274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会(第4号 6月25日)

案件並びに結果 付託案件  (1)議案第27号 令和3年度滑川一般会計補正予算(第1号)      第1表 歳入 所管部分          歳出 第2款 総務費(但し、生活環境課所管分を除く)             第3款 民生費             第9款 消防費             第10款 教育費      第2表 地方債補正  (2)議案第28号 滑川行政手続における特定個人

滑川市議会 2021-06-07 令和 3年 6月定例会(第1号 6月 7日)

月曜日)          ──────────────────────              議 事 日 程   第 1 号                          令和3年6月7日(月)午前10時開議 第 1  会議録署名議員の指名 第 2  会 期 の 決 定 第 3  議案第27号 令和3年度滑川一般会計補正予算(第1号) 第 4  議案第28号 滑川行政手続における特定個人

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

本市の今年のツキノワグマの出没件数については、熊の目撃、痕跡情報として、11月末現在、東加積地区で5件、山加積地区で20件、中加積地区で3件、早月加積地区で1件の合計29件の情報が寄せられております。昨年同時期と比較して19件の増加となっているところでございます。  また、熊の捕獲数については、11月末現在で11頭となっており、昨年同時期と比較して8頭の増加となっております。  

滑川市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 7日)

避難所運営マニュアルにつきましては、防災情報についても盛り込みました防災情報避難所運営BOOKとして平成30年3月に作成したところでございますが、今年に入り、新型コロナウイルス感染症が世界中に脅威をもたらしている状況を受け、去る7月に感染症に対応した避難所運営マニュアルに改訂したところでございます。  

滑川市議会 2020-06-22 令和 2年 6月定例会(第4号 6月22日)

また、委員から、小中学校管理費の中に次亜塩素酸水生成器購入費が入っているが、現状は次亜塩素酸水有効性が確認されず、文科省からの通知により各小中学校での使用を中止しているところであるが、予算に計上している見解はと質問があり、市当局から、次亜塩素酸水有効性は確かとは言えないことから、購入を中止し、多方面で情報を収集し判断したいと考えている。

滑川市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会(第3号 6月16日)

支援の額は1か月当たり、法人であれば50万円、個人事業者であれば25万円を上限に、賃料の3分の2までを6か月間補助するものとなっております。  また、例外措置としまして、複数店舗の家賃などが高額な場合は、上限額については法人が月額100万円、個人事業者であれば50万円ということになっております。  

滑川市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 9日)

○13番(開田晃江君) すみません、そういうことは個人情報なんですか。どこの学校がどういうふうな手当てをしているというのは、これは教えてくださいよ。 ○議長(原 明君) 広田学務課長。 ○学務課長広田積芳君) 調査は、1学期時点調査を行っております。途中で変更等もあるかもしれませんが、1学期調査した時点でのものでございます。  

滑川市議会 2020-03-07 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 7日)

そこで、今月3日には、緊急に担当課長教育保育連絡協議会を開催し、全ての園長が集まって情報共有も図ったところでありまして、市内各園と必要な情報に対して情報共有を行うとともに、例えば現在37.5度以上の発熱や呼吸器症状等により感染が疑われる子どもさんについては登園を自粛していただくなどしているところであります。  

滑川市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

東福寺野自然公園は、自然豊かで景観にすぐれ、レクリエーションや体験学習など多くの可能性を持った場所であり、青雲閣の建てかえが、今後の滑川市の交流人口を増やす鍵となることから、さまざまな方面から情報を集め幅広く検討しているところでございます。 ○議長(原 明君)  浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君)  ありがとうございます。  

滑川市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

1点目として、旅行形態ですが、昭和時代団体旅行会社旅行平成時代個人旅行令和時代はこれからですが、個人旅行徹底化ということだそうです。  2点目として、旅行先を決める主体はということで、昭和時代は大手の旅行会社平成はネット情報を得た個人これからの令和は、AIが個人の興味・関心に合わせ柔軟な旅行プランを複数提示し、そのプランを吟味する個人だそうです。