高岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文
現在、自治会をはじめとする地域の団体では担い手不足が顕在化しておりまして、コミュニティ活動の維持、継続が課題となっております。今後さらに人口減少や少子・高齢化が加速し、ますます担い手不足が予測されるところでありまして、各地域においてこれまで以上に団体間の連携を強化し、活動を効率化していくことが必要と考えております。
現在、自治会をはじめとする地域の団体では担い手不足が顕在化しておりまして、コミュニティ活動の維持、継続が課題となっております。今後さらに人口減少や少子・高齢化が加速し、ますます担い手不足が予測されるところでありまして、各地域においてこれまで以上に団体間の連携を強化し、活動を効率化していくことが必要と考えております。
拡充と不用額の繰入について (4)生地駅周辺活性化事業の第2次総合振興計画後期計画への位置付けについて (5)本市漁業の活性化、並びに事業存続に対する支援について (6)黒部宇奈月縦貫道路の現況と今後の見通しと、一般国道8号入善黒部バイパス の4車線化について (7)国土強靭化、道路ストックマネジメントについて (8)無償化した事業(フリーパス)の今後の運営方針について
立山黒部アルペンルートのある立山町に酒蔵があれば、町の活性化につながると思ったからです。そして、少子化により廃所にせざるを得なかった日中上野保育所から見えるヘルジアンウッドと連動させて、上東地域を、県外の人が行ってみたい、暮らしてみたいと憧れるような上質な空間にブラッシュアップ、魅力を高めたいと考えていました。
このことから、少子化・高齢化の進展に伴う移住希望者が望むライフスタイルの多様化や、昨今、新型コロナウイルス感染症の影響などから、地方移住への関心が高まっている状況などにも鑑み、本市の強みや特徴を生かした施策を進めることで、市の魅力を高めていくことが大切であろうと考えております。
この国土強靱化を実効性のあるものとするためには、国だけではなく地方自治体による取組が必要とされていることから、現在、本市においても国土強靱化基本法の理念の下、本市の地域特性に応じた強靱化の施策を総合的かつ計画的に推進するための高岡市国土強靱化地域計画を策定しているところでございます。
(3) 国により無電柱化を一層推進する計画が示されたが、本市の無電柱化について、ど のように考えているのか。 3 高岡駅周辺の活性化について (1) 第3期中心市街地活性化基本計画の総括を踏まえ、第4期計画の策定に向けた課題 は。 (2) 高岡駅前東地区整備事業などのまちなか再生の取組を踏まえた、今後のにぎわい創 出の考え方は。
98 ◯市長(村椿 晃君) 一応おさらいというか、これまでの対策の整理を含めてお答えをしたいと思うんですけれど、魚津市のほうはというよりは、まず国のほうが幼児教育の無償化が導入されて3歳児以上の保育料は無料となりました。
質問の3)点目、地域の核だった学校の校舎や旧保育所が様々な形で利用されれば、地元だけではなく、人口減少という難題を抱える立山町全体の活性化につながると思います。 日中上野小学校、新瀬戸小学校、立山芦峅小学校、新川保育所、4施設の利活用に向けた現在の進捗状況について、企画政策課長の林さんにお伺いをいたします。
また、地区の実情により、学童保育や自治会連合会、老人クラブのほか、福祉関係の各種団体の様々な活動や会合の場所として利用されています。 学童保育が行われている地区公民館では、児童と地域の方々が参加して避難訓練が実施されたり、児童と地域の方々との懇親会を開催されたり、地域の方々が講師を務め自然と歴史に親しむ事業等が行われています。
一方、市内に20か所ある市のガラス作品の大型のエキシビションケースの管理には、LED化や老朽化したものの撤去、運送料などで548万5,000円。清掃作業は市内の障害者施設の皆さんに行ってもらい、維持管理費は182万8,000円です。
予算といたしましては、子育て世代の支援、教育環境の充実、高齢者福祉の充実と医療体制の確保、交流人口、関係人口の増加、生活の利便性向上、若者世代への魅力向上、市民が誇れる地域づくりの推進などの事業への予算化を重点化しており、さきに述べました新型コロナウイルス感染症対策事業と併せ、これらの各事業をしっかりと進めていくことが人口減少対策や高齢化社会への対応、小規模多機能自治のさらなる推進につながるものと考
御質問の重層的支援体制整備事業はこの法改正に伴い設けられたもので、相談内容を包括的に受け止め、複雑化・複合化した事案について、関係機関が協働・連携しながら重層的に課題解決を図る仕組みづくりを目指すものでございます。
平成18年4月、全国初の公設民営化による本格的LRTとなる富山ライトレールの開業をはじめとし、平成21年12月、路面電車事業では全国初の上下分離方式による市内電車の環状線化、令和2年3月の路面電車南北接続事業の完成に至るまで、多くの公共交通活性化施策を実施してきました。
計画に基づく残り1か所の学童保育施設につきましては、民間学童保育施設がない校区や学童保育の受皿が不足している校区において拡充することを検討しております。
民間事業者が保育施設を整備する場合には国の補助制度がありますが、その際の民間事業者の工事負担割合について伺います。 富山市の民営化保育所に関しては、市の用地を貸し付けて民間保育施設を創設する方法、一方で、既存施設を無償譲渡する方法として、中には新築後数年で無償譲渡した保育施設があります。
公立保育所については、(仮称)婦中熊野・宮川保育所の改築工事に着手してまいります。 私立保育施設については、施設の新設や利用定員の拡大、保育環境の向上に向けた施設整備を支援するとともに、延長保育や病児保育事業などを推進し、保育の受皿の確保や保育サービスのより一層の充実に取り組んでまいります。
くれは山荘条例制定の件(原案可決) 議案第 62号 富山市大規模災害被災地の支援に関する条例制定の件(原案可決) 議案第 63号 富山市賃貸住宅及び賃貸店舗の設置・管理に関する条例等の一部を改正 する条例制定の件(原案可決) 議案第 64号 富山市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件(原案可決) 議案第 65号 辺地に係る総合整備計画策定の件(原案可決) 議案第 66号 財産の無償譲渡
コロナ禍による影響を大きく受けている独り親家庭等の生活を応援するため、町内の入浴施設で使用できる「親子ふれあい券」を支給するとともに、引き続き、子育て応援券の支給や、学童保育、ファミリー・サポート・センター、病児・病後児保育の無償化を堅持してまいります。
保育につきましても、引き続き保育料の無償化や町独自の軽減制度などを堅持するとともに、令和5年4月の開所を目指し、仮称でありますが、桃李統合保育所の整備に本格的に着手いたします。 コロナ禍による影響を大きく受けている独り親家庭等への支援といたしまして、町内3か所の入浴施設で使用できる親子ふれあい券を新たに支給いたします。
未来子ども枠では、今ほども申し上げましたが、子育て新婚世帯への住宅取得支援や子どもの医療費無償化の18歳までの拡充などに取り組むほか、特徴ある事業として、魚津水族館のバックヤードやキッズスペースに体験型コーナーを整備する、うおすいアクティブスポット新設事業や、魚津の歴史ある農林水産業について、体験を通じて親子で学ぶ魚津の農林水産体験・応援プロジェクト、フリーランスママ支援団体のcocomamaに年間