上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 名簿
1 令和4年12月上市町議会定例会会議録(第2号) 令和4年12月12日(月曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問並びに議案第72号から議案第84号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 1番 百 塚 怜 1 病後児保育
1 令和4年12月上市町議会定例会会議録(第2号) 令和4年12月12日(月曜日)午前10時 開議 議事日程(第2号) 第 1 町政一般に対する質問並びに議案第72号から議案第84号まで (一般質問・質疑・常任委員会付託) 1. 1番 百 塚 怜 1 病後児保育
まず1つ目に、小学校、中学校の学校給食費の無償化について。 上市町はこれまで、学校給食については、第1子と第2子へはそれぞれ毎月1,200円の補助、そして第3子以降は無償化とする支援をされてきました。
また、本事業は当町に配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、昨今の物価高騰への対応として食べ盛りの小中学生の給食費無償化や稲作農家への資材費等の支援にも配慮する必要があることをご理解いただきたいと思います。
また、農業経営体の収益確保に向け、圃場の大区画化や担い手への農地の集積・集約化、スマート農業による生産性の向上、国や県の支援策による主食用米から高収益作物への転換などを取り組むこととしております。そして、安定的な農業経営に向けて、大型機械導入や法人化への支援など、経営体の集約化に向けた取組を進めていくこととしております。
また、妊娠を考える時期から子育て真っ盛りの時期までの子育て支援に関する情報を一元化し、有益な情報を手軽に取得できるようスマートフォン向けアプリを使った子育て応援サイトを開設し、子育て世帯の利便性向上に努めます。
このため、これまでも中学生までの医療費の窓口払いの解消、全階層における保育料の引下げ、同時就学・入所要件を撤廃した第3子の給食費・保育料の無償化、新生児のおむつ購入券助成や2か月児訪問時の「Kamiichi Baby Gift」の配布、18歳以下のインフルエンザの予防接種費用1回3,000円の助成など、多くの取組を実施してまいりました。
◆◆◆ 議案第78号から議案第83号 ◆◆◆ まで及び請願第4号 3 ◯議長(堀田喜久男君) 日程第1 議案第78号 令和3年度上市町一般会計補正予算(第5号)から議案第83号 上市町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例一部改正
次に、公共施設、インフラの長寿命化計画等の策定について申し上げます。 公共施設の老朽化が進み、建てかえや改修等に要する多額の費用が見込まれる中、人口減少、少子高齢化の進行等に伴う社会情勢の変化によって、今後、財政状況はより一層厳しさを増していくことが予想されます。
今後も、ハッピー上市会のような町の活性化に意欲を持つ組織の思い、そして考えを尊重しつつ、その活動をしっかりと支えていきたいというふうに考えております。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、参加者数が期待していたほど増えないことや参加者の固定化が見られるほか、イベント内容が一過性で、その後の継続的な活動に結びつかないなど、課題が浮かび上がっていました。
件)、議案第71号 令和元年度上市町一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会所管分、議案第72号 令和元年度上市町下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第73号 令和元年度上市町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第74号 令和元年度上市町病院事業会計補正予算(第2号)、議案第76号 上市町森林環境譲与税基金の設置、管理及び処分に関する条例制定の件、議案第80号 上市町廃棄物の減量化及
近年の少子化に対し、本年10月より幼児教育、保育の無償化が実施され、さらには上市町として給食費の無償化に向け支援することとなっております。 なお、生活面での支援のほか、その他の支援はないかということが考えられるところでありますが、次のことに対し、支援の輪を広げてはどうかと考えます。 1つ目に、一定規模の子育てを支援する活動団体への助成等でございます。
次に、保育料の無償化、軽減化等について申し上げます。 子育て支援関係施策として、国の動向に合わせ、3歳から5歳までの子ども及び0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもについて、本年10月から保育所・認定こども園の利用料の無償化を予定しております。
幼児教育・保育の支援についてでございます。 平成31年10月に幼児教育無償化に向けた法案が国で審議されています。幼児を持つ親としては期待の持てる政策であると思います。 上市町もこの期待に合わせ、新年度予算として支援策が上程されていますが、いま一度その内容について説明願います。 1つとしては、3歳以上児の無償化、軽減策の概要であります。もう一つは、3歳未満児の支援策(軽減策)の概要であります。
は 6. 3番 伊 井 勇 治 1 地方創生について 上市町まち・ひと・しごと創生総合戦略について (1)雇用、交流、定住に向けた取り組み状況は 1)具体的な取り組みの進捗状況は 2)雇用の場の拡充に向けての取り組み状況は 3)町の魅力の向上と交流人口の拡大の取り組み状況は 4)選ばれる住環境の取り組み状況は 2 幼児教育・保育
具体的には、農地の大区画化とともに、農地中間管理機構との連携により、担い手への集積・集約化を促進し、生産コストの大幅な削減や農業経営の大規模化を図る「構造改革」、そして水田の畑利用を展開し、高収益作物の導入、ブランド化や6次産業化の推進を図る「栽培改革」、さらには大規模な営農体制の確立に合わせ、ICTを活用した新たな水管理システムを導入し、農作業の省力化を図る「労働改革」の3つの改革を推進し、農業者
3人以上の子どもがいる世帯について、そうした世帯の2人目のお子さんの無償化などで応援してあげたいと私は考えておりますが、9月から実施予定の保育料軽減について、対象となる保護者数や財源措置についてその概要をお伺いいたします。 2つ目としまして、ねんりんピック富山2018についてです。
この作品は、3年前に公開された「バケモノの子」に続く長編オリジナル作品であり、最近の細田作品と同様、家族をテーマとし、家族のあり方や価値観が多様化している昨今において、兄弟姉妹のつながりや家族の愛情などについて親子でともに考える絶好の機会となるものと大きな期待を寄せているところであります。
また、新年度予算の説明では、妊産婦の産前・産後のケアに向けたものや低所得者に対する保育の無償化など盛り込まれたことは、若者層の生活を安定させる対策と思います。十分な説明をされ、確実に執行されていくことを期待するものであります。 では、一般質問の通告内容に従い、5項目質問いたします。 まず、1番目、通学路交通安全プログラムの見直しについてであります。