立山町議会 2011-03-01 平成23年3月定例会 (第2号) 本文
2008年5月臨時議会では五百石駅での元気創造館の建設を前提とした町提出の関連の補正予算案が否決され、事実上の町長に対する不信任となりました。 さらに9月議会では、「役場周辺での建設促進を求める決議」が可決され、議会の意思は五百石駅敷地以外の建設場所を求めるものでした。
2008年5月臨時議会では五百石駅での元気創造館の建設を前提とした町提出の関連の補正予算案が否決され、事実上の町長に対する不信任となりました。 さらに9月議会では、「役場周辺での建設促進を求める決議」が可決され、議会の意思は五百石駅敷地以外の建設場所を求めるものでした。
議員提出議案第16号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第16号 「尖閣諸島領海侵犯事件及びロシア大統領の北方領土訪問」に対し、 毅然とした外交姿勢を求める意見書 第10 議員提出議案第17号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第17号 子ども手当財源の地方負担に反対する意見書 第11 特別委員会の中間報告 追加日程 議長不信任動議
──┼────┼────┼────┤ │議員提出議案│子ども手当財源の地方負担に反対する意見書 │22.12.20│22.12.20│原案可決│ │第17号 │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │動議 │議長不信任動議
‥‥‥‥‥‥‥ 172 動議の提出(狩野安郎)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 休 憩(午後2時41分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 再 開(午後3時46分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 議事日程の追加‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 174 議長不信任動議
その間、市長には市長不信任だとか、いろんな面で政策的なそういうものがあったということで、あつれきもあったかなと思っておりますが、今回新たに市長は3期目に出られるということで、私の思い、そしてまた市民からの思いを込めて質問をさせていただきたいと思っております。 はじめに、議会組織の構成について、市長は関与しておるんじゃないかと。
町長提案の議案が否決されることは町長の不信任に匹敵することでもあって、このような場合、全国の市町村事例などでは、町長は辞任し、町民に真を問うため議会を解散することがあると伺っています。
例えば、以前のことを申し上げて大変恐縮なんですけれども、修正案が否決された翌日の北日本新聞だったと思うんですが、町長のコメントもありまして、その中で、ちょっと詳しい文は忘れましたけれども、町長の不信任をどう受けとめておるかというのに対して、ノーコメントだと、反対した議員に聞いてくれというような言葉もあったように思うんです。
それとも、そのように態度を豹変させるような連合長の不信任案を提案しますか。このこともお尋ねしておきたいと思います。 もう1つは、財政的に大変だという問題での点で言いますと、昨日の質問の中で市長は、松下の毎年度の負担を返済していく。借金して松下に渡したわけですから、その借金返済が債務負担行為として出てくる。
全国的にも珍しい議案否決は、町長に対する不信任にも近いものがあると思います。だからマスコミも大騒ぎしているのです。 議会には「一事不再議」の原則というならわしがあり、議会政治を上手に進めるために長い経験の中からつくられたものです。確かに議会が変わったから問題はないかもしれませんが、しかしその精神を酌み取ることが大切です。
について 第8 合併及び行財政改革等について 北陸新幹線の整備促進について 海岸地域整備及び水資源について (3件 委員長報告、質疑、表決) 第9 議会運営に関する調査について (委員長報告、質疑、表決) ────────────────────〇─────────────────── 本日の会議に付した事件 議長不信任
意味がわかりにくいと思いますので、少し説明を加えさせていただきますけれども、副議長の不信任案の取り扱いについて、採択の仕方に疑義ありということでございまして、それの協議、調整をはかりたいということで、暫時休憩をさせていただきます。 なお、再開は1時15分から再開をさせていただきます。 傍聴者の皆さん、わかりにくいかと思いまして、少し加えました。
副議長不信任決議について、動議をいたします。 本議会は不信任決議案、本議会は副議長、西村僖啓君に対し、会議規則第16条により不信任することを議決する、理由、西村僖啓君には副議長として、議長の補佐役としていう立場を全うせず、議会運営上も、また道義的にもその役割を果しておりません。
長野県では知事の不信任、失職に伴う知事選が行われ、結局は田中知事が再選されたわけであります。数の論理と従来型の政策・手法、不透明性など、国民の政治に対する意識は間違いなく変わりつつあると感じるこのごろであります。 それでは通告によりまして、 1、図書の充実及び図書館について。 2、学校施設への冷房導入について。 3、学校の絶対評価制度の導入について。 の3点について質問をいたします。
長野知事選挙は議会が知事を不信任とする、全国まれに見る異常な事態の中で行われましたから、全国から注目されたわけであります。結果は圧倒的に県民の支持で田中康夫氏が再選されました。
こうした森内閣に国民が不信任を突きつけ、一刻も早い退陣を求めているのであります。今や森自公保内閣はその存在そのものが国民の暮らしと日本の進路にとっての最大の障害物となっているのであります。 今、日本の経済は深刻な不況のもとにあります。前小渕内閣以来の2年半で、国・地方の借金は122兆円も増えております。
野党が提出をいたしました内閣不信任案が圧倒的多数で否決をされました。ところが、与党内では不信任案の否決と森総理の信任とは別だと言われております。まことにわかりにくい、そういう政治になっておるんであります。 そこで具体的な質問に入りたいと思いますが、答弁は全部市長にお願いをしてあります。 まず最初は、財政問題についてであります。
株式市場も森内閣に不信任を突きつけている様相であります。 これだけ不況が続くのは、自民党、公明党、保守党の連立政権による経済政策が、日本経済の6割を占める個人消費を助ける対策を全くとらず、その反対に医療保険の改悪や介護保険料、利用料の徴収など、国民に負担を強いることばかりやっているからであります。消費税も国民生活を圧迫しております。