魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文
民間事業者であります株式会社Gzブレインが、昨年12月に発表したeスポーツの市場調査によりますと、2018年の国内市場規模は前年比13倍の48.3億円となったほか、今年度開催されます茨城国体の文化プログラムに初めて採用されるなど、今後ますます盛り上がりを見せることが予想されております。
民間事業者であります株式会社Gzブレインが、昨年12月に発表したeスポーツの市場調査によりますと、2018年の国内市場規模は前年比13倍の48.3億円となったほか、今年度開催されます茨城国体の文化プログラムに初めて採用されるなど、今後ますます盛り上がりを見せることが予想されております。
大会を誘致している北陸実業団陸上競技選手権大会、富山県実業団陸上競技選手権大会や富山県国体選手選考会のトップアスリートの技術や競技力向上の成果と継承について、生涯学習・スポーツ課長の見解を伺います。 質問の3点目は、改正水道法について質問します。 自治体が水道事業の運営を民間企業に委託しやすくすることを盛り込んだ改正水道法が国会で可決、成立しました。
また、ゲームでスポーツのように競い合うeスポーツが2019年の国体種目として実施される予定であり、さらには、オリンピックの正式種目への採用に向けて議論がなされているなど、ゲーム業界は今後ますます盛り上がりを見せることが予想され、社会に与える影響や経済的な波及効果は一段と大きくなっていくものと考えております。
この全国植樹祭は1950年に山梨県で第1回大会が開催され、国体、全国豊かな海づくり大会と並んで、天皇皇后両陛下がご臨席される三大行幸啓の一つに位置づけされており、森林、緑化に対する国民的理解を深めるため県内外から多くの方々が参加され、県はもとより魚津市をはじめ、新川地域の自然、歴史文化並びに魚津市独自のおもてなしをアピールする絶好の機会であると感じており、森林資源の循環利用、林業再生においても大きな
この全国植樹祭は1950年に山梨県で第1回が開催され、国体、全国豊かな海づくり大会と並んで、天皇皇后両陛下がご臨席される三大行幸啓の一つに位置づけされております。
この植樹祭というものは、何か皇室の三大行事だということで、国体と海づくり大会と植樹祭、これだけが天皇陛下が出席される行事だというふうに思います。魚津にとっても誇りになるかなと思いますので、ぜひまた当局として力を入れていっていただければなというふうに思います。 それでは、最後の新幹線の関係についてであります。
モニュメントや遊歩道、展望台を備えたこの地では、完成して以降、2000年とやま国体や植樹祭など各種イベントへの参加者、芝生広場の利用者など多くの市民に親しまれてきております。
次に、魚津市のスポーツについてのご質問ですが、小矢部市のホッケーや氷見市のハンドボールは、昭和33年に開催された富山国体で競技開催地となったのを契機に盛んになっております。 当時、魚津市では、バレーボールとラグビーフットボールが開催されました。現在でも、バレーボールは世界選手権をはじめVリーグなど多くの大会が開催されております。
国体が始まったのが1946年(昭和21年)、翌年の1947年に第2回国体が石川県で開催されまして、そのときの国体の歌が「若い力」という、私たち60年代の人たちがよくご存じの歌なんです。 1958年(昭和33年)の第13回富山国体のときに出されたのが「富山県民の歌」ということでございます。 何を言いたいかといいますと、要は魚津市で何かできないかということを言いたいわけです。
また、ラグビー、バレーボールも強化して、2000年とやま国体の会場となるなど、市民の関心も高いスポーツであるが、現在はバレーボールチームも影が薄くなっている実態です。 アスリート対策としての重点競技対策をどのように掲げられているのか。スポーツでまちを元気づけよう、活性化しようと多くの施策がありますが、スポーツ施策についての見解を求めます。
2000年とやま国体準備のための休止や魚津大火復興50周年記念による村木地区2回開催などの特殊な事情もありまして、今年度開催予定の松倉地区をもって市内全地区で開催したことになります。
平成3年9月30日に完成し、2000年とやま国体ラグビー会場、インターハイラグビー会場としても利用されています。
県教委で2000年国体を手がけてきたので、教員を退職してからボランティアでお手伝いをさせていただこうと考えておりましたが、魚津市教育委員会に勤めさせていただき、おかげで国体事務局長として携わることができ、本当に幸せでありました。 財政多難な折、学校給食センター、図書館等の建設にも取り組むことができたこともよい思い出と思っております。 教育には多くの課題がございます。
4年前に2000年国体ということで、念願の男女総合の優勝を果たしましたときには、たしかスポーツ県というイメージということで、これから県として大いに頑張っていくんだというようなお言葉もお聞きしたわけであります。
戦前の教育は、教育勅語を中軸として、教育は国家と天皇のための「忠良なる臣民」を育成することを目的とし、国体への忠誠心、そして有事の際には国家のために身を捧げ、公のために尽くすことが求められました。しかし、戦後の改革により、平和、人権、民主主義の尊重を中核とする現憲法がつくられ、教育は個人の尊厳と人格の完成を目指し、平和と真理と正義を愛する人間の教育が目的となりました。
また、2000年とやま国体を契機に、市民のスポーツに対する関心はますます高まりを見せており、日常生活の中でスポーツに親しむ人々が増えていますことは、大変喜ばしい限りであります。
教育費では、冬の国体などに出場する選手の助成金及び水族館事業特別会計への繰出金が主なものであります。その他、事業費の確定に伴う減額等であります。 歳入につきましては、市税、利子割交付金、地方消費税交付金、地方特例交付金、分担金及び負担金、繰入金、諸収入及び市債を減額し、地方交付税、県支出金、寄附金及び繰越金を増額いたしました。
平成12年度は国体の年でありましたので特別でありましょうが、この支払い額について市長はどうお考えになりますか。 内容にはいろいろな要素があるわけであります。これらには、また逆に土曜日や日曜日、祝祭日などについては、その日、仕事をした人の勤務手当はありません。
また、昨年のとやま国体は、熱い感動と思い出を残し成功裏に終了し、間もなく1年を迎えるわけであります。そこで、とやま国体で培った経験を生かし、引き続き本市開催競技の振興をはじめ、スポーツイベントの開催、花いっぱい運動、クリーン作戦など、発展的、継続的な取り組みがあってもいいものと思います。
それから、前年度に国体がございまして会計検査を御遠慮申し上げた結果、今年の春から国土交通省、農林水産省関係、合わせて8回の会計検査が年度の初めに集中いたしましたことなどから、市も県もやや発注が遅れぎみになってございます。今後、早々に発注するよう努力してまいりたいと思っております。