黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
今ほどお話ありましたように、利用者っていうのは訪問看護ステーションに、または主治医に利用を申し込んで、主治医が訪問看護の必要認めて指示書を交付すると訪問看護師が利用者を訪問してということになっております。
今ほどお話ありましたように、利用者っていうのは訪問看護ステーションに、または主治医に利用を申し込んで、主治医が訪問看護の必要認めて指示書を交付すると訪問看護師が利用者を訪問してということになっております。
〔市長 武隈義一君登壇〕 ○市長(武隈義一君) 次に、2点目の公共交通利用による小中学生の出かけやすい環境づくり、夏休みは小中学生の市内公共交通利用を無料にすべきとのご意見についてお答えいたします。
国道8号が4車線化になった時の計画交通量利用を122万人と算定して施設利用者 見込みを試算しているとのこと。現在は4車線化になっていないが来場者数99万 人の目標をたてている。様々なイベント企画、開催をして取り組んでいるが2月 現在で来場者数、約83万5千人である。後、2ヶ月弱で目標値に達することがで きるのか。
今後農業委員会を中心に、JAや県等の関係機関との連携、協力のもと、事業の周知を行うとともに、農地1筆ごとの利用意識調査や集約化を見据えた農地の利用調整、耕作放棄地の解消、防止対策として多面的機能支払交付金や中山間地域等直接支払交付金の活用についても各地区にて周知、協議を行う予定としております。
平均利用人数、利用率はそれぞれ前年度、令和3年度の実績ですが、306人で約5割となっております。2年前と比較いたしますと、在籍児童数及び登録児童数は若干減少しているものの、登録率、平均利用人数、利用率などはほぼ横ばいで推移しており、新型コロナウイルス感染症の影響はないものと考えております。 次に、2点目の支援員不足の解消と市が進めてきた改善策等についてお答えいたします。
(3)財政調整基金の望ましい水準について 令和4年度一般会計当初予算では、歳入の繰越金は3億5千万円であり、令 和3年度決算の結果、約5億6千万円が上振れしたことになる。 一方で、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金がともに2億円である。繰越 金の上振れ額5億6千4百万円は、どこに仕向けられるのか。
小中学校跡地を含む市の未利用財産の活用につきましては、今後、黒部市未来会議等の機会も利用し、市民の皆様の声に耳を傾けながら着実に進めてまいりたいと考えております。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。
日曜日にデイサービスを提供していない理由といたしましては、休日の職員配置が難しいことや利用希望者が少ないためとお聞きしております。 市としましては、日曜日の利用を希望する声があるものの、事業所は人材不足のため休日対応が難しい状況にあるものと認識しております。
現在の利用面の機能 が損なわれないように、コース、駐車場を移設するとしているが、道路で分断 されたコースで、各ホールを効率よく巡回できるように、どう配置し、どうい った動線とするか工夫が必要だと考えるが、どのように計画しているのか伺う。
陸上競技場は昭和49年に完成し、現在、主たる大会利用は小学校連合体育大会や市民体育大会であり、一般利用としては地域クラブによるサッカー等に利用されております。建設から48年が経過し老朽化していることから、利用状況に合わせて必要な修繕を行っていきたいと考えております。 次に、体育館は昭和54年に完成し、今年で43年が経過しております。
今後も、これらの芸術文化創造の拠点として様々な分野の方々にご利用いただき、それぞれの芸術を高めていただくとともに、何よりも市民の方々とのふれあい・交流を一層高め、市民の芸術・文化に対する意識の高揚を図ることができる、地域や利用者の皆様に愛される施設にしていきたいと考えております。
開業前の当時を振り返ってみますと、市は駅東、駅西と裏表をつくらず、駅西に地域の人も集うにぎわいづくり、地域の特性を生かした産業振興、宇奈月温泉、黒部峡谷、立山黒部アルペンルートの観光連携を図る拠点地域、地域資源を生かした魅力ある施設整備、新たな名物を創出するような施設整備の推進、観光産業、商業、宿泊、ビジネス機能も新駅に付加することを計画して、東側利用者ゾーン、そして、西側利用者利便ゾーン活性化事業
事業の内容といたしましては、地方公共団体に提供されておりますLINE公式アカウントをベースに、外部システムと連携することにより、市民のニーズに合わせた情報発信、市民からの情報提供の受付、イベントなどの予約機能が利用できる環境を構築したいと考えております。 対象となる年代層といたしましては、LINEの利用者であればどなたでもご利用いただけるものと考えております。
今後、新 幹線を利用しての観光客も多くなると予想される。黒部ルート一般開放に向け て準備していかなければならない。市としてどの様な準備を行うのか。 (3)西側利用者利便ゾーン活性化事業に応募がなかった敷地に、昨年末ホテル業者 が進出したいとの申し入れがあった。事業計画に合った申し入れだと思うがど うなのか。
閉店した場合道の駅KOKOくろべで利用できるように、また、黒部宇奈月名水スタンプ会加盟店でも利用できますが、商工の活性化にもつなげるために、商工会議所に登録している店舗でも利用できるようにしたら、黒部市健康づくりポイント事業に取り組む方も増加するのではないでしょうか。利用施設の増加の検討について、市民福祉部長に伺います。
また、この登録者の数の中には、週に数回しか利用しない方ですとか、また冬休みとか夏休みの期間、長期休暇の間だけ利用する方等も数に登録者数として含まれておりまして、実際の日々の平均的な利用の数は、地区によって多少ばらつきありますが、おおむね登録者数の50%前後の方々が日々の利用となっているというところでございます。
■16番 橋本文一議員 1 道の駅「KOKOくろべ」について (1)開業年度の施設利用者数や道の駅全体の売上目標はどのように算定しているの か。 (2)市民の皆さんから、早く温浴施設を建設してほしいとの声が多くある。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今後数年間にわたり市税収入の大幅な減少が見込まれることから、納付方法の拡充や滞納整理等により、引き続き収納率の向上に努めていただくとともに、ふるさと納税の取組み強化や、未利用財産の売却等、あらゆる観点から歳入確保に向けた取組みを望むものであります。
次の質問は、市有地の有効利用と現状についてであります。 黒部市土地開発公社が平成23年10月に完成してから10年にもなろうとしております。市有地には、利用予定がない土地、利用予定があるものの、今後の利用について検討を有する土地、合わせて27.3ヘクタールあると平成30年3月議会で明らかになりました。市有地について、以下4点について質問いたします。
このフリーパスを利用した方の料金につきましては、市が利用状況に応じて各交通事業者に支払っていることから、利用者の増大により財政支出が増大するのではないかとのことでございますが、その実績につきましては、令和元年度が約97万円、令和2年度が約92万円であり、いずれも100万円以内で収まっていることから、大きな負担になっている状況ではないと考えております。