滑川市議会 2005-09-05 平成17年 9月定例会(第1号 9月 5日)
また、この23日から25日までの3日間、愛知万博会場において開催される「深層水の魅力と富山米ワークショップ」の中で、本市の深層水を内外に向けて広く情報発信することとしており、今後とも本市の貴重な資源である深層水の利活用の促進に積極的に取り組んでまいります。 (4)教育の向上について つぎに、教育の向上について申し上げます。
また、この23日から25日までの3日間、愛知万博会場において開催される「深層水の魅力と富山米ワークショップ」の中で、本市の深層水を内外に向けて広く情報発信することとしており、今後とも本市の貴重な資源である深層水の利活用の促進に積極的に取り組んでまいります。 (4)教育の向上について つぎに、教育の向上について申し上げます。
今回は愛知万博やアルペンルートが観光目的であったようですが、帰りも富山空港からですので、せめて空港近くの大型ショッピングセンターやレストラン等をご利用いただければと思うのであります。大変もったいないのであります。乗り入れが決まった時点で、県との情報交換等の連携がなされているのかどうなのかお伺いいたします。
市議会の観光振興議員連盟で、愛知万博と中部国際空港を視察しました。2つの施設から学んだことは、先進的な考えと手法を駆使すれば、新しい型の産業観光として十分に人を引きつけ得るということでした。地球環境とユニバーサルデザインは両施設の共通する理念でしたが、これからのまちづくりには必須条件と思われます。
このため、平成16年度から2カ年にわたり、神戸市内において実証実験に取り組んでおられ、現在開催中の愛知万博の会場でも行われております。 今後の予定につきましては、本年中に実証実験の結果を踏まえ、システムの技術仕様を取りまとめることとされており、その後、地域の主体的取り組みによって、さらに各地へ展開していきたいと伺っております。
愛知万博会場には、AEDが60メートルから70メートル間隔で約100台設置され、威力を発揮。身近に設置することが、いかに救命につながるかを証明しております。 先日、私は消防署に行き、AEDの説明を受けてきました。
平成17年度は、愛知万博の観光客を呼び込みたいと思っているとの答弁でありました。 以上、主な審査内容を申し上げ、産業建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(嶋信一君) 民生病院常任委員長、中田勝治君。 〔中田勝治民生病院常任委員長登壇〕 ◆民生病院常任委員長(中田勝治君) 平成17年3月定例会において、民生病院常任委員会における審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。
本年は、2月17日に開港した「中部国際空港」、さらに3月25日オープンの「愛知万博」と、日本国内はいうに及ばず、世界各国からの観光客の到来が見込まれ、今からその賑わいが楽しみであります。 現在、日本には世界から年間約500万人の観光客が訪れておりますが、政府はこの外国人旅行者数を2010年までに1,000万人に倍増させようという取り組みを始めました。
17年度におきましても、以上の事業を継続するとともに、愛知県で開催されます21世紀万博「愛・地球博」において、6月3日ですけれども、「富山県の日」として定められておりますので、本県の雄大な自然、おいしい味覚、伝統文化など、観光資源を積極的にPRすることが予定されておりますので、本市も参加いたしまして、観光PRや物産宣伝を実施したいと考えております。
なお、来年3月25日から9月25日まで開催されます「愛知万博」において、富山県が主管する「深層水の魅力と富山の食」というワークショップが開催されることとなっております。市といたしましてはこの機会に高濃縮水など他の追随を許さない特色ある深層水を提供することにより、全国に滑川の深層水をアピールしてまいりたいと考えております。
昨年7月の能登空港の開港、東海北陸自動車などの広域交通網の整備に伴い、観光客の行動範囲は、県境を越えた広い範囲にまたがってきておりますし、来年2月の中部国際空港の開港や、同年3月から9月の愛知万博の開催及び東海北陸自動車道の全線開通等が予想され、より一層このような状況が加速するものと思われます。 このことから、県では観光関連団体や経済団体と連携し、広域観光の推進に取り組んでおられます。
平成17年の愛知万博に間に合うよう全線開通させると聞いておりましたが、どうなるのでしょうか。予定どおりの開通に向け当局が今後関係機関へ強く働きかけされるのかどうかもお伺いいたします。 企業誘致は、言うまでもなく、雇用の拡大、税収の増にもつながるため、大変期待が大きいところです。地域整備公団、県、市の3者で協議会をつくり、この活動を推進しておられますが、現在までの状況をお聞かせ願いたい。
先般、愛知万博がそうであったように、この問題も世界的な注目を集めるのは時間の問題です。私は、この問題の早期解決のためには、漁民は言うまでもなく、住民参加の検討の場が必要だと思いますが、町長はどのようにお考えですか。 次に、学校給食について幾つか伺います。 昨日も、この問題について質問された議員がおられましたが、私は立場が全く異なるものです。
この制度に基づいて、高岡市内のある個人が所有する明治時代の高岡金工を代表するつぼ、花瓶の美術品の5件が、昨年3月30日、文化庁の登録美術品に登録されておりまして、そのうち菊花文飾壺は登録第1号でありますし、明治時代の高岡の彫金技術の名工、2代横山弥左衛門氏の作で、明治の工芸品としては異色なデザインが施されていると言われておりまして、明治22年パリ万博にも出品された名品である。
また、吉野川の可動堰や愛知万博の計画見直しの運動などに見られるように、全国では住民要求からかけ離れたゼネコン奉仕の公共事業が原因となって、環境と地方財政を悪化させています。 こんなときだからこそ、住民の生活や環境を守り、行政のむだ遣いをチェックするという地方議員の果たす役割はますます重要になっており、議会の機能を強化することが必要です。
また、平成17年の中部国際空港の開港と愛知万博の開催がさらなるインパクトとなり、その波及効果が一段と大きくなると考えております。
戦後では、御案内のとおり昭和45年に国際的なイベントとして開催され、大変なにぎわいを呈した大阪万博があったわけでございますが、この大阪万博を契機として、その後、神戸ポートアイランド博、つくば科学博、沖縄海洋博、大阪花博、それからそれに続く各地での博覧会など、特色のあるイベントが展開されてきておるわけでございます。