黒部市議会 2020-03-23 令和 2年第1回定例会(第4号 3月23日)
また、総合振興計画の着実な推進と最小の経費で最大の効果が上がるような予算編成がなされているか等の観点を踏まえ、慎重に審査いたしました。 その結果、北陸新幹線開業5周年を記念して実施する事業により、誘客促進が図られていることや、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機に、市民の健康意識の向上を図る事業が重点的に取り組まれていること。
また、総合振興計画の着実な推進と最小の経費で最大の効果が上がるような予算編成がなされているか等の観点を踏まえ、慎重に審査いたしました。 その結果、北陸新幹線開業5周年を記念して実施する事業により、誘客促進が図られていることや、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機に、市民の健康意識の向上を図る事業が重点的に取り組まれていること。
令和2年度職員採用について、昨年募集をされましたが、なかなか募集人員が定数に届かなくて、何度も再募集をされました。県においても教員志望者が極端に減っている状況であります。当市においても社会人枠を設けて募集していますが、困難な状況にあるように思われます。
体育に限らず他の教科においても、教育課程の編成、実施にあたって指導方法や指導形態について検討し、学習活動の充実に努めてまいります。 以上です。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございます。
これより、会派代表による提出諸案件に対する質疑並びに市政一般に対する質問を行います。 通告がありますので、順次発言を許可いたします。 初めに、自民同志会を代表して、7番、柴沢太郎君。 〔7番 柴沢太郎君登壇〕 ○7番(柴沢太郎君) 皆さん、おはようございます。それでは、通告に従いまして自民同志会、会派代表質問を行います。
国では、令和2年度の予算編成の基本方針の中で、国、地方の債務残高はGDPの2倍に膨らみ、なおもさらなる累増が見込まれ、国債費は毎年度の一般会計歳出総額の2割以上を占めるなどの厳しい状況を踏まえ、引き続き、歳出全般にわたり聖域なき徹底した見直しを推進するとともに、地方においても、国の取組と基調を合わせて徹底した見直しを進めるとしております。
新年度予算編成についてお尋ねをいたします。 予算に関しては、会派要望を聞いてくださり、防災教育、障害者福祉、何点か予算づけがしてあります。今ほども予算についてご説明がありましたが、違った角度から質問をさせていただきたいというふうに思っております。市民報徳会は、常に市民の代弁者であるというふうに思っております。
──────────◇────────── ◎市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑(会派代表) ○議長(原 明君) 日程第1、市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑を行います。 これより会派代表による市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑を行います。 通告がありますので、発言を許します。 15番高橋久光君。 ○15番(高橋久光君) おはようございます。
現在、本市は、北陸新幹線などに絡む大型の投資的事業で生じた約40億円の構造的歳出超過を解消するため、平成30年度当初予算編成から財政健全化緊急プログラムに取り組んでおり、令和2年度はその中間年に当たります。
さらに、市内丘陵部を中心とした農地で実施されている電気柵の設置状況と問題点をお聞きするとともに、電気柵よりも有効と考えられる恒久柵の設置ということについて、市としての見解をお聞きし、質問を終了させていただきますが、当局の回答次第では再質問をするかもしれませんので、再質問の時間も考慮していただき、分かりやすい答弁をお願いし、一旦降壇をさせていただきます。
なお、議員の質問時間は20分以内、答弁を含め60分以内で行うこととなっており、再質問、再々質問及び反問もその枠内となっておりますので、議員及び当局におかれましては、御留意の上、発言されますようお願いいたします。再質問に当たっては、答弁に漏れがあるのか、答弁が質問の論旨から外れているのか、または答弁論旨を再確認するためなのか、理由を冒頭に述べた後、発言されるようお願いいたします。
今の話を検討されて、もう一度、私の気持ちを酌んでいただいて、再検討いただけるところは再検討いただく、そういったものにしていただきたいなと思っています。 それで、3番目の質問はもう10分しかありませんので──要は、森市長は令和2年度予算が最後の予算編成だとおっしゃっています。
一方、過去の災害の教訓として、平成23年の東日本大震災では国全体としてのリスク分散やバックアップ体制の必要性が浮き彫りとなり、日本海沿岸地域を縦貫します日本海国土軸の重要性が改めて再認識されたところであります。
本市にとって歴史的な日となるこの3月21日を迎えることの意義については、市長も提案理由説明などの場で熱く語られたところであり、我が自民党会派としても後ほどの質問の中で述べさせていただきます。
会派、アクセスの池原であります。 初めに、新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方々への御冥福をお祈りいたします。また、感染された方々にも、一日も早い回復を祈るばかりであります。あわせて、広く感染拡大防止に御尽力をいただいておられます方々の御理解に深く感謝を申し上げ、一日も早い終息を願うばかりであります。
令和2年3月定例会に際し、会派しおかぜより石崎一成が個別質問させていただきます。 冒頭の一言を壇上で行った後、質問席より順次質問を一問一答方式にてさせていただきます。 まず、私ごとではありますが、学生時代より歴史の授業はとても苦手でした。
予算編成にあたっては、重点的に取り組む項目として、子育て支援、教育環境の充実、観光の振興、産業振興、魅力的なまちづくりの5つの特定政策の継続に加え、人口減少、高齢化社会対策の強化、市民の健康増進を図るための施策などが提案されています。
それでは、会派、アクセスを代表し、通告に従い質問をいたします。 国においては、令和2年度当初予算が8年連続で過去最大を更新するとともに、2年連続で100兆円の大台を超える予算となる見込みであります。
〔9番 藤本雅明君登壇〕 ◆9番(藤本雅明君) 会派「誠流」の藤本です。 通告に従い質問させていただきます。 今回は、小矢部市活性化について、道路交通ネットワークについて、特殊詐欺被害についての3点についてお聞きします。 まず、小矢部市を活性化するために今年度、小矢部市ではシティプロモーションを作成しています。
〔6番 加藤幸雄君登壇〕 ◆6番(加藤幸雄君) 会派「誠流」の加藤幸雄でございます。皆さん、どうもおはようございます。 会派を代表しまして質問させていただく栄誉を同僚議員の皆様に心より感謝を申し上げます。 振り返り見ますと、ことしも本当に残りわずかとなりました。今年は、朝乃山関の優勝、また八村塁選手の活躍など、スポーツ界に富山の名をとどろかせてくれております。
次に、小杉駅周辺の再整備についてお尋ねをいたします。 本市内において、朝夕の交通渋滞が顕著な箇所として考えられるのは、庄川にかかる県道高岡青井谷線の大門大橋周辺、国道415新庄川橋周辺、県道富山高岡線小杉駅周辺であります。 今回の質問では、小杉駅周辺における朝夕の渋滞解消と、将来に向けての周辺整備に係る提案をさせていただくものであります。