立山町議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 (第2号) 本文
これにより、収納率は平成26年度決算で99.75%であり、引き続きさらなる収納率の改善に努めたい」と聞いております。 今後、中新川広域行政事務組合と料金収納に関する先進事例を参考にしながら、意見交換なども行いまして、徴収事務の向上に努めていきたいと考えております。
これにより、収納率は平成26年度決算で99.75%であり、引き続きさらなる収納率の改善に努めたい」と聞いております。 今後、中新川広域行政事務組合と料金収納に関する先進事例を参考にしながら、意見交換なども行いまして、徴収事務の向上に努めていきたいと考えております。
新年度の行政監査につきましては、今年度から実施している準公金の管理状況について、引き続き各部局の定例監査とあわせて実施する予定であります。これは市が事務局機能を担っている各種団体の現金等の管理状況について監査することとしており、新年度末をめどに2カ年度分の結果報告書を取りまとめたいと考えております。 私からは以上でございます。
今後とも、市民の皆様からお預かりした大切な公金を使わせていただいていることを念頭に置きながら、事業の成果が上がるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(嶋田茂君) 次に、都市計画事業の進め方について答弁を求めます。 荒井まちづくり推進部長。
みこしは極めて大きい資料ですので、この後地区から寄贈したいというようなお申し出があったとしても、これ以上収納するスペースはないことに御理解を賜りたいというふうに思います。 ○副議長(谷口貞夫君) 8番 上坊寺勇人君。 ◆8番(上坊寺勇人君) ありがとうございました。 もう1点、山本教育長にお尋ねします。
氷見市から団体等へ事業を委託または補助する場合、委託要綱や補助金交付要綱に基づいて公金が支出されるものであります。その事務執行においては、特に公金が目的に沿って正しく使われたかどうか、証拠書類に不備がないかといった履行確認は大変重要であります。
そこで、これら各取り組みを進めてきた中で、近年の市税収納率がどのように推移してきたのか、あわせてそれに対する見解を聞かせください。 また、職員皆様方の努力をはじめ収納サービス実施に対する結果をあらわす指標の一つ、期限内納付率の推移もお示しください。
税負担の公平性の観点からも、町税の滞納整理について収納率向上を目指し、鋭意努力を重ねているところであります。 また、生活苦をはじめとしたいろいろな事情により、町税を納期限内に納めることが困難な方には、納税相談に応じながら分納等による納付をお願いしているところであります。
そうしないと、経営状況が市議会で審議されず、市の公金1億5,000万円を支出しているのにもかかわらず公金支出後のチェックが全くできないことになります。 棚瀬副市長は取締役としてまちづくり会社の経営に参画しておりますので経営責任を有していますが、万が一経営が行き詰まったときは、棚瀬氏個人ではどうすることもできないのではないでしょうか。やはり氷見市がバックにいることが条件になっているのです。
〔会計管理者 沼田市郎君登壇〕 ◎会計管理者(沼田市郎君) まず、公金の運用管理について、その中で公金の運用基準、そしてルール、仕組みについてのご質問でございます。 まず、お尋ねの公金の運用基準でございます。 本市が保有、保管している公金は平成17年4月に作成した小矢部市公金管理運用基準に基づき、運用を行っております。
忠魂碑の保存継承については、議員もご承知のとおり、平成16年6月議会の一般質問の折にも当時の総務課長が答弁しておりますが、過去に提訴事案となった例もあることから、忠霊塔、忠魂碑等の建立、維持管理等に公金を支出することは難しいとお答えいたしております。
また、主要な財源でもある税収入については、滞納整理に留意し徴収率の向上に努力されましたが、収納率96.2%で前年度より0.1ポイント下がっております。歳出については的確な財政計画のもとに予算が編成され、効率性を十分考慮しつつ執行されています。歳出の性質別決算状況を表4に記載しております。
会計課は、町の公金支出のコンプライアンスを守る最後の番人であります。他の職場の職員から審査が厳し過ぎると嘆きが出るほど厳格な審査を行うべきであります。厳しい、厳しいは、美しい、美しいと褒められていると受けとめていただき、新会計管理者の審査の心構えをお伺いし、私の質問を終わります。
本市の短期的な資金繰りであります一時借り入れにおきましては、日々の収入、支出についての資金需要を把握いたしまして、月間の資金収支計画に基づきおおむね1カ月程度の公金残高を予測しながら有利な借入方法、借入期間及び借入額を設定しており、借入先の決定につきましては、公金の収納取扱件数の上位の金融機関に対し、引き合い方式でお願いしているところであります。
町税等の収納率の向上については、窓口の時間延長を含め、税務担当の努力に日ごろより感謝しております。 そこで提案ですが、町民の利便性と収納率の向上を目的として、コンビニエンスストア窓口での納付を制度として導入してはどうでしょうか。 そんなことをしなくても、口座振替を推進すればいいではないかという考えもあります。しかし、日々通帳の残高を気にしながら生活するのもつらいものがあります。
また、町の主要な財源でもある税収入については、滞納整理に留意し徴収率の向上に努力されましたが、収納率96.3%で前年度より0.6ポイント下がっております。歳出については、的確な財政計画のもと予算が編成され、効率性を十分考慮しつつ執行されております。 歳出の性質別決算状況を表4に記載しております。
次に、国民健康保険事業会計について、 国民健康保険税の現時点での収納率と資格証明書の交付件数は。また、口座振替の現在の利用率はとの質疑に対し、収納率については、12月末現在で69.66%、対前年比で1.19%の増となっている。また、資格証明書の交付件数は昨年10月の保険証更新時点では262名となっている。口座振替の利用率については平成21年度実績で55.15%であるとの答弁がありました。
また、町の主要財源でもある税収入については、収納率96.83%で前年度より0.06ポイント上昇しており、滞納整理に留意し、徴収率の向上に努力したものと思われます。歳出については、的確な財政計画のもとに予算が編成され、効率性を十分考慮しつつ執行されています。 歳出の性質別決算状況を表4に記載しております。
今までこんなことをやっていなかったのかという思いで言いましたが、自然災害、人為的災害あるいは市民の身体、生活、大規模停電や廃棄物の不法投入、停電あるいは市役所の公金紛失、情報などのあらゆるものの危機管理、あるいは今問題になっている口蹄疫など、さまざまなことを市は考えているのですが、黒部市においてもこれが全部、この対象になっているかということと、あと懸念するのは当然でございますが、地区の公民館や市民病院
また、財政支援団体等の監査、随時監査、公金の収納または支払い事務に関する監査、議会の要求に基づく監査、請願措置監査、市長の要求に基づく監査、市長または企業管理者の要求に基づく職員の賠償責任に関する監査、住民の直接請求に基づく監査、住民監査請求に基づく監査などがあり、検査では、例月現金出納検査があり、審査では、決算審査、基金の運用状況審査、健全化判断比率等審査などがあります。