魚津市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第3号) 本文
先ほど中国の事例も紹介しておったわけですが、中国でも100万部程度でありますけれども、ここに『世界知識』という本がありますが、(実物提示)先月版を見ておりましたら、「地球の砂漠化」の問題が大きく取り上げられておりました。書いたのは、国家林業局の人間でありますけれども、中に、黄砂の問題が大きく取り上げられておりました。
先ほど中国の事例も紹介しておったわけですが、中国でも100万部程度でありますけれども、ここに『世界知識』という本がありますが、(実物提示)先月版を見ておりましたら、「地球の砂漠化」の問題が大きく取り上げられておりました。書いたのは、国家林業局の人間でありますけれども、中に、黄砂の問題が大きく取り上げられておりました。
現実に耕作をやっておられる、あるいは農業活動をやっておられる皆さんとお会いする機会が多いわけですが、その節には皆さん方大変苦しい中で頑張っておられて、その行く先の末が大変心配であるということを、皆さん異口同音におっしゃっておられますので、本当に農業問題、森林問題については、そういう意味で山村社会、農村社会にも直接かかわっていく問題でございますので、もっと広い視野でいろいろな方面からの検討をしながら、
それから、公民館の日曜日の開館ですが、私も興味があって図書館はどうしておるかということで調べてまいりましたが、やはり、できるだけ週休二日制の問題もありまして、社会の受け皿ということで、図書館を日曜日も開館するようにしておると。そのかわり休み明けに交代で休むと、これは人事労務管理の問題もありまして当然だと思います。 それで、業者だってどれだけでもおるがにというような話なんです。
2点目、生ごみ堆肥化の問題、EMの活用についてでありますが、私も何回か活性液とかEMボカシをいただき家で使っておりますが、実際、この問題をいろいろ質問する前に当たり、1カ月間ほど調べてきましたけれども、結果的には、その有効な中身を私自身が理解していなかったということに気がつきました。
ゆうゆうやRヴィレッジは既に定着し、会員の会費で運営している自立団体なので問題はない。また、これら団体からの要望も出ていないとの答弁でした。 義務教育教材整備事業で、副読本の活用状況ということで、税務課や環境ISO等の副読本を活用していると聞いているが、活用状況はどのようになっているか。
期 の 決 定 ………………………………………………………………… 4 議長辞職許可及び選挙 ……………………………………………………………… 5 副議長辞職許可及び選挙 …………………………………………………………… 7 議会運営委員会委員の選任 ………………………………………………………… 10 常任委員会委員の選任 ……………………………………………………………… 10 在来線等交通問題特別委員会
平成18年5月11日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 議長辞職許可及び選挙について 第 4 副議長辞職許可及び選挙について 第 5 議会運営委員会委員の選任について 第 6 常任委員会委員の選任について 第 7 在来線等交通問題特別委員会
20年間分だけで9,765万円を受け取られるという問題であります。市の職員は一生働いて手にする退職金が2,400万円だそうですが、これに比べても法外な金額だと言わなければなりません。 予算特別委員会で、「廃止するつもりはないか」とお尋ねしたところ、市長は「格好よくやりたいが、それをやると日本列島全部に影響するので差し控える」と述べられました。
また、来年度に向けての意気込みもあり、特に問題は無いと考えている。これまでの経緯もあり、今後に期待しているとの答弁でありました。このことに対し、自治会もNPO法人の資格を取得できるため、今後、税対策を含めNPO法人取得への指導はあるのかとの質疑に対し、指定管理者に対し市全体でどういう体制にするのか、今後総務課と相談していきたいとの答弁でありました。
平成18年3月22日(水)午後2時開議日程第1 委員長報告(議案第1号から議案第20号まで、議案第23号から議案第74号まで、報告第1号及び請願第1号)(質疑、討論、採決)日程第2 市長の追加提案理由の説明(議案第75号及び諮問第1号から諮問第3号)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)日程第3 議員提出議案の提案理由の説明(議員提出議案第1号)(質疑、委員会付託省略、討論、採決)日程第4 交通問題特別委員会
問題は財政上の事情ということになるわけでありますけれども、私は、この問題は本来国が大きく踏み出すべきものだというふうに考えておりますが、同時に、県の姿勢もまた大事だというふうに思います。12月議会でも指摘をいたしました県の単独医療費助成制度を守らせるということも、この問題では大事になります。 こうした国、県への要請も含めて、通院医療費を含めた無料化拡大への見解を改めて伺うものであります。
これから、市民病院の経営健全化や建設の問題、北大町地先埋立地の活用、産業の活性化と雇用の場づくりなど、重要な課題が山積しております。
しかし、何ぼボランティアでも、他人の家の屋根に上がって屋根の雪下ろしをするというのはかなりたくさんの問題要素があるわけです。例えばボランティアでけがをしたらどうするか、そのお家に損害を与えたらだれが責任をとるか、こういう問題がございまして、私は上手にお断りをしたいきさつがございます。
この間、ゆとり教育を打ち出したことから、懸念とされだした学力問題や、国を愛する心や公共心、伝統などの思想、信条や心のあり方を教育基本法にどのように盛り込むかと論議されている教育基本法の改定問題、小・中学校の教職員の給与の半分を国が持つ義務教育費国庫負担制度の見直しなどが課題として浮上し、教育改革もまだまだ大きく揺れ動いております。
経常収支比率、公債費比率など財政状況をめぐる係数的問題はこれからとしても、経費の内容において大いに問題があると思われます。
さて、議員の皆様には、3月1日から9日間にわたり開会されました本定例会をはじめ、委員会、その他の会議において、提案いたしておりました議案や、現在解決すべき諸般の問題等、真摯なご議論を賜りました。心から敬意を表し、感謝を申し上げるものであります。
このように、食の問題は、人として生きていく上で欠かすことのできない問題であり、今日、学校給食の可能性は多種多様に広がっております。 ことしの4月に開校予定の新大門小学校と太閤山小学校は、ランチルームがあり、給食場があります。これは自校方式でやります。今、学校にある給食場をなくすことのないように、自校方式での給食を継続していただきたいと思います。
しかしながら、最近の国内情勢を見ますと、耐震偽装問題、米国牛の問題、防衛庁談合問題、あるいはライブドア問題、そして偽メール問題など次々と起きまして、さまざまなことが信用できなくなる「不信」という社会に陥っておるところでございます。ある経済人は、「信用を築くには長年の歳月が必要だが、信用を失墜するのは一瞬にして起こる」と申されました。
これもこの無料化問題が語られるときには、長く歴史に残る問題ではないかというふうに思っておるところでございます。