黒部市議会 2000-09-08 平成12年第4回定例会(第3号 9月 8日)
このたくさんの釣り人のために、大町地区には公衆トイレの設置を国体前にしていただけることになり、完成も間近でありますことは、生地の皆さんともども大変感謝していますとともに、釣り人には何よりのことと喜ばれることでしょう。 しかしながら、黒部漁港の反対側、四十物町側には釣り人のためのトイレはございません。
このたくさんの釣り人のために、大町地区には公衆トイレの設置を国体前にしていただけることになり、完成も間近でありますことは、生地の皆さんともども大変感謝していますとともに、釣り人には何よりのことと喜ばれることでしょう。 しかしながら、黒部漁港の反対側、四十物町側には釣り人のためのトイレはございません。
要介護認定は、6月末の厚生省のまとめによると、在宅で非該当とされた人は7.3%全国では12万7,000人、これだけの人が介護保険の対象外とされたのであります。施設でも非該当・要支援とされた人は3.1%で1万8,000人を超えました。 認定の1次判定のコンピューターソフトは、高齢者の痴呆の実態を正しく反映しない。 もう1点、認定の中で、家族構成など、健康状況以外の部分が反映されない。
近年の高度情報化、地域構造の変化、家庭の変容など社会の急速な変化に伴い、精神を病む人たちの増加が指摘されています。高岡市においては精神障害で障害者手帳を持っている人は現在 139人ですが、高岡市の人口17万 4,000人中、精神障害を持つ人は 2,000人程度いるのではないかと推測されています。
その結果、在宅のひとり暮らし老人は、入膳地区で143人いらっしゃいます。町全体では470人であります。 次に、寝たきり老人につきましては、福祉金などの申請によりまして、把握しているところでありますけれども、寝たきり老人、痴呆性老人合わせまして、現在の登録者数は79人であります。そのうち、入膳地区の方が14人であります。
中新川広域行政事務組合では、4、5人の人選を進めているとのことですが、この人たちは事務組合の職員なのか、全く外部の人たちなのか、お聞かせいただきたいと思います。 最後に、家族介護に現金支給する考えはないか、お聞きしたいと思います。
保健センター費の健康増進事業における健康ウォークラリーについての質疑に対し、今年は11月11日の土曜日、健康の森であるグリーンパーク吉峰で、5人1チームとして実施を考えており、昨年も県国保連合会からの補助で実施し、健康づくり事業の一環として定例化していきたいとのことでありました。
わざわざ外国の地まで来て頼まれるというのは、頼まれた人はとてもうれしいだろうと思いますので、大きな期待をいたしておりますのでよろしくお願いいたしたいと思います。 それともう1つは、自主防災の機材でございますが、それぞれの町で訓練をやるときに使ったりするんですが、一体倉庫の中に何が入っておるがか普通の人は知らないわけですよ、ほとんど。
また、滑川市の発展のバロメーターは人の集まる努力をして、それだけに効果があると思うわけであります。少子化と高齢化の時代を迎えて、これからは他力の人に力を貸していただかないと、この小さな滑川市はこのままでは衰退方向になっていくのではないかと懸念をする一人であります。
この交通バリアフリー法では、1日の乗降客が 5,000人以上規模が目標を達成するため、国は工事費の一部を補助し、交通事業者に施設設置を義務づけ、市町村にも駅周辺のバリアフリー計画の策定を求めております。 JR高岡駅は利用者が減少傾向ですが、乗車は1日約1万人、降車も含めると2万人近い人数です。
さらには、産業界ではリストラによる経費削減でようやく利益が出るようになったというものの、働く意思も能力もある人が300万人以上も職を奪われており、さらに企業内には、まだ過剰雇用を228万人ぐらい抱えているという調査結果もあります。
野球、ミニバス、サッカーなどのスポーツ少年団からゲートボールやパークゴルフなど、比較的高齢者の方々の協会まで幅広い人たちがスポーツを楽しんでおられます。これらの人々のほかにも気軽に体を動かしたいと思っている人はたくさんおられます。 そんな人たちを受け入れる受け皿として地域スポーツクラブがあります。今なら国からの補助金も受けられます。
市内中学校卒業生は、昭和63年3月の1,045人をピークに以後減少を続け、本年3月には630人にまで減少しております。 今後の中学校卒業生は、平成13年3月には、本年3月と横ばいの630人でありますが、14年には589人、15年では604人と若干増えるものの、16年には554人、17年には529人になり、本年3月と比較いたしますと約100人も減る見込みであります。
次は、二次判定での変更率は、3月8日現在で588人の審査判定を終え、そのうち二次判定での変更が136人で、変更率は23.1%であります。 また、変更された方のうち、要介護度が重い方へ変更となった方は103人、17.5%であります。軽い軽度の方へ変更された方は33人、これは5.6%であります。どちらかというと、重度の方に変更された例が多いわけであります。
会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第1号から議案第46号まで、平成12年度氷見市一般会計予算ほか45件及び報告第1号 地方自治法第179条による専決処分について(提案理由の説明) 日程第4 議案第47号 平成11年度氷見市一般会計補正予算(第7号)(提案理由の説明) ───────────────────────── 出席議員及び欠席議員の氏名 出席議員(22人)
第5回黒部市女性議会でも質問されましたが、子育てについての相談件数は年々多くなり、今では県内一としてフル回転しているようですが、相談内容は、生活習慣が一番多く、次いで発育、健康など多岐に渡っているとのことです。また、相談対象者は0歳児が28%、1歳児が15%で、相談者は母親が70%と、圧倒的に多いと聞いています。
このため、新年度から、健康センター内に育児に関する個別相談を行う「子育て相談日」を開設し、福祉、保健の両面から子育てをサポートする体制を整備してまいります。また、乳幼児を中心としたむし歯予防パーフェクト作戦事業についても引き続き取り組むことにしており、歯科保健事業の一層の推進に努めてまいります。
今でも食うや食わずの飢餓人口が地球上に8億人と言われております。人口は昨年60億人を突破いたしました。2035年ちは80億人を超えるとも言われております。幾らお金を出しましても、外国から食料を買い求めることができないとも言われているのに、目標値の数字の議論ばかりで終わっているのであります。
心の教室相談員の方は、教師との連携のもとに、生徒、保護者等の悩み相談を行っております。校内を適宜巡回し生徒に声をかけるなど、きめ細やかな相談活動を行っておるのであります。平成11年度は12月まで、9カ月間でございますが、この間に相談員1人平均約 222件の相談を受けております。生徒の悩みの解決の助けになっておると、このように見ておるのであります。
ただいま議長において指名いたしました両名を砺波地区老人福祉施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(前田勝治君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました大家啓一君、前田勝治が砺波地区老人福祉施設組合議会議員に当選されました。
すなわち、この将来都市像とは、1つは、さまざまな生涯学習やスポーツ活動の実践、生活と都市基盤の整備などによりまして、市民の皆様が生き生きと快適に過ごすことができ、まちじゅうにあふれるような活力と魅力のあるまちであり、1つは、お年寄りも若い人も、障害のある人もない人も、すべての人が人間として尊重され、人に対する温かい思いやりや助け合い、男女共生のあるまちであります。