南砺市議会 2018-03-07 03月07日-02号
◆7番(石川弘議員) 熊本地震の際にも、大きな地震があって、避難所にやっぱり入り切れない方々、あるいはペットなど一緒に避難して、そういった避難所に入れない方々が車でずっと昼夜過ごされる場合がやっぱり多かったということであります。
◆7番(石川弘議員) 熊本地震の際にも、大きな地震があって、避難所にやっぱり入り切れない方々、あるいはペットなど一緒に避難して、そういった避難所に入れない方々が車でずっと昼夜過ごされる場合がやっぱり多かったということであります。
しかし、終息宣言直前の2月、九州のある県で、ペットとして飼っていたチャボ、アヒル等の14羽から再び高病原性鳥インフルエンザが発生し、関係機関は発生場所への立入制限等や徹底した対策を講じた結果、最小の被害で終息することがかないました。この九州での終息宣言は、今になって思えば、まさに官民一体となった徹底した安全管理と厳重な消毒体制の結果であったと思っております。
市内ペット販売業者の責務として、購入者や譲受者に対して終生飼養を促すとともに、購入者や譲受者が終生飼養が困難であると認められるときは、犬猫の販売、譲渡をしないよう努めるなどの法整備も必要と考えます。
また、他都市での実際の避難所での課題として、災害時のペット対策について、同行避難の必要性は、動物愛護の観点だけでなく、被災後の飼い主さんの心のケアとしてとても大切だと言われています。避難所で同居することができなくても、同行避難を広く周知しておくべきと考えます。 富山市として、避難所でのペットへの対策をどのように行うのかお聞かせください。
子どもの利用が多い公園であったり、大人が中心の落ち着いた公園であったり、あるいはペットを連れた方が集まる公園であったり、いわば利用者の特性に応じてさまざまな形態があります。公園それぞれの特性に応じた効率的な管理をどのように行っていけばいいかというふうなことを今後考えていく必要があると考えております。
次に、周辺の整備についてですが、かねてから質問しておりますように、ドッグラン整備について、当町には、愛犬が、平成29年4月1日現在、876頭飼育されていますが、愛犬をリードなしで野外に自由に走らせたり遊ばせたりして触れ合う、愛犬家同士が交流情報を深めることが肝要であり、隣接地には公園もあり、ドッグラン整備をされるとペット仲間の交流も深められ、子どもたちも犬の動きの見学もでき、健やかに育む一助と考え、
近年、少子・高齢化、核家族化などの社会構造の変化が進む中で、人とかかわりのある動物を取り巻く環境は、動物に対する社会認識も大きく様変わりし、犬や猫を中心としてペットは単なる愛玩動物から人生のパートナーへとより重要な存在となっています。また、人間社会の中で、精神面、身体面における癒しの効果や災害救助、身体障害者の補助など、人々の支えとして活躍する動物もいます。
町にはペットショップがなく、犬の登録や予防注射の接種についての実態数を把握しておりませんが、町で登録された犬に関しては、予防注射接種率の向上に努めているところです。
あと、各施設について、ただいま利用状況が少ない施設については、例えばご提案のあったドッグランですか、ドッグランについては最近、やはりペットとしての犬が非常に増えておるということで、たしか小矢部ですか、道の駅の裏のほうにもドッグランの施設があって、かなり大勢の方が利用しているのを私も拝見したことがありまして、そういった転用というか、施設の更新時にそういったものを考えるのも一つの方法かなというふうに思っております
みんなペットで飼ってでも、どれだけで出産するか、そういうのもわからないでみんな飼っておる。犬や猫は平均60日から65日だそうです。春もしくは暮れに交尾をする時期がある。こう言っているんですね。
また、人だけではなく、ペットの避難も想定した動物同行避難訓練や、動物しつけ方訓練、さらには先ほどの質問項目でも触れましたが、ことしは浦山地区において、避難所の運営を想定した避難所パーティションの設営なども行ってまいりました。
それと、小さなお子さん連れの避難者ですとか発達障害児を抱えた避難者ですとか、あるいはペット連れの避難者などは、周囲の避難者への心配りがあって、ただでさえ不安な避難生活の中で避難所にいられなくなって、今おっしゃったように、狭い車の中で寝起きをして、中にはエコノミークラス症候群になって命を落とされたり、あるいは、食事の提供が受けられないんだけれども、仕方ないから公園で避難をしますよといったことが起きているようです
今回の熊本地震では、想定を超える避難者が出る中、プライバシーやペット等の問題から車中泊を余儀なくされ、そのためエコノミークラス症候群を発症される方がいたと新聞報道されています。
また、特定事業者に独自の防災計画を策定させることや、自治体は住民の避難所とは別にペットの避難所を設置するなどを定めている条例もあります。全国には見習うべき点が多くあると思っています。 しかし、防災条例ができただけで地域防災力が向上するわけではなく、条例に基づき戦略的、継続的に政策を展開することが重要なことだと考えています。
町では、下水道の完備、ごみ、リサイクル整備の定着で環境意識が芽生えつつあるが、しかし、青島用水においては、水門の鉄柵や落差溝には目を疑うようなペット製の容器、プラスチック製、マルチ、肥やしの袋等が農業用水への流れをとめる状態にあり、年間を通して水門管理が必要であり、多くのものが直接海に流れ込む事態であり、また、海岸でも多くの空き缶、ペット製等が著しく海岸環境を損なうことだけに終わらず、そのことが結局
私も書籍をペットのようにいつも持ち歩いていますが、そのぐらい本を愛している方に担当していただきたいと思っております。 また、リニューアル後については、市民が利用しやすく、快適に読書に親しむ憩いの空間としての図書館も目指していることから、子ども図書館も含め、これまで以上の来館者を期待するとの昨年の答弁があったところでありますので、これも重ねて、来館した後、支障がないようにお願いいたします。
平成24年度には、総務省の1,000万円の交付金事業を活用し、東京都内において南砺市伝統工芸品創作展in椿山荘を開催し、新たに商品開発された孫やペットの犬や猫にそっくりな木彫刻作品等を首都圏の富裕層にアピールしてまいりました。現在では、中東ドバイなどへの販路開拓のアプローチにもつながっております。
3点目は、災害訓練時のペット同行避難訓練についてです。 環境省は一昨年、災害時には飼い主らの安全確保を前提に、飼い主と一緒に避難する同行避難を原則とするガイドラインを策定しました。また、改正動物愛護法では、都道府県でペットの災害時の対策を定めるよう明記され、富山県でも動物愛護管理推進計画の改正時に反映されました。
ぜひとも、スタートラインである立候補というアクションを起こしていただき たいが、その後の進捗、本市としての考えを問う 3 ペットと暮らせる特色ある地域について (1)中型犬からチワワなどの小型犬が主流の時代になり、犬の鑑札・狂犬病予防注 射済票の形状が合わなくなってきた。
認知症に対する非薬物療法としては、音楽療法、園芸療法、ペット療法、バリデーション療法などさまざまな技法があり、回想法を含め、認知症ケアの最新の知見について研究してまいりたいと考えております。 最後に、認知症高齢者の徘徊に関する広域連携についてお答えいたします。