滑川市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第4号 6月25日)
案件並びに結果 付託案件 (1)議案第27号 令和3年度滑川市一般会計補正予算(第1号) 第1表 歳入 所管部分 歳出 第2款 総務費(但し、生活環境課所管分を除く) 第3款 民生費 第9款 消防費 第10款 教育費 第2表 地方債補正 (2)議案第28号 滑川市行政手続における特定の個人
案件並びに結果 付託案件 (1)議案第27号 令和3年度滑川市一般会計補正予算(第1号) 第1表 歳入 所管部分 歳出 第2款 総務費(但し、生活環境課所管分を除く) 第3款 民生費 第9款 消防費 第10款 教育費 第2表 地方債補正 (2)議案第28号 滑川市行政手続における特定の個人
わいせつ行為が疑われる情報を得た場合、市教育委員会は学校に対し、正確な情報の把握、記録の作成を行い教育委員会に報告するよう指導いたします。
また、ワクチン接種に関する情報につきましても、市民からの問合せに職員なら対応できるように、職員全員で情報を共有するなど、市を挙げて取り組む体制としておるところであります。
月曜日) ────────────────────── 議 事 日 程 第 1 号 令和3年6月7日(月)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会 期 の 決 定 第 3 議案第27号 令和3年度滑川市一般会計補正予算(第1号) 第 4 議案第28号 滑川市行政手続における特定の個人
そのために、各学校から情報を収集しまして、通学困難箇所について、ただ、どこどこの道路とかどの場所というのは情報としては不正確なものですので、通学路の地図にきちんとプロット、ポイントを示して、そしてそれを随時集めまして建設課に送って対応をお願いしておりました。
避難用具につきましては、基本的には災害時に備え、個人個人で用意しておくべきものであると考えております。
感染症終息後を見据え観光客誘致を促進するため、SNS等を活用した情報発信を継続して行うとともに、インバウンドの再開に備え、今年度実施できなかった、台湾現地旅行会社や人気ブロガーを本市に招へいするファムトリップなどを実施することとしております。
まちのにぎわい創出に協力いただける施設への出店事業者については、これまで市広報誌、ホームページ、タウン情報誌などへの掲載のほか、商工会議所、市内飲食店組合、喫茶店など、約40の個人、団体へ協力依頼を行ってきたところであります。
本市の今年のツキノワグマの出没件数については、熊の目撃、痕跡情報として、11月末現在、東加積地区で5件、山加積地区で20件、中加積地区で3件、早月加積地区で1件の合計29件の情報が寄せられております。昨年同時期と比較して19件の増加となっているところでございます。 また、熊の捕獲数については、11月末現在で11頭となっており、昨年同時期と比較して8頭の増加となっております。
○5番(角川真人君) これはこちらからの要望みたいなものなので、ぜひとも検討していただきたいなと個人的には思っております。 今回、改めましてこのバス停のベンチについての話ですね。
避難所運営マニュアルにつきましては、防災情報についても盛り込みました防災情報・避難所運営BOOKとして平成30年3月に作成したところでございますが、今年に入り、新型コロナウイルス感染症が世界中に脅威をもたらしている状況を受け、去る7月に感染症に対応した避難所運営マニュアルに改訂したところでございます。
また、委員から、小中学校の管理費の中に次亜塩素酸水の生成器の購入費が入っているが、現状は次亜塩素酸水の有効性が確認されず、文科省からの通知により各小中学校での使用を中止しているところであるが、予算に計上している見解はと質問があり、市当局から、次亜塩素酸水の有効性は確かとは言えないことから、購入を中止し、多方面で情報を収集し判断したいと考えている。
支援の額は1か月当たり、法人であれば50万円、個人事業者であれば25万円を上限に、賃料の3分の2までを6か月間補助するものとなっております。 また、例外措置としまして、複数店舗の家賃などが高額な場合は、上限額については法人が月額100万円、個人事業者であれば50万円ということになっております。
○13番(開田晃江君) すみません、そういうことは個人情報なんですか。どこの学校がどういうふうな手当てをしているというのは、これは教えてくださいよ。 ○議長(原 明君) 広田学務課長。 ○学務課長(広田積芳君) 調査は、1学期時点で調査を行っております。途中で変更等もあるかもしれませんが、1学期で調査した時点でのものでございます。
そこで、今月3日には、緊急に担当課長と教育保育連絡協議会を開催し、全ての園長が集まって情報共有も図ったところでありまして、市内各園と必要な情報に対して情報共有を行うとともに、例えば現在37.5度以上の発熱や呼吸器症状等により感染が疑われる子どもさんについては登園を自粛していただくなどしているところであります。
東福寺野自然公園は、自然豊かで景観にすぐれ、レクリエーションや体験学習など多くの可能性を持った場所であり、青雲閣の建てかえが、今後の滑川市の交流人口を増やす鍵となることから、さまざまな方面から情報を集め幅広く検討しているところでございます。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございます。
本市におきましては、情報教育に関しまして、教育センターでコンピューターコーディネーターを既に2名、それぞれ両中学校区に1名ずつ配置しておりまして、中学校と小学校の支援をしております。
そういった原因としましてはやっぱり、生々しい話になるんですけれど、個人病院などになりますと、給料などがいいということで、そういった労働条件での取り合い、引き抜き合いになってしまっている、そういった話も聞いております。
1点目として、旅行形態ですが、昭和の時代は団体旅行、会社旅行、平成時代は個人旅行、令和の時代はこれからですが、個人旅行の徹底化ということだそうです。 2点目として、旅行先を決める主体はということで、昭和の時代は大手の旅行会社、平成はネット情報を得た個人、これからの令和は、AIが個人の興味・関心に合わせ柔軟な旅行プランを複数提示し、そのプランを吟味する個人だそうです。