入善町議会 2009-03-01 平成21年第20回(3月)定例会(第1号) 提案理由説明
また、貴重な財源を無駄遣いすることのないよう、効率的・効果的でスリムな自治体を目指して、今後とも行財政改革の推進に積極的に努めるとともに、行政と住民の役割分担や負担のあり方など、将来にわたって継続可能な住民サービスのあり方を確立するため、「自助・共助・公助」のバランスのとれた地域社会の形成を目指してまいりますので、御協力をお願いするところであります。
また、貴重な財源を無駄遣いすることのないよう、効率的・効果的でスリムな自治体を目指して、今後とも行財政改革の推進に積極的に努めるとともに、行政と住民の役割分担や負担のあり方など、将来にわたって継続可能な住民サービスのあり方を確立するため、「自助・共助・公助」のバランスのとれた地域社会の形成を目指してまいりますので、御協力をお願いするところであります。
効率的な行財政運営にどう取り組んできたのか伺います。 次に、町は国道8号バイパスや北陸新幹線整備などのプロジェクトが進展する中、本町の土地利用計画について、人口、産業など将来を見通し、今後の社会変化に対応できる長期的な視点に立った整備が必要でございます。
今後、協議会を中心に並行在来線の経営のあり方を検討する中で、効率性や収益性を優先されるとすれば、この区間別の輸送密度は大変危惧すべき数字であると認識しております。 また、議員御指摘のとおり、町は今までJR入善駅を基点としたまちづくりを行ってきております。
市といたしましては、平成19年に策定いたしました農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想において、効率的かつ安定的な農業経営が行われるよう、地域における農地利用に占めるシェアの数値目標を60%に設定しています。 県単補助事業のとやまの園芸ブランド産地強化事業につきましては、平成21年度に花卉と軟弱野菜の生産組合が事業主体となって行う予定であります。
┃ ┃ │ ┃ ┃ │3.議長の諮問に関することについて ┃ ┠───────┼──────────────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.行財政の効率的執行
今後も、利用者にとって必要なサービスが効率よく提供されるように努めていく必要があると思っております。 次に、要介護認定の仕組みについてでございますが、要介護認定のための調査は認定調査員により行われ、その結果は、コンピューターによる一次判定の後に介護認定審査会において一次判定結果、特記事項、主治医意見書をもとに最終審査判定が行われます。
7つ目の重点施策であります「計画的で効率的な行財政経営の推進」では、冒頭でも申し上げましたとおり、厳しい財政状況にあっても市民サービスの質を高めることを最優先とし、事業の効果を見極めながら財源の確保と重点配分に努め、常に行政内部の改革に取り組んでいく所存であります。 次に、歳入予算について申し上げます。
良質かつ適切な医療を効率的に提供し、退院を促進する体制を構築することが必要というふうになされておりまして、具体的には、入院した患者さんが、できる限り1年以内に速やかに退院できるような、良質かつ効率的な地域医療体制の整備をしなさいと、また、平均残存率の減少を目指すということで、既に1年以上入院されている患者さんについても、本人の意向に応じて、段階的、計画的に地域生活へ促すためにも退院率の増加をしなければならないというふうにされております
また、学校給食の共同調理化につきましても、共同調理方式や給食センター方式に加え、食材の管理と1次調理だけを委託するサテライト方式、またはすべての業務を委託しランチボックスで配布するデリバリー方式など、全国でさまざまな取り組みが行われている中、効率的な運営体制や食の安全、食育の推進、さらには地元産食材を使用した給食の推進を目指し、施設環境の整備や実施方法についての調査研究を進めてまいりたいと考えております
また、予算規模についてでありますが、開催予定会場として、丸山総合公園総合体育館と仮定した場合、協議に必要とされる照明、音響、ステージ、交流広場の設置など仮設設備費を含め多額の支出が見込まれますが、大会開催の基本方針や種目別大会の開催方針など県の方針が定まり次第、大会目的の効率的な実現に向け、財源問題などを含め県と十分に協議と協力を求めながら、最少の経費に心がけ、町民の皆さんに十分満喫していただき、競技普及
今後も施設の運営管理を一層効率的に行い、利用者へのサービスの向上に努めてまいります。 地域開発事業につきましては、企業誘致関係の諸経費として10万円を計上しております。 農業集落排水事業予算につきましては、農山村地域の生活環境を改善し、公共用水域の水質保全に寄与するための整備を進めてまいります。
また、指定管理者制度の目的につきましては、多様化する住民ニーズにより効果的に効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の事業者の資金やノウハウを活用して住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ることを目的としている制度であると理解しております。
しかしながら、町政運営に必要な行財政資源、つまりお金でありますが、も限られていること、また、ますます高度化、多様化する町民ニーズに適切に対処することが私どもの責務であることにかんがみ、不断の行財政改革を行い、簡素で効率的、効果的な行政体制を確立することが急務と考えてまいりました。
自校調理を否定し効率だけで進められていることに、一体子どもの食育はどこへ行ったのでしょうか。 昨日の北日本新聞の主張でも、「効率だけでなく、子ども第一に考えたい」という論文が掲載されていました。このことは、教育に投資をすると言われる町長の意に反していると言わざるを得ません。いま一度考え直されることを望みます。 3つ目は、小学校メンテナンス事業の中で職員室の空調設備の整備費が挙げられています。
号南砺市学校教育施設使用条例の一部改正について原案可決議案第112号字の区域の変更及び廃止について原案可決議案第113号字の区域の廃止について原案可決議案第114号辺地総合整備計画の変更について原案可決 閉会中継続審査事件の申し出一覧委員会名件名議会運営1議会の運営に関することについて2議会の会議規則、委員会条例等に関することについて3議長の諮問に関することについて総務文教1行財政の効率的執行
また、配水管路網などの耐震化と老朽化した施設の更新費用が増加する中で、経営環境はますます厳しさを増してきていることから、より一層の経費削減と経営の効率化を図り、さらなる経営努力を推し進めるとともに、災害に強い水道づくりと安全・安心でおいしい水道水の供給に努められたい。
以上の審査事項を含め、本委員会では、議会運営の効率化等について、引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきものと決定した次第であります。 以上です。 ○議長(中谷松太郎君) ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中谷松太郎君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
審査に当たりましては、まず当局の決算の概要説明の後、関係諸帳簿の提示を求め、主として予算の執行が議会の議決及び法令等に準拠し、公正かつ効率的、合理的に行われたかに主眼を置き、主要施策の成果報告書及び監査委員から提出されました決算審査意見書を参考にしながら、詳細に審査を行ったのであります。
私は、この医療情報の一元化の完成を機会に、それぞれの医療施設について無駄がないか、統廃合のできる事務がないのか、もっと効率的に運営する方法はないのかを検証し、見直したいと考えております。 南砺市の厳しい財政状況を考えるとき、病院であっても、効率性は求められております。
その中で、道州制は国と自治体の間に位置する広域自治体のあり方を見直すことによって国と地方、双方を再構築しようとするものであり、その導入は地方分権を加速させ、国家としての機能を強化し、国と地方を通じた力強く効率的な政府を実現するための有効な方策となる可能性を有していると述べています。