりますし、体のバランスとともに心のバランスも回復されることも証明されております。
両名の出身校の北部中学のソフトテニス部は今から15年前に創部され、以後、富山県、北信越、全国大会の優勝をなし遂げました。 中国では、「水を飲むときは井戸を掘った人のことを思え」ということわざがあります。私は、15年前、故江幡教育長がソフトテニス部の創部に大変理解が深かったことに感謝し、今も思いをはせるのであります。 しかし、市内のテニスコートは整備が遅れております。
また、今月の2日に小学校長会、中学校長会が開かれましたけれども、その折に私のほうから直接校長先生に対して指導の徹底を指示したところであります。 次に、悩み、心配事を抱えた生徒に対する市の相談支援体制について申し上げます。 市内のすべての中学校、そして小学校4校にはスクールカウンセラーが配置されております。
この相談電話については、夜間も専門の職員が対応できる体制になっております。また、生涯学習・文化財室でも子どもほっとライン事業として、電話や電子メールなどにより子どもたちの悩みや質問に答える相談活動を行っております。さらに教育事務所にも相談専用電話が設置されており対応をしております。
スタンド以外にも夜間照明設置の要望も懸念されています。今後、追加工事の要望が出た場合どうしていかれるのかお伺いしたいと思います。 大きな質問項目の3点目は、滑川市の観光についてであります。 「滑川市の観光は」と市外や県外の方に聞かれても、「はい、これとこれがあります」とすぐに答えられる方は少ないと思います。
未就学児から小学生、中学生さらには年上の若者から老人まで幅広い年代が一同に集まって共に活動する中で、子どもたちの家庭のみ・学校のみといった狭い範囲での人間関係の輪が、地区での活動を通して大きく広がっていくとともに、周囲の大人たちにとっても地域の子どもたちは地域で育てるという意識の向上に繋がるものと確信いたしております。
そこで、来年秋、新たに観光スポットとして開通する臨港道路東西線、新湊大橋の主塔間480メートルの間で全天候型自転車・歩行者道が開通しますが、その概要について、そしてエレベーターを含めた、特に夜間の安全・防犯対策について万全を期すよう要望したいと思いますし、防犯カメラの管理体制や緊急時の対応をどのように考えているのかお尋ねします。 4点目の質問は、多文化共生事業についてお尋ねします。
それから、例えば通院、入院とも中学3年生までに拡大した場合につきましては約1億3,250万円といったような試算も片方ではしておりますが、これにつきましてはあくまでも私どもの、ここで今申し上げる部分ではないのかもしれませんけれども、こういったようなことも念頭に置きながら、いろんな、いわゆる制度の持続性というものを検討していきたいというふうに思っております。
市におい ても9月議会で夜間の反射式避難場所表示看板や電柱表示看板の設 置を考えていると聞いた。しかし、海岸に面した石田、生地、村椿 地区の避難場所のシュミレーションはできているのか。高齢者や身 体弱者を考慮した時、民間の施設の利用も考えるべきではないか (2)地震に対する訓練は市内の保育所、こども園、幼稚園それぞれに 計画され訓練が行われていると思う。
さらに、入居者にとっては休日や夜間の維持、修繕、こういうものの迅速化が図られ、利便性の向上によりまして制度導入の効果は高いと考えております。 それから、今後の業務体系でございますが、市の業務について、施設の維持管理等以外の入居決定、それから家賃の徴収、退去等のこういう事務につきましては、今後とも市の職員が対応することとしております。
次の段階では中学3年生までとなるように期待しているところであります。 それで副市長に、この子どもの医療費無料制度には所得制限がついているわけなんですが、この問題についてちょっとお聞きしますが、医療費無料制度が変更になると必ずコンピューターを変更しなければならないという、そのお金が出てきますが、その費用はどれくらいかかるものなのかということがあります。