入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第4号) 討論・採決
また、東京オリンピック開幕まであと40日足らずとなりました。政府の発言などを聞いておりますと、今のところは予定どおりに開催される方向で進められているようであります。開催するのであれば、政府や大会関係機関には、安全・安心な大会となるよう、最大限のコロナ対策を講じていただくとともに、国民の皆さんには、期間中は不要不急の外出を自粛され、自宅でのテレビ観戦で応援していただければと思っております。
また、東京オリンピック開幕まであと40日足らずとなりました。政府の発言などを聞いておりますと、今のところは予定どおりに開催される方向で進められているようであります。開催するのであれば、政府や大会関係機関には、安全・安心な大会となるよう、最大限のコロナ対策を講じていただくとともに、国民の皆さんには、期間中は不要不急の外出を自粛され、自宅でのテレビ観戦で応援していただければと思っております。
今年開催される予定だったオリンピックの中止を筆頭に、日本各地で様々な行事や町のイベント事が延期、中止になっています」と書かれていました。 このときは、まさか1年後にまだなおコロナでここまで騒いでいるなんて思ってもいなかったと思います。もうしばらくすれば徐々に収まるんじゃないかと安易に考えていたように感じられます。
毎日の新型コロナウイルス感染者数やワクチン接種などのコロナ関連のニュース、そしてまた東京オリンピック開催に関するニュースなど、連日のマスコミの報道になかなか落ち着く暇のない日々を過ごしております。皆さんも一緒のことかと思います。 今年も早いもので既に6月に入りました。
新型コロナウイルスが猛威を振るい、オリンピック・パラリンピックの開催が危ぶまれておりますけれども、ぜひ成功裏に終わってほしいなと願っております。 さて、魚津市においても感染者が確認されております。感染予防にはこれまで以上に努める必要があると思います。 そこで、質問の1点目にワクチン接種に関して8つの質問をいたします。
7月下旬から9月上旬には、いまだ開催については明確になっていない東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が予定されております。ボッチャ競技で出場予定の藤井友里子選手をはじめとしまして、ほかの競技でも市出身の候補選手の出場が期待される中、市全体で選手を応援する機運の醸成と併せて、本コミッションの設立に向けた動きをマッチングさせていきたいと考えております。
守備陣としてもしっかりと役割を果たしており、今月中旬に発表される東京オリンピック代表の18人に選出されることを皆さんとともに祈りたいと思います。 話は変わります。「脱皮しない蛇は死ぬ」。これはドイツの哲学者、ニーチェの言葉だそうであります。脱皮するということは、古い自分を脱ぎ捨て、新しい自分に生まれ変わる。すなわち新陳代謝あり、成長であります。
また、東京2020オリンピックのアーチェリー競技インド代表の事前キャンプ地として、安全・安心な運営を確保するため、選手団やスタッフ等のPCR検査の実施や、専用車両と宿泊施設の借上げを行う「ホストタウン感染症対策費」などを計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、繰入金のほか、諸収入をもって充当することといたしております。
その結果、市政施行15周年記念事業により、市民がより一層絆を深めるとともに、さらなる飛躍発展を目指す事業や、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機に、市民の健康寿命の延伸や体力向上等を図る事業が重点的に取り組まれていること。
当初、やはり予算を計画しておるときには、若干感染者も少なくなったり、あと、オリンピックの関係もございまして明るい希望もあったかというふうに思っておりますが、ワクチンも含めましてですが、最近の情勢を見ますと、いろんな遅れや、海外からのオリンピックの一般観客は中止するなど、ちょっと暗い困難な状況が続いておりますので、なかなか今現在、厳しいかなというふうに考えております。
そこで、まず先月オリンピックを開催すべきなのか、延期すべきなのか、中止すべきなのかという世論調査が報じられております。各社の世論調査を見ると、延期すべきと、中止すべきが80%を超えているのが現状です。しかし、見方を変えて見ると、これ開催すべきと延期すべきも半数を超えており、オリンピック自体は否定していないことも分かります。
〔教育部長 鍋谷 悟君登壇〕 ○教育部長(鍋谷 悟君)次に2点目の2つ目の項目、令和3年度予算の目玉事業についての1点目、東京2020オリンピック聖火リレー、パラリンピック聖火黒部市採火式について、私からは、オリンピック聖火リレーについてお答えいたします。
先頃から報道にありましたが、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では、橋本聖子会長が就任されました。さらに富山県では、新田知事が聖火リレーを実施すると発表され、ようやくオリンピック開催への道筋が少し見えてまいりました。6月2日、南砺市の聖火リレーが予定されているということです。
本市といたしましては、今後、開催内容等を検討されるこれら大型イベントにつきましては、県が示しております「新型コロナウイルスに打ち克つためのロードマップ」等の情報を各実行委員会と共有し、今年はオリンピックイヤーでもあることから、開催期日を含めた協議を図り、関係団体と連携し開催に向けて支援してまいります。 次に、各種イベントに対する基準についてお答えいたします。
国土交通省では、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、高齢者や障害者などの自立した日常生活及び社会生活を確保するために、開催都市の東京のみならず、全国の鉄道駅においてもユニバーサルデザイン化を推進しています。また、まちづくりと一体となったユニバーサルデザイン化の成功事例として、本市が取り組んでいる公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりが取り上げられています。
コロナ禍にあって、東京オリンピック・パラリンピックの行方が取り沙汰される中、日本の組織委員会のトップによる女性蔑視発言が物議を醸し、世界規模で激しい非難を浴びました。日本の男女格差はいまだ根深く、世界の基準からはひどく立ち後れていると改めて気づかされた出来事でした。男性だから、女性だからといった古い考え方を見直し、誰もがより生きやすい社会環境をつくっていくことが必要です。
266 ◯ 市長(森 雅志君) どう見ても菅内閣はオリンピックをしたくてしようがないという感じがしております。ここが同じことが地域についても言えるわけです。どうしても安全、安全と考えていくとなると花見も自粛しよう、チンドンコンクールもありませんと、こうなっていくわけですね。
③ スポーツ スポーツの振興につきましては、感染症拡大の影響により、本年に延期となっております東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、多くの種目で日本選手の活躍に期待するところであります。聖火リレーにつきましては、6月3日にウェーブパークなめりかわからスポーツ・健康の森公園にかけて本市を通過することとなっており、併せてミニセレブレーションを開催することとしております。
教育長就任以来、この4年間、学校の再編統合や市立公民館などの在り方検討を通して、また東京2020オリンピック・パラリンピックホストタウンの誘致やバドミントン全日本Aチームの高岡合宿の実施など、スポーツ振興の取組に、さらに加えて、経済界の方々から学校への様々な御支援をいただく中で、市内全域の36の市立公民館を回り、また12の中学校区の小中学校にお伺いし、大変多くの方々と直接お話をさせていただく機会をいただきました
競技スポーツの振興については、全国や世界で活躍するジュニア選手の育成とともに、東京オリンピックでの活躍が期待できる優秀選手への支援など、競技力の強化、向上に努めてまいります。 スポーツ活動の拠点となる施設については、今年度策定した長寿命化対策基本計画に基づく施設、設備の改修・更新を行い、安心・安全、快適に利用できる市民のスポーツ環境のさらなる充実に取り組んでまいります。
「生涯スポーツ活動の充実」につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に際し、新型コロナウイルス感染症対策を実施しながら、ホストタウンとしてポーランドレスリングチームの代表選手の直前合宿を受け入れるとともに、本市ゆかりの選手やポーランド選手をパブリックビューイングで応援したいと存じます。また、全国高等学校総合体育大会のバドミントン競技を本市において実施いたします。