氷見市議会 2012-12-11 平成24年12月定例会−12月11日-03号
両施設は、山の尾根に建設され風光明媚な場所にあり、市街地の夜景を楽しめるため、夜間の営業は重要なセールスポイントでもあります。そのため、アクセス道路の夜間の交通安全対策も重要であると認識しているところであります。 このうち、東側のアクセス道路となる市道指崎稲積線は幹線市道でもあり、街灯が設置されるなど整備が進んでおります。
両施設は、山の尾根に建設され風光明媚な場所にあり、市街地の夜景を楽しめるため、夜間の営業は重要なセールスポイントでもあります。そのため、アクセス道路の夜間の交通安全対策も重要であると認識しているところであります。 このうち、東側のアクセス道路となる市道指崎稲積線は幹線市道でもあり、街灯が設置されるなど整備が進んでおります。
ここで、私が感じた課題ですが、まず、このような長時間停電となった場合、特に夜間ですが、町と北電との連絡体制、あるいは住民への周知、連絡といった点について想定が必要ではないかと思います。当局はどのようにお考えでしょうか。 また、仮に今日、冬のこの時期、同じ時間に同じことが起きると、もっと影響があると思われます。
「地域医療体制の充実」では、休日夜間における救急医療体制のさらなる充実に向けまして、魚津市医師会、富山労災病院の協力のもとに、今後改築されます富山労災病院内における初期急患センターの設置に向けて取り組んでおるところでございます。今後は、初期急患センターの運営について支援をしてまいりたいと考えております。
そこで、休日夜間における救急医療体制のさらなる充実に向け、魚津市医師会、富山労災病院の協力のもと、今後改築される富山労災病院内における初期急患センターの設置に向けて取り組むとともに、運営について支援をしていきたいと考えております。
そこで、近隣市町村の動向では、滑川市は入院・通院とも中学3年生まで、立山町が本年10月より中学3年生までの入院費について助成を拡充され、また舟橋村におきましても、平成25年度より通院・入院助成を中学3年生まで拡充を予定されております。これらの2町村を含め、中学3年生までの入院が11市町村、通院が7市町村となる予定でございます。
○13番(野末利夫君) この問題については、実は大津市の中学2年生が自殺したことを受けて、文科省もいじめ問題で学校や児童・生徒を支援する専門家の組織を全国200地域に設置することを柱とする総合的ないじめ対策を発表しております。そういう面から言いますと、滑川市の小中学校は非常に優秀だなと改めて感じる次第であります。
子ども医療費助成制度につきましては、経済負担の軽減のため、平成22年10月診療分よりその対象を中学3年までに拡大し、そして翌年10月診療分からは、さらに所得制限を撤廃したところでございます。 子育て中の保護者から要望の多い放課後児童対策事業につきましては、昨年度から全クラブ午後6時まで時間延長し、保護者の要望に応えたところでございます。
そのため、夜間に高岡市急患医療センターへ受診する機会が多いのが現状ではないでしょうか。 公的病院も4カ所あり、高岡の医療機関で受診する子どもが多いと考えます。また、富山大学附属病院や富山県立中央病院等の高度医療機関の専門外来へ行かなければならない子どももいらっしゃると思います。
これらのことから、さらに診療時間を夜間や休日までに拡大することは、医師の労働環境をさらに厳しくさせるもので、小児科、耳鼻科に限らず、対応は困難であると現段階では考えております。 しかしながら、古軸議員ご指摘のとおり、少子化対策は市の最重要課題の一つでございます。次世代育成行動計画に基づき、子供を産み育てやすい環境づくり、働きながら子育てができる環境づくり、これを着実に進めていかなければなりません。
夜間それらコースを利用される方々のために、照明設備として外灯17基とフットライト10基が設置されており、現在、冬期間を除く晴れた日で1日平均50人程度の夜間利用がされていると聞いております。 これらの照明設備は、広場や園路で比較的軽微な運動をする利用者を想定したものであり、概ね安全は確保されていると認識しております。
大津市で昨年の10月に起きた中学2年生男子の自殺といじめの因果関係をめぐり、男子生徒の遺族が自殺はいじめが原因として、2月に市や加害者とされる生徒を訴えました。その結果、当該中学校や市教委に警察の捜査が入るだけではなく、300人近くの生徒が夏休み中に事情聴取を受ける事態となりました。現在もその推移に多くの国民の注目が集まっていることは皆さんもよく御存じのとおりであります。
その中でも福祉政策については、中学3年生までの医療費無料化、放課後児童クラブの充実といった子育て支援のほか、福祉入浴券の交付による高齢者健康づくり推進といやしの実現を実施、学校教育の充実については、学校建物の耐震化を進めるよう、平成29年度までの計画を2年間前倒しし平成27年度までに耐震化率を100%にする計画に見直しを行い、またデマンドタクシーの導入、射水ブランドの発信等、多くの施策を実施されてきております
最低高度は約60メートルで、夜間の訓練も計画されていました。しかし、2010年9月に発表された同計画の環境影響評価案に対して、地域住民や環境保護団体などから懸念や反対の声が寄せられました。これを受けて、米空軍は事実上、無期限の延期措置をとりました。
また、通所介護事業所の静養室は、要介護高齢者の病気や疲労回復のためのスペースとしての役割があることから、これを短期入所の居室として使用するためには、通所介護利用者のいない夜間に限定するなどの条件を付すことが必要ではないかと考えられます。
グラウンド貯留の雨水の流出調整の仕組みにつきましては、学校敷地内に降った雨を一旦グラウンドにため、放流口を絞り、概ね3~4時間かけて自然に排水する構造としており、操作が不要で、夜間であっても自然に適切な流出調整を行うことができるものであります。
昨年10月に大津市の中学2年生の男子生徒がいじめを受けて自殺をしたとされる事件は、社会的に大きな反響を呼んでおります。遺族側が自殺はいじめが原因と訴えていたにもかかわらず、学校や市教育委員会が因果関係を認めず、生徒アンケートには「自殺の練習をさせられていた」などの重要な証言が寄せられていたことも伏せられていたことが判明をし、現場の事なかれ主義と隠蔽体質が厳しく指摘をされております。
また、北部地区では新しく整備された農業用水路の内側に、旧の用水が埋め戻されないまま残っており、車の脱輪や夜間の人や自転車の転落など危険を感じているところであります。また、町道にある電柱が以前の町道の配置のままになっておりまして、せっかく広くなった道路がその役割が果たせない状態にもなっております。
質問の2点は、大津市中学2年生いじめ自殺事案は、学校、教育委員会、文部科学省等の責任のあり方が問われております。学びのセーフティーネットを構築するため、いじめ問題対策委員会の設置やいじめ防止条例の制定についてお聞きいたします。 質問の6点目は、介護保険の県単位での広域化についてお聞きいたします。
大津市の中学2年生の男子生徒が昨年10月、いじめを苦に自殺したとされる問題は、今になって大きな社会問題として波紋を投げかけています。この2カ月間、さまざまなメディアが連日報道し、次々に情報が流れてきています。中には興味本位な報道や評論家の一方的な情報もあり、インターネット上で非難中傷も広がっていると言われています。どこに真実があるのか、軽々に語ることはできません。
夜間においては、警備員がとっております。それで、そういう電話を受けますと担当課を判断いたしまして、役所で受けた職員がその担当課の方へ情報を流して、こういう状況でありますから対応が必要だということで、担当課が出動するということでございます。 〔1番 川本敏和君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 1番、川本敏和君。