氷見市議会 2002-11-19 平成14年11月臨時会(第1回)−11月19日-01号
議員の皆様方には、去る10月27日に執行されました市議会議員選挙において、市民の期待を担われ、めでたく当選の栄誉を得られましたことを衷心よりお祝い申し上げる次第であります。 さて、氷見市は、先人の皆様方の努力と英知によりまして、着実にその進展を遂げてまいりました。本年度には、市制施行50周年という大きな節目を迎える中で、第7次総合計画をスタートさせております。
議員の皆様方には、去る10月27日に執行されました市議会議員選挙において、市民の期待を担われ、めでたく当選の栄誉を得られましたことを衷心よりお祝い申し上げる次第であります。 さて、氷見市は、先人の皆様方の努力と英知によりまして、着実にその進展を遂げてまいりました。本年度には、市制施行50周年という大きな節目を迎える中で、第7次総合計画をスタートさせております。
このようなことから、ダイオキシン類等の環境対策を適正に行っている高岡市及び本市の各処理施設において、小矢部市の燃やせるごみを焼却処理することとするため、本議会においてその事務の委託に関し議案提出させていただいているものでございます。 なお、受け入れ処理量につきましては、月60トン、1日当たり収集車1台分程度を限度とすることとしております。
そのうち 有効投票 23票 無効投票 1票 有効投票中 澤 崎 義 敬 君 23票 以上の結果、澤崎義敬君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました澤崎義敬君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選された旨告知をいたします。 議場の閉鎖を解きます。
定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。 念のため、事務局長に朗読させます。 事務局長。 〔事務局長 宮崎勝昭君議事日程朗読〕 ○議長(岩井憲一君) ただいま「副議長 森岡英一君」から副議長の辞職願が提出されました。 お諮りいたします。
また、これも長年の懸案でありました南線道路改良事業を計画どおり実行し、完成をさせるということで進めてまいります。 また、県の事業におきましても、これも長年の懸案でありました公害防除特別土地改良事業、3号地のことについても計画どおり、平成17年に農振地域内のものについては完成をさせるということの了解も、また運動も展開して、計画どおりいくものと思います。
定足数に達しましたので、これより平成14年第1回黒部市議会3月定例会を開会いたします。 これより諸般の報告を行います。 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。 念のため、事務局長に朗読させます。 事務局長。
本日、ここに平成14年3月立山町議会定例会が開催されるに当たり、提案しました平成14年度予算案、13年度補正予算案並びに各議案の概要を申し上げ、あわせて町政運営につきまして、私の所信の一端を説明いたします。 2月臨時町議会にも申し上げましたように、1月27日の町長選挙において、町民の審判により当選を果たさせていただきました。
堀川一彦君、登壇して議長当選承諾の挨拶を願います。 [堀川一彦君登壇] ○(堀川一彦君) 一言、ご挨拶申し上げます。 議員各位には、大変慎重な選考を賜りまして、不肖私が議長に就任させていただくことになりました。本当にありがとうございました。もとより浅学非才な身ではございますが、一層研鑽を重ね、その任務を全うしてまいりたいと意を新たにしております。
よって、ただいま指名いたしました五十里隆章君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました五十里隆章君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 ただいま議長に当選されました五十里隆章君が発言を求めておられますから、許可をいたします。
───────────────────────── △議会運営委員の選任の件 ○議長(松波久晃君) 次に、日程第6 議会運営委員の選任の件を議題といたします。 議会運営委員の選任につきましては、氷見市議会委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において指名する議会運営委員の氏名を事務局長に朗読させます。
お諮りいたします。 議長辞職の件を本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(筱岡貞郎君) ご異議なしと認めます。 よって、議長辞職の件を本日の日程に追加し、議題といたします。----------------------- △議長辞職の件 ○副議長(筱岡貞郎君) 議長の辞職願を事務局長に朗読させます。
9年前、農水省は、40万程度の農業者に農地を最大限集約していくとして、「新政策」なるものを打ち出しました。今の認定農家制度のもとになった政策であります。 日本共産党は、当時から、農業生産の基盤を完全に破壊するものであるとこの新政策を批判し、食料自給率を向上させるには、家族経営を発展させる政策こそが必要だと強調してきました。
本日、臨時議会が招集されましたところ、ただいまの出席議員は「全員」であります。 定足数に達しましたので、これより平成13年第4回黒部市議会7月臨時会を開会いたします。 会議に先立ち、「諸般の報告」を行います。 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。念のため、事務局長に朗読させます。 事務局長。
また、今定例会では条例制定がなされるわけでありますが、条例の18条にあります審議会等につきまして、市民にとって魅力ある情報を提供するためには、市民が企画し、参画する、市民サイドの番組を考える必要があるのではないかと思います。市民のプロモーター初めどのような参画を計画されておられるのかあわせてお伺いをいたしまして、私の代表質問を終わらせていただきます。 ○副議長(筱岡貞郎君) 市長 大家啓一君。
皇族の方と一緒にお食事をする機会も、本当に先輩の皆様方には大変申しわけありませんが、17年ぶりにおいでました天皇、皇后両陛下との昼食会という場にも出させていただきました。私のすぐここに皇后陛下の顔があったわけでございまして、しかしながらそれを証明する方は市長さんだけでございます。
しかし、1960年代以降の農業近代化政策はさまざまな形で農家経営を変貌させてきました。大型圃場への基盤整備、そして生産の合理化、効率化と称した大規模化を進め、大型機械化を継続的に促進しながら、その最中に減反政策を強化したばかりか、米の輸入まで義務化させてしまいました。 私のところへ今年1月、1人の女性農業者から相談が来ております。
よってこの際、「議長の辞職について」を日程に追加し議題といたします。 まず、その「辞職願」を念のため、事務局長に朗読させます。 事務局長。 〔事務局長 宮崎勝昭君「辞職願」朗読〕 ○事務局長(宮崎勝昭君) 辞職願。 今般、一身上の都合により議長を辞職したいから許可されるよう願い出ます。
(事務局職員が議場を閉鎖する) ○副議長(森 結君) ただいまの出席議員数は20人であります。職員より投票用紙を配布させます。 (事務局職員が投票用紙配布) ○副議長(森 結君) 投票用紙の配布もれはありませんか。 (配布もれなし) ○副議長(森 結君) 投票用紙の配布もれなしと認めます。投票箱を点検させます。