701件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上市町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

GIGAスクール構想の下、今年度中にネットワーク構築から児童生徒1人1台のタブレット配備、そして教職員向け校務支援シテムの導入と一気に整備を進めることとなりますが、各学校で有効に活用してもらえるよう、システム等の使い方の説明も含め、事前研修をしっかり行いたいと考えております。  

射水市議会 2020-06-15 06月15日-03号

次に、児童福祉についてお尋ねをいたします。 初めに、児童虐待、ネグレクトについてお尋ねをいたします。 新型コロナウイルス感染拡大外出自粛などで、児童虐待のリスクが高まっているのではとの報道を新聞テレビ等で頻繁に目にするようになりました。厚生労働省も1月から3月の児童相談所対応された件数を調査されており、前年同月比で1割から2割増加しているとの結果が報告されています。 

富山市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会 (第2日目) 本文

議員指摘のとおり、新型コロナウイルス感染防止に当たって、ソーシャルディスタンスの確保や活動制限等は、児童生徒にとっては心理的負担を強いられることに加え、授業時数を確保するため、夏季休業を10日間に短縮することや学校行事の見直しなど、これまでとは異なる学校生活を送ることになり、児童生徒やその保護者、さらには、教職員においても、心理的、身体的なストレスは小さくないと認識しております。  

黒部市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 9日)

続いて3つ目質問休校中の児童生徒への対応についてです。3月2日から24日まで、小中高及び特別支援学校臨時休校が実施されています。休校中の児童生徒への対応は現在しっかりと行われている状況にあるのか、また放課後児童クラブ学童保育)の対応現状でよいのか伺います。  以上、自民同志会を代表して2項目、15個の質問を行います。               

富山市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会 (第5日目) 本文

また、児童健全育成事業については、平成30年度より、放課後児童健全育成事業特別拡充事業市有財産活用したさらなる拡充事業を行い、学童保育の受皿の早急な拡充に努めており、放課後児童健全育成事業及び地域ミニ放課後児童クラブが本年4月に開設されるものを含めて8か所開設されたほか、2か所で定員が増加することとなっております。  

高岡市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会(第5日目) 本文

近年、核家族が増えて、産後の母子に対する支援がない家庭もあり、産後鬱や児童虐待、ネグレクトなど、大きな社会問題になっております。楽しい育児負担になり、虐待事故が起きやすい現状を考慮すると、産後ケア事業社会的に必要な時代になってきております。  今回、出産後の女性が、希望があれば7日間入院して体を休め、新生児の世話など育児指導を受ける産後ケアを充実させる拡充は時を得たものと評価しております。  

富山市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会 (第3日目) 本文

また市教育委員会では、近年、教育センターの来所・電話相談で不登校児童生徒保護者からゲーム依存となっている状態についての相談が増えてきており、こういったケースにおいては、当該児童生徒の現在の状況やそれまでの経緯、本人の特性等に関して臨床心理士が丁寧に把握した上で、今後の関わり方等について助言し、場合によっては関係機関の紹介も行っております。  

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第2号) 本文

児童生徒への対応につきましては、安倍総理大臣からの要請を受け、小中学校長教育長とで検討され、3月2日から3月24日まで休業とし、中学校では部活動活動休止としております。  なお、小学校1年生から3年生までの児童については、両親が共働きなどで児童が一人で自宅にいることが困難な場合があることから、放課後児童クラブの開設時間の延長や小学校での自主学習を実施しております。  

小矢部市議会 2019-12-12 12月12日-02号

まず初めに、児童虐待防止対策についてであります。 子供に対する親の体罰を禁じた改正児童虐待防止法が来年4月から施行される中、ことし8月に発表された厚生労働省全国児童相談所での虐待相談件数は、前年度対比で19.5%増の15万9,850件であり、28年連続で過去最多を更新しました。虐待死は52人、心中死は13人と依然深刻であり、富山県でも虐待相談が過去最多の848件でありました。

黒部市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

項目め児童幼児虐待の重篤化を防ぐための対応についてです。  児童、幼児虐待ニュースを見るたび、とても心が痛みます。一生懸命あやしたけど、赤ん坊が泣きやまないからなぐったとか、虐待ニュースもよく目にとまります。虐待子供の心身の成長や人格形成に重大な影響を与え、ずっと消えない傷となり、残ります。子供の笑顔を守るため、早期発見対応が求められています。  それでは、伺います。  

氷見市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会−12月10日-03号

ここ1週間の間にも、児童虐待いじめが原因での自殺等新聞テレビで報道されているところであります。  そこで、本市にある家庭児童相談室設置事業について質問をいたします。  平成30年度の相談件数を見ると、家庭児童相談件数が302件、母子父子自立相談件数が94件とあります。合わせると396件の相談件数となります。

滑川市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

また、毎年6月に実施しております児童手当の現況届の手続の機会などを利用しながら、制度周知を行っていくこととしております。  助成対象となる全ての方が漏れなく本制度活用できるよう、制度周知のためのPR徹底を図ってまいりたいと考えております。  以上であります。 ○議長(原 明君)  青山幸生君。