入善町議会 2020-06-01 令和2年第16回(6月)定例会(第2号) 代表・一般質問
今年度の連携排砂につきましては、5月22日に開催された第48回黒部川土砂管理協議会において、今年度の排砂計画や環境調査計画などについて協議がなされたところであります。協議の結果、排砂の期間は、例年どおり6月から8月末までの3か月間とし、出し平ダムにおいて目標排砂量を約20万立米とするなど、原案どおり承認されたところであります。
今年度の連携排砂につきましては、5月22日に開催された第48回黒部川土砂管理協議会において、今年度の排砂計画や環境調査計画などについて協議がなされたところであります。協議の結果、排砂の期間は、例年どおり6月から8月末までの3か月間とし、出し平ダムにおいて目標排砂量を約20万立米とするなど、原案どおり承認されたところであります。
◎教育長(野澤敏夫君) このように、英語教育あるいはプログラミング教育というものが新学習指導要領に基づいて始まっていくわけでありますけれども、学校におきましては、例えばプログラミング教育につきましてはしっかりとその計画を作成しまして、その計画の下に授業を進めてまいります。
タブレットにつきましては、既に各学校に配備してあるタブレットを活用していく計画であります。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。 ○6番(竹原正人君) 今ほど整備計画の中で、1年ごとに順次、順次ということでありました。
2番目ですが、境川ダムについてです。 県西部用水供給事業には、和田川ダム、子撫で川ダム、境川ダムの3つのダムがあると聞いております。このうちの境川ダムの建設目的、期間、費用について伺いたいと思います。 3つ目、境川ダムの市の負担についてです。 当該費用は当初、出資金として負担していたと聞いていますが、その期間及び金額について、現在はどのように負担しているのか伺いたいと思います。
取得に当たっては、職員自らがワーク・ライフ・バランスを考えた取得計画表を作成できるよう、管理職が必要に応じて助言を行っております。
75 ◯ 建設部長(中田 信夫君) 本市では、社会インフラの計画的なマネジメントを推進するため、富山市公共施設等総合管理計画を策定し、その計画に基づき、橋梁や公園施設などについて個別に施設計画を策定しており、来年度から道路のり面等個別施設計画を進める予定としております。
その後、昭和3年に本市初の都市計画事業として富岩運河を開削し、その掘削土で廃川地を埋め立てる事業が計画され、この事業を機に、市街地の整備が大きく進むと同時に、運河沿岸に工業地帯の整備が進み、近代都市としての礎が築かれました。
それから、今ほど言いました今あるダムの事前放流、豪雨が降るというおそれがあるときに、台風が来るときに、ダムの水位を下げておくということ。 それから4番目は、境川ダムの上水道用水として未利用水量分の11万5,000トンがあるそうですが、これはどうも県水の単価に上乗せされてきたということがわかりました。
次の質問は、出し平ダム、宇奈月ダムの連携排砂についてであります。 私は富山湾の漁業を守り、豊かな海と黒部川の環境を取り戻すために、一貫して連携排砂の改善を訴えてまいりました。黒部川土砂管理協議会では、よりよい連携排砂を目指して協議が行われております。 連携排砂について以下3点について質問いたします。 1番、国土交通省は毎年140万立米以上の土砂が運ばれてくるとしております。
また、市長3期目の折り返し地点に立ち、これまで積み上げてこられた実績を踏まえ、現在、総合計画の後期実施計画見直しに取り組んでおられますが、これからのまちづくりへの思いとあわせて、後期実施計画に盛り込みたいと考えている観点や具体的事業についてお伺いいたします。 2点目は、新年度予算の編成方針についてであります。
回復期病床の在宅復帰率及び地域包括ケア病床の在宅復帰率は、計画値に比べ2.9%増加し、患者満足度については、医療スタッフの努力によりほぼ計画値に近い結果となり、おおむね計画に挙げた計画数値を達成しております。
◎防災・危機管理監(宮下宗久君) そういった避難計画を策定することが避難確保計画でございますので、避難訓練等の計画を作成しておりますので、そういった訓練もやっているものと思っております。 ○議長(荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。
次に、第2次南砺市総合計画の策定についてであります。 総合計画は、まちづくりの方向性を定める最も重要な計画であり、第1次総合計画は、平成19年度に10年間を期間として策定されました。その後、総合戦略の計画期間に合わせ平成31年度まで3年間延長されましたが、いよいよ最終年度を迎えました。 来年度から10年間の第2次総合計画の策定作業も進んでいると思います。
さらには、これと並行、呼応するような形で、国保事業に係るデータヘルス計画では被保険者の生活習慣病予防を、また高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画では、高齢者の自立支援、重度化防止に向けた取り組みをそれぞれ重点事業に位置づけておるところでございます。
(2)「『新水道ビジョン』などを踏まえた上下水道関連施設設備更新の具体的な計 画」 全国の自治体では、上下水道関連の設備更新を計画的に進めている。新水道ビ ジョン等を踏まえ、今後10年間で行う設備更新計画やその財源について伺う。
この具体的な実施計画として、5年を単位として行政改革実施計画を策定し、平成18年度から取組みを進めてきております。 現在、第3期行政改革実施計画の──5年スパンでありますが──4年目であるということであります。 先般、この第3期計画の一部改正が行われましたが、その改正内容及び第3期計画の取組み状況について、これから順次質問をさせていただきます。
子どもたちが政治や行政について関心を持ち、国や地方公共団体の政治は国民生活の安定と向上を図る大事な働きをしていることを理解できるようになってほしいと願い、立山町議会の傍聴を計画されたと聞いております。 皆さんが高校3年生、18歳になると、選挙人の資格が与えられます。しっかり学習をしていってください。
170 ◯建設課長(窪野 修君) 国のほうでは、国交省ですけれども、黒部川、一級河川を管理しているということで、治水ダムの確保といいましょうか、治水安全度を向上させようということで、河川内の雑木の伐採撤去とか、河川内の土砂の掘削ということで進めておるという状況でございます。
例えば、総合計画・まちづくりという項目があって、そしてまたほかには福祉保健に関する計画、生活環境に関する計画、産業経済に関する計画、また都市整備に関する計画、最後には教育に関する計画と、6つに分類をされておりまして、例えばその中では、公共施設再編方針とか地域福祉計画とか学校規模適正化計画とか、30本強、そのくらいの計画がありますということでホームページには掲載をされております。
また、本町のまちづくりの方針につきましては、これまでも入善町総合計画に基づき、総合的かつ計画的に進めてきたところであります。庁舎を中心としたまちづくりのグランドデザインにつきましては、庁舎整備を進めながら、令和3年度からスタートする第7次入善町総合計画の中でお示ししていきたいと考えておりますので、御理解をお願い申し上げます。