立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第1号) 本文
一般会計におきましては、補助事業として小学校施設建設等整備事業、団体営土地改良総合整備事業、サテライトオフィス誘致事業等を、また単独事業として上東地域活性化センター施設整備事業、中学校施設建設等整備事業、給水活動支援事業等を実施するなど、総合的に各種施策に取り組まれたところであります。
一般会計におきましては、補助事業として小学校施設建設等整備事業、団体営土地改良総合整備事業、サテライトオフィス誘致事業等を、また単独事業として上東地域活性化センター施設整備事業、中学校施設建設等整備事業、給水活動支援事業等を実施するなど、総合的に各種施策に取り組まれたところであります。
契約に関するもの2件、土地の取得に関するもの1件、財産の取得に関するもの1件、立山町教育委員会委員の任命に関するもの1件の、合わせて5件であります。 それでは、順次ご説明いたします。
開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第51号から議案第61号まで及び請願・陳情について (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第65号 R4利田地区企業団地造成第1工区工事請負契約の締結につ いて 議案第66号 R4利田地区企業団地造成第2工区工事請負契約の締結につ いて 議案第67号 土地
土地改良区と協議はされていますが、町として緊急な対策はできないかをお伺いし、私からの質問を終わります。 よろしくお願いいたします。 52 ◯議長(岡田健治君) 町長 舟橋貴之君。
令和4年7月21日(木) 午前10時00分開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第53号 令和4年度黒部市一般会計補正予算(第2号) 議案第54号 令和4年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号) 議案第55号 黒部市防災行政無線デジタル化整備工事請負契約の変更について 議案第56号 土地
土木費では、本開発土地区画整理事業に伴い、公募設置管理制度(パークPFI)を活用し実施する公園整備に係る経費などを計上するものです。 教育費では、自治総合センターの一般コミュニティー助成事業の採択を受け、みこしや獅子舞の用具を整備する4団体への補助金などを計上するものです。 それでは、審査の経過を申し上げます。 6月14日に予算案の説明を受け、22日と23日に質疑を行いました。
また、測量分筆業務委託につきましては、校舎及びグラウンドの地下に暗渠排水が敷地を縦断する形で敷設されていることから、排水路の管理者である黒部川左岸土地改良区と協議中でありまして、8月中を目途にその取扱いについて結論を得る予定であり、このような準備行為を着実に進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、利用されていない土地も存在することから、既存の施設との相乗効果を図ることができる利用方法を検討し、民間活力の導入も視野に、射水ベイエリア東西埋立地のさらなる利活用を図ってまいりたいと考えております。
金屋議員からご提案のあった深層水施設や全天候型の釣り堀施設などの観光漁業施設につきましては、近年におけるアウトドア人気に伴いニーズの高まりがあるものとは思われますが、整備するとなれば相当な事業費がかかると試算されること、また、生地鼻灯台付近にある土地は市の所有する土地ではないことから、現時点において具体的な事業化は困難であると考えております。
◎都市整備部長(吉田忠君) 富山新港東西埋立地には、これまで海王丸パークや元気の森公園のほか、射水みなとまちづくり方策に基づき、魅力ある多くの集客施設が整備され、この4月にはオリバースポーツフィールド射水がオープンするなど、未利用地の利活用に取り組んでいますが、まだ利用されていない土地も残されております。
生活環境の充実につきましては、本開発地区土地区画整理事業地に子育て世代をはじめとした多くの人々の交流による新たなにぎわいの場創出するため、公募設置管理制度(パークPFI)を活用して、民間活力を生かした魅力ある公園を整備してまいります。
国際交流について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業について 11 文化の振興について 12 市民病院事業について 13 消防対策について 14 その他民生病院所管に関する事項 産業建設常任委員会 1 商工業の振興について 2 勤労者対策について 3 観光対策について 4 農林水産業の振興について 5 農業生産基盤の整備について 6 都市計画について 7 土地区画整理事業
近年、農業分野では、高齢化の進展に伴う労働力不足や、後継ぎが県外へ行ってしまい土地が放置されるなど、担い手不足が問題となっています。 一方、福祉分野では、障害のある人の就労先不足、また賃金の低さが課題となり、障害者の自立は依然として困難な状況であります。
本市では、人口減少や少子・高齢化が進行する中、コンパクトなまちづくりを進める上で、原則として市街地はこれ以上拡大しない方針としていますが、一方で時代やニーズに応じた土地利用の見直しを検討することも必要と考えております。
(4)令和4年度予算にて取壊し実行予定の宇奈月温泉街施設(市所有施設:旧宇奈 月消防署等)のその後の土地有効活用について伺う。 2 ふるさと教育について (1)KUROBE型部活動における成果(令和3年度)・現状(令和4年度)につ いて伺う。又それに伴う教職員の働き方改革における成果について伺う。
学校再編後の跡地の利活用につきましては、都市計画マスタープランの土地利用方針や立地適正化計画でお示しさせていただいている将来の都市の在り方を見据え、最適な土地利用となるよう、施設再編や学校再編の進捗状況、また県の公共施設再編や民間開発等の動きもあるため、これらも注視しながら有効活用を図っていくことが重要であると考えております。 私からは以上でございます。
次に、市当局より、令和3年度高岡市一般会計継続費繰越計算書、令和3年度高岡市一般会計繰越明許費繰越計算書、令和3年度高岡市一般会計事故繰越し繰越計算書、令和3年度高岡市高岡市民病院事業会計予算繰越計算書、令和3年度高岡市水道事業会計予算繰越計算書及び令和3年度高岡市下水道事業会計予算繰越計算書並びに万葉線株式会社、高岡市土地開発公社、公益財団法人高岡地域地場産業センター、公益財団法人高岡市勤労者福祉
本年度は、用地買収契約及び道路工事の一部を着手することとしておりまして、4月には地権者の皆様と現地立会いも終了したことから、現在は用地買収契約の締結に向けて、土地分筆登記の書類を作成中であります。 今後は税務署との事前協議を経て、各地権者との締結を完了次第、秋頃をめどに工事に着手したいと考えております。
また、土地改良区や集落が管理する農業用施設の復旧経費に対して補助することとし、財政調整基金繰入金で調整しております。 以上の補正予算を4月14日、専決処分いたしました。 議案第44号 令和4年度立山町一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億7,291万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を119億2,992万7,000円としております。
今後、田んぼでの雨水貯留について、町土地改良区やアルプス農業協同組合、町農業技術者協議会等でPRに努めてまいりたいと存じます。 続いて、ご質問の(2)番目、各集落にある自治会の遊具の点検と保険についての1)点目、点検と保険も町から補助金を設けてほしいについてお答えします。