237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2006-06-12 06月12日-02号

京都府では、住民税非課税世帯について利用料上限を月7,500円以下に抑える、こういう制度をとっております。横浜市は、同じく住民税非課税世帯に対しては、利用料なしということで対処をしております。小矢部市としても、このような制度を検討すべきではありませんか。 次は、障害認定の問題であります。 10月から福祉サービスを受けるには、障害程度区分認定を受けなければなりません。

富山市議会 2006-06-04 平成18年6月定例会 (第4日目) 本文

そこで、本年の10月のダイヤ改正に向けて、JR高山本線利用促進策運賃施策、フィーダーバス運行、パーク・アンド・ライドの促進、新駅の設置観光客の対応とおわら風の盆の期間などの観光ボランティアガイドの配置、駅施設の整備、列車増発計画など、JR高山本線活性化事業をどのようにして推進していかれるのか、今後の事業進め方スケジュールについてお聞かせください。  

富山市議会 2006-06-02 平成18年6月定例会 (第2日目) 本文

一方、後方からの降車につきましては、不正乗車ICカード料金不足が起きた際など、運賃収受の課題も発生しますことから、早急に検討し、改善してまいりたいと考えております。  次に、退職後、ふるさとや地方都市に移り住むことを希望する団塊の世代に照準を当てることが大切ではないかとのお尋ねにお答えいたします。  

富山市議会 2006-03-02 平成18年3月定例会 (第2日目) 本文

2つには、運賃は200円均一として、路面電車との乗り継ぎは100円割引とすること。3つには、運行時間は、路面電車の始発・終発に合わせること。4つには、運行ダイヤは、ピーク時はおおむね20分程度、それ以外はおおむね30分程度とすることとしており、今後、それぞれのフィーダーバス協議会関係機関などと協議し、3月末に決定してまいりたいと考えております。  

富山市議会 2005-12-03 平成17年12月定例会 (第3日目) 本文

看護師募集条件につきましては、採用年齢上限を従来の30歳未満から36歳未満に引き上げ、さらに平成17年10月採用からは40歳未満へと引き上げたところでございます。また、本年10月から、看護師初任給調整手当の増額を実施し、他の公的病院との初任給の格差を解消したところであり、平成18年度採用予定応募者数は、昨年に比べ大幅に増加いたしております。  

黒部市議会 2005-09-08 平成17年第6回定例会(第2号 9月 8日)

黒部市企業立地助成金制度は県と連携するもので、製造業新規雇用20名以上、またはその他の業種で新規雇用10名以上、あるいは投下固定資産額が1億円以上であれば上限2億円とし、設備投資額の10%補助するものであります。企業立地を強力に進めなければならない石田企業団地助成制度については、特に優遇制度を高めた制度とし、助成期間の延長やリース制度の見直しを検討しているところでもあります。  

富山市議会 2005-09-04 平成17年9月定例会 (第4日目) 本文

助成内容につきましては、1つには、新規創業支援金として、創業から6カ月以内に支払った経費の3分の1、ただし上限額は500万円です。2つには、雇入れ奨励金として、3カ月以上継続雇用する非自発的離職者雇入れ費常用労働者の場合は1人につき30万円―となっており、事業主に対し、国から直接助成を行うこととされております。  

富山市議会 2005-09-02 平成17年9月定例会 (第2日目) 本文

本市では、各地域コミュニティバス等運行しておりますが、その運行開始経緯が、1つには廃止された路線バス代替輸送2つにはスクールバス、3つには中心市街地活性化4つには高齢者などの交通弱者移動機会確保など、それぞれの設立経緯が異なることから、地域ごと運賃運行頻度などのサービスに違いが生じております。  

入善町議会 2005-09-01 平成17年第27回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

ただし、低所得者層につきましては、それぞれ一定の負担限度額が設けられておりまして、1割負担分上限額もそれにあわせて引き下げられているところであります。  この負担限度額段階につきましては、すべての階層を4段階に分けまして、所得の低い方から1、2、3段階上限が設けられているところでございます。

富山市議会 2005-06-04 平成17年6月定例会 (第4日目) 本文

上滝線市電との乗り継ぎも含めて、運賃を半額として、便数も増発して乗りやすく環境を整えての社会実験であります。私も月岡駅で乗車して、南富山駅で市電に乗りかえ桜橋まで来ています。時間の制限で正規の運賃になることもありますが、懲りずに実験に参加し、アンケートも乗車のたびに出しています。将来の上滝線への市電乗り入れにもつながるという触れ込みをして、地元住民にも乗車の勧誘をしています。

高岡市議会 2005-06-02 平成17年6月定例会(第2日目) 本文

この利用者負担につきましては、世帯全員収入に応じて月額負担上限額を設けることが示されております。  なお、この利用者負担上限額というものにつきましては、所得に応じまして、生活保護世帯では免除される。また、市民税非課税世帯など低所得者世帯に対しては、低額の負担上限額を設定するなどの措置が講じられるというふうに伺っております。  

氷見市議会 2005-03-11 平成17年 3月定例会−03月11日-03号

また、委託路線磯辺線は、委託料として1,325万円で契約し、運賃収入として561万円、県からの補助が206万円であり、差額の558万円が市の負担となっています。  市民の足としての公共交通確保は、重要なことだと認識しているところでございますが、過去において、磯辺線廃線加越能鉄道さんの意向により提示され、氷見市との協議の結果、地元住民の足を守るために委託運行に移行されました。

富山市議会 2004-03-03 旧富山市:平成16年3月定例会 (第3日目) 本文

2つめとしまして、新設合併したとした場合、原則として設置選挙を適用し、定数を上限の46名とした場合の議員報酬総額幾らとなりますか。この場合、7市町村の中で一番高い水準報酬額を適用して試算ください。  3つめとして、新設合併して在任特例を適用し、126名全員が在任した場合の議員報酬総額幾らとなりますか。この場合も前項と同じ適用で試算ください。  

富山市議会 2003-12-04 旧富山市:平成15年12月定例会 (第4日目) 本文

15分間隔での運行、低床車両、現行の市内路面電車同一水準運賃体系、市内路面電車との接続など、市民の要望にこたえる具体化が示されています。  市民の総意が生かされる路面電車化の実現を願って質問を行います。  今後の進め方について、中間報告でも広く市民の理解と協力を得ながら早急に具体化を図ることが強調されています。