立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第1号) 本文
また、教育施設等整備基金、グリーンパーク吉峰施設等整備運営基金、財政調整基金から所要額を繰入れしております。 このほか、繰越明許費については2件の追加、債務負担行為補正につきましては94件の追加、地方債補正については1件の変更を行うものでございます。
また、教育施設等整備基金、グリーンパーク吉峰施設等整備運営基金、財政調整基金から所要額を繰入れしております。 このほか、繰越明許費については2件の追加、債務負担行為補正につきましては94件の追加、地方債補正については1件の変更を行うものでございます。
歳出については、一般被保険者療養費及び財政調整基金積立金を増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号 令和4年度射水市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 これは、歳入歳出をそれぞれ345万7,000円追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ、24億963万5,000円とするものであります。
小中学校跡地を含む市の未利用財産の活用につきましては、今後、黒部市未来会議等の機会も利用し、市民の皆様の声に耳を傾けながら着実に進めてまいりたいと考えております。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。
日曜日にデイサービスを提供していない理由といたしましては、休日の職員配置が難しいことや利用希望者が少ないためとお聞きしております。 市としましては、日曜日の利用を希望する声があるものの、事業所は人材不足のため休日対応が難しい状況にあるものと認識しております。
その情報を基に、サービスの利用状況を把握し、施設内の感染を最小限にとどめるため、いち早い資機材の提供を行うとともに、ほかの施設での利用状況を確認するなど、感染拡大防止への支援を行っているところでございます。
ポイント還元の利用状況は、8月末時点で約1,600万円、予算額5,100万円に対して約30%にとどまっていますが、これは8月に入り、新型コロナウイルス感染症の感染者が急激に拡大し、大人数での店舗利用を控える動きがあったことなどが大きく影響しているものと捉えております。
現在の利用面の機能 が損なわれないように、コース、駐車場を移設するとしているが、道路で分断 されたコースで、各ホールを効率よく巡回できるように、どう配置し、どうい った動線とするか工夫が必要だと考えるが、どのように計画しているのか伺う。
ところで、利用者からは、2,200円の利用料を払っているのに、畝の上まで雨水につかってしまい、用土を要望しているが、なかなか実現しないと聞いています。中には、用土を自費で入れた方もおいでます。 また、分区園内の貸出し区画外や空き区画の管理、除草等の整備がなっていないので何とかしてほしいとの相談があり、過日、利用者とともに改善をお願いしたところでございます。
主な特徴といたしましては、電動アシスト付の自転車でございますので、体への負担が少なく広い範囲での移動ができるということですとか、また、スマートフォンのアプリで管理することによりまして24時間利用ができますので、これまでよりも利用者の皆様のニーズに応じた貸出しが容易となりまして、利便性が大いに向上するということが挙げられます。
さきに述べました高岡を前へ進める具体策のロードマップでは、「市民に親しまれ利用しやすい市役所」が目指すゴールの一つと示されています。このゴールは、市民の声を反映した市役所改革を進めることで達成できると考えます。市役所に設置されました「伝言メモ」専用電話「市長ホットライン」は、この点を十分補えていると思います。さらに、SNSを利用して寄せられた意見などもぜひ参考にしていただきたいと考えます。
また、野村地区では利用者増を目指した実証運行の挑戦が続いています。さらには、中田地区においては、住民の自家用車を活用した乗合交通「ノッカル」の市内で初めての導入に向け、地元の皆様が調整を進めておられます。このほかの地域においても、地域の移動ニーズを把握するための住民アンケートを実施するなどの動きもございます。
2 持続可能な都市整備について (1) 総合計画第4次基本計画が始動し、着実な実現が求められるが、改めて本市の都市 計画、土地利用の方針は。 (2) 県の方針を踏まえ、本市としても市街化区域及び市街化調整区域区分の見直し箇所 の選定を進めるとされたが、その後の市民や団体からの相談や要望等の状況は。
冬期間におけるかみいち総合病院へのアクセス向上はもとより、町内でも交通量が多い区間でありますので、当道路を利用する多くの町民の安全性、利便性の向上に大きく寄与するものとして期待しております。今後とも、安全・安心な生活環境の維持・向上に取り組んでまいります。 次に、水道料金の検討状況について申し上げます。
いずれの和室もフロアとの間に段差があり、利用するには段差を乗り越える必要がありますが、公民館の利用者は高齢者の方も多く、また最近の生活様式の変化から、和室でも低座椅子を利用される方が目立つような状況となっております。 こうしたことから、議員ご指摘のとおり、公民館では利用しやすい環境づくりが重要になってきていると思われますが、フローリング工事まで実施するとなると、多額の経費が必要となります。
なお、このインフルエンザ予防接種では、特に人が多く集まる「みらいぶ」(元気交流ステーション)の利用頻度が高い雄山高校生について、町外在住の生徒も対象といたします。
以前、放課後児童クラブの設置をお願いしたところ、利用児童数が少ないことから、国、県の補助交付金が大幅に減額されるとのことで、今ある放課後子ども教室を充実し、利用してほしいとのことでした。 先日、子ども教室の指導者の方から、子ども教室でも、せめて6年生まで利用できるよう拡大してほしいと教育委員会にお願いしたけど、駄目でしたとの話を受けました。
改正内容としては、固定資産税の特例措置の創設及び固定資産税の負担調整措置に係る本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。 ○議長(山崎晋次君) 民生病院常任委員長。
陸上競技場は昭和49年に完成し、現在、主たる大会利用は小学校連合体育大会や市民体育大会であり、一般利用としては地域クラブによるサッカー等に利用されております。建設から48年が経過し老朽化していることから、利用状況に合わせて必要な修繕を行っていきたいと考えております。 次に、体育館は昭和54年に完成し、今年で43年が経過しております。
今後も、これらの芸術文化創造の拠点として様々な分野の方々にご利用いただき、それぞれの芸術を高めていただくとともに、何よりも市民の方々とのふれあい・交流を一層高め、市民の芸術・文化に対する意識の高揚を図ることができる、地域や利用者の皆様に愛される施設にしていきたいと考えております。
また、レンタサイクルや「べいぐるん」、「べいかーと」、「べいとらいく」などの観光モビリティーも充実させ、これらの利用を目的とした施設利用者も徐々に増えてきている状況にございます。