立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第1号) 本文
里山の保全につきましては、森林管理が行われていない里山の森林整備を行うことにより、自然環境の向上と土砂崩れ等の災害発生を減らし、カラスやイノシシ等のすみかを減らすという有害鳥獣害対策に効果を発揮することを期待しています。
里山の保全につきましては、森林管理が行われていない里山の森林整備を行うことにより、自然環境の向上と土砂崩れ等の災害発生を減らし、カラスやイノシシ等のすみかを減らすという有害鳥獣害対策に効果を発揮することを期待しています。
カラス対策については、引き続き、都心部のカラスの捕獲などに重点的に取り組み、カラス被害の減少と都市のイメージアップを図ってまいります。 斎場については、富山市斎場の再整備を進めてまいります。 消費者保護については、複雑・多様化する消費生活相談に適切で迅速な対応を行うとともに、通話録音装置の無償貸与を行うなど、被害の未然防止に努めてまいります。
もう1つは、新しい制度ができたり、例えばカラスの条例ができましたということをただ伝えるよりも、少しそこを読んでみたくなるような書出しから始めることによって、「ああ、そうなんだ。公園でカラスに餌やっちゃだめなんだ」とかということがわかってきます。 今の富山駅の問題も、そもそも東京駅へ行こうが、京都駅へ行こうが、お迎え用の駐車場なんかないわけですよ。
カラス対策事業について、カラスのふんによるまちなかの環境悪化は本市のイメージダウンにつながるため、今後ともカラスの個体数の削減に努められたい。 次に、消防局所管分について申し上げます。
11月末現在の捕獲頭数は、熊が昨年ゼロのところ、今年が20頭、イノシシは昨年229頭のところ、今年が351頭、猿は昨年63頭のところ、今年は60頭、カラスは昨年327羽のところ、本年は324羽というふうになっております。
はじめに、イノシシ、カラス、猿、その他、キジとか、そういういろんな小動物もあるわけでありますが、この鳥獣対策についても、私も今日まで何回も質問をしております。
また、豚コレラウイルスは、ネズミやカラスが媒介する可能性もあり、水際対策では限界があるということで、議員申されたとおりであります。ワクチン接種をしないまま経営することは、養豚農家にとっては大変リスクが高いということでございます。
先ほどカラス捕獲のおりについて述べましたが、松川周辺エリアの整備に伴い、このおりは当然撤去するものと考えられます。城址公園のおりは都心部におけるカラス捕獲に大きな成果を上げているところであり、今後カラスの被害が増えるのではないか心配になってきます。カラスの侵入禁止の看板の効果が現在のところ未知数であり、新たな対策が必要になるのではないでしょうか。
実際に行われている処分は、カラスなどの小動物が一部、民間施設において焼却されるほかは、ほとんどの鳥獣は埋設処分されており、イノシシやニホンジカ等につきましては、一部が自家消費または食肉として利用されております。
町では、現場に合わせて、養豚場周辺における樹木等の伐採に加え、カラス捕獲おりやキツネ等の小動物捕獲おりの設置を行っております。 また、野生イノシシへの対策として、野生イノシシにウイルスの免疫力を持たせることで豚コレラの拡散を防ぐことを目的に、経口ワクチンの散布を行っています。
捕獲対象動物の処分に関する今後の対策、これはイノシシだけに限らず、カラスであったりとかアオサギであったりとか、いろいろな、有害で捕獲が認められておる動物全般の話なんですが、こういったものの処理の仕方というものを、この際少しだけきれいにまとめておいたほうがいいのかなと思いますが、それについてお願いします。
また、墓に食べ物が供えてあると、カラスや動物の格好の餌となってしまい、食べ物の食いかすが散乱するわけでございます。そこでお盆期間中、ごみ放置を抑止する立て看板の設置、もしくは臨時ごみ捨て場の設置が必要と考えるが、市の考えを伺います。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 市民生活部長、村田治彦君。
そういう中で、つまり何というか意図的に汚すという行為をする人、あるいはやめてほしいと思いながら、公園でハトにどんどん餌をやったり、カラスに餌をやったりとか、いろんなことをやる人が時々出てくるわけです。それを規制する、あるいは罰則規定等を持った条例がない以上、(中略)実際に、よほど悪質でない限り、警察が動いてどうだということにはなっていないということだろうと思います」ともおっしゃっています。
被害が大幅に減少した要因としては、艶消し黒色ワイヤーの普及により、カラスによる梨の被害が大幅に減少したことによるものということでありました。 しかし、有害鳥獣による被害全体を見ると減少傾向にあるのですが、イノシシによる農作物の被害は、ここ数年、増加傾向にあります。
平成30年度の鳥獣捕獲数は、イノシシ、ニホンザル、カラスなどの合計で791となっており、平成29年度の948と比べ157減少いたしました。 増減の内訳としましては、カラスが585羽から385羽に200羽減少し、農作物に大きな被害を及ぼすイノシシ、ニホンザルが344頭から378頭に34頭増加しています。
昨日の答弁と重複するところもございますが、まず平成30年度の鳥獣捕獲数につきましては、イノシシ、ニホンザル、カラスなどの合計で791となっておりまして、平成29年度の948と比べまして157減少いたしました。 主な増減の内訳としまして、カラスが585羽から385羽に200羽減少しまして、イノシシにつきましては261頭から300頭に39頭増加しています。
今、議員から御提案のありました鳥獣の追い払いとかは、これらの法律を守りながら、水田にいるカラスや農地付近のイノシシの追い払いに使用することは有効であるというふうに考えております。 国は、ドローンなどを活用したスマート農業を積極的に推進しておりますことから、その状況を注視しながら、本市農業への活用を研究してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
この施設は、獣肉の加工施設はもちろんでありますが、残念ながら時期的や時間的に利用できない獣肉や食用に適さないカラスなどの焼却施設を併設するものであります。福井県6市の連携で、嶺南連携事業推進協議会を設置して完成されたものであります。 この2つの事例で注目されることは、近隣市との連携ということと、福井県の事例では加工施設と焼却施設が併設しているというところであります。
以前にはカラス被害についての指摘があり、先日もありました。 近年は、イノシシの生息が県内に広く広がり、その被害が増加していることについては、議会でも対策について何回も質問されたところであります。特にイノシシはますますふえ続け、大型化しているその被害については、当局としてはどの程度把握しておられるのか、伺います。
カラスであります。夕方にかけ、どこからともなく集まり、高岡の空を黒く焦がします。この中心市街地に集まるカラスは地域にふん害をもたらしています。地域の方々は、朝早くから玄関先をブラシを使って水洗いすることから1日が始まります。市民の皆様の御苦労で景観は保たれているように見えますけれども、においまでは取れませんし、空き家の前にはふんが蓄積し、道路が白くコーティングされているような状態であります。