氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号
電子黒板やデジタル教科書などICT機器の視覚的な効果を生かし、児童生徒に学ぶ意欲とわかる喜びを味わえる授業を実施するため、大規模小中学校へのタブレットパソコンの配置台数を拡大いたします。 老朽化著しい学校給食センターについては、食物アレルギー対策や食育、防災などの機能を考慮した実施設計を行い、新学校給食センターの整備を進めます。 次は、「学びによる豊かな人生の創造」であります。
電子黒板やデジタル教科書などICT機器の視覚的な効果を生かし、児童生徒に学ぶ意欲とわかる喜びを味わえる授業を実施するため、大規模小中学校へのタブレットパソコンの配置台数を拡大いたします。 老朽化著しい学校給食センターについては、食物アレルギー対策や食育、防災などの機能を考慮した実施設計を行い、新学校給食センターの整備を進めます。 次は、「学びによる豊かな人生の創造」であります。
また、各校に電子黒板やデジタル教科書を順次整備しており、これらの機器については、現場では子供たちの疑問の発見と創造、それに対する方法を考える上で非常に有効であり、教育の質の向上につながり、また、教職員の皆さんの業務の負担の軽減になるものと伺っております。
今回のアンケートでは、合併の成果といたしまして、住民サービスの高度化、多様化を選択をいたしましたが、具体的には、統合庁舎の建設により全てのサービスが1カ所で受けられるワンストップサービスの実現、また、デジタル防災行政無線の整備や公共施設の耐震化等、防災・減災対策の充実による安全・安心なまちづくりの推進、また、他市に先駆けて中学校3年生までの医療費を所得制限なく無料化したことや、保護者の子育てに関する
さらに、窓口を利用される機会のない市民の方に対しても、コンビニ交付サービスの内容やマイナンバーカードの取得について、「広報とやま」やデジタルサイネージ、市内施設等でのポスター掲出、市民が集まる会場でのイベントなど、多様な機会を捉えPRしてまいりたいと考えております。
現在、アウトレットモールでは、屋外で開催されているデジタル掛け軸に加えまして、来年には、「ホッケーのまち小矢部」にちなんだ大会も検討されているということを聞いております。地元特産品だけではなく、芸術やスポーツなど、あらゆる側面から本市を盛り上げていただいておりまして、引き続き、緊密に連携をしながら、本市の魅力を発信してまいりたいというふうに考えております。
こうしたことから、平成28年度に本市においても、災害から自分の生命、身体及び財産を保護し、安全な生活環境を確保するため、災害に関する情報を正確、かつ迅速に収集、伝達することを目的として、市内全域にデジタル防災行政無線の整備をされました。整備内容としては、屋外拡声支局が113局、防災拠点用戸別受信機が249局であり、情報の収集、伝達の体制が大幅に強化、拡充されたものと考えます。
AR(拡張現実)技術を活用いたしますれば現実世界にデジタルの情報を重ねることができ、これまでの情報発信に対して付加価値を与える利点があるものと考えております。 議員御提案の方法につきましては、例えば「市民と市政」などの紙ベースでの情報発信にAR技術を活用すれば、これまで写真だけでは伝えることが難しかった雰囲気や音声なども伝えることができるなど、有効な手段の一つであると認識をしております。
あわせて、デジタル教科書への見解をお伺いしたいと思います。 文科省でも2020年からデジタル教科書を保護者負担で導入といった学習者用デジタル教科書の位置づけを検討する動きもあるようでございます。現在、学校で使用しているデジタル教科書を有効に活用することでランドセルの軽減化を図ることができないか、また今後の町の見解をお伺いしたいと思います。 (3)項目目、風疹への対策についてであります。
また、平成27年度の教科書改訂にあわせ、小学校5、6年生の算数科において、デジタル教科書を導入したところであり、紙媒体とは違い、写真や挿絵、学習課題などをパソコンで操作することで、大型モニターに大きく映し出すことができるようになっております。
防災行政無線のデジタル化につきましては、総務省から平成34年11月までに移行するよう義務づけられておりまして、現在、実施設計を行っているところであり、平成31、32年度の2カ年での整備を予定しておるところでございます。 ○議長(原 明君) 岩城晶巳君。
41 ◯ 教育委員会事務局長(立花 宗一君) 学校は、児童・生徒が児童相談所に一時保護されている期間、児童相談所と連絡をとり、教科書やノートをはじめ、学校での学習の進度に合った学習プリントなどの教材を届けるなどの支援を行っております。
そのために、学校教育法の一部改正により、紙の教科書にかえてデジタル教科書の使用が認められました。今後、タブレットなどを使った授業が通常化することは明白であり、小学校のプログラミング教育の必須化を含め、小・中・高等学校を通じてプログラミング教育を充実し、国語や英語と同等の扱いとなることとなります。
上市の文化センターにはデジタル映写機があります。月に1回でも、年に何回かでも映写会をやりませんか。 まず、細田監督の新作、あっ、これは町長の提案理由にありました。 ひとつ、この上市でまちおこしをどうかよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
あと、科学の時間の教科書との整合性ということでございますが、科学の時間の年間指導計画は、教科書で学ぶ内容、つまり、学習指導要領をもとに、教科の学習内容と関連させて年度当初に作成しております。 例えば3年生の理科の場合ですが、風やゴムの働きの理科の学習を一通り終えた後、科学の時間において身近な材料を利用して、風やゴムで動く車づくりを設定しております。
今年度電子黒板1台を整備した清流小学校では、デジタル教科書を利用した授業を取り入れております。例えば国語の授業では、モデルとなる文章を提示して色をつけたりアンダーラインを引いたりしながら、ポイントを確実に押さえることができました。 また、デジタル教科書だけではなくて、プレゼンテーションソフトを利用して授業する場合もございます。
そして、一人一人の教員がこの推進方針を読み、多忙化を解消するために何をなすべきか考える教科書にしなければならない、そのようなものだというふうに思っております。 そこで質問ですが、そこには学校等への周知として、過去の方針から継続して、「個々の教員に配布することで多忙化解消の推進を図る」との記述がありますが、これは実際に学校現場では個々の教員に配付されているのでしょうか。
その成果としまして、国語科や社会科等で一人一人の考えを瞬時に液晶画面に映し出すことができるため、子どもたちはそれを見ながらお互いに交流し、自分の考えを深めることができたこと、理科や算数科等では、実験方法や結果をまとめる際に、簡単に絵や図、表を美しいデジタル映像として取り入れることができるため、興味を持って自分の考えを整理・分析し、まとめることができたこと、プレゼンソフトを使用し、友達に伝えやすく考えをまとめたり
特に小学校については、平成32年の新学習指導要領に合わせてデジタル教科書の導入を計画しており、電子黒板の整備を優先に整備を計画しているところであります。 これからもICT環境整備について、学校現場との意見調整を行いながら、計画的な機器整備に取り組んでいきたいと考えております。 次に、教材の開発や指導事例集の整備、ICT支援員や教師の役割と人材確保についてのご質問にお答えをいたします。
教育費の事務局運営費には、井口地域での小中一貫校の設置を調査・検討する協議会開催の必要経費を、小学校教育振興費には、平成30年度から使用する道徳の教科書・指導書の購入費を計上しております。同じく美術館管理費には、平成30年9月に予定される棟方志功サミットの開催に向け、石井頼子氏を特別専門員として招聘し、調査研究、展覧会の企画などの支援を受けるため、その必要経費として10万円を計上しております。
次に、デイジー教科書の導入について伺います。 発達障害などがある児童・生徒の中には、教科書の文章を読み飛ばしてしまう、どこを読んでいいのかわからなくなるなど、読むことに困難を覚えている子供がいます。そういった子は、ほとんどの場合、書いてある意味や内容を理解できずに読んでいます。