入善町議会 2016-09-01 平成28年第16回(9月)定例会(第1号) 提案理由説明
さて、ことしの夏は、ブラジル・リオオリンピックが開催され、日本選手団の活躍に、テレビの前にくぎづけとなった方も多いのではないかというふうに思います。 この後、7日からはパラリンピックが開幕し、再び熱戦が繰り広げられます。 オリンピックに引き続き、日本選手団の活躍に期待をしたいというふうに思っております。 さて、9月に入り、ようやく朝夕の涼しさを感じる季節を迎えました。
さて、ことしの夏は、ブラジル・リオオリンピックが開催され、日本選手団の活躍に、テレビの前にくぎづけとなった方も多いのではないかというふうに思います。 この後、7日からはパラリンピックが開幕し、再び熱戦が繰り広げられます。 オリンピックに引き続き、日本選手団の活躍に期待をしたいというふうに思っております。 さて、9月に入り、ようやく朝夕の涼しさを感じる季節を迎えました。
先月開催されました南米初のリオデジャネイロオリンピックは、193カ国と非独立国(自治領や特別行政区など)が参加する中で、17日間の競技を終えたところであります。 オリンピック憲章では、5つの大陸の団結と、オリンピック競技大会で世界中の選手が集うことを理念としています。 誰しもが、オリンピックを通して、応援や期待、また感動や希望を感じ取れたものと思います。
今後、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を絶対の好機と捉え、子どもたちの運動意欲と、体力の向上、学校教育におけるスポーツ活動のさらなる推進を図るために、町ではどのような取り組みを考えておいでなのか、お聞かせください。
世界中が熱狂したブラジル・リオデジャネイロオリンピックが終了いたしました。県出身選手では、柔道女子70kg級の田知本遥選手とレスリング女子48kg級の登坂絵莉選手が金メダルを獲得するなど、日本選手団の活躍に大いに盛り上がった大会となったのではないでしょうか。 その興奮が冷めやらぬうちに、日本時間の9月8日からリオ・パラリンピックが開催されます。
2020年東京オリンピックでは、日本で人気のある野球、ソフトボールや空手に加え、若者の関心が高いスポーツクライミング、サーフィン、スケートボードが追加競技に決定しました。 スケートボードの場合は、ストリートスポーツを代表する競技であり、若者へのアピールと人気の面で大きな期待ができます。市内には、桃山総合運動公園でこのプレーができる施設があります。
今年の夏は暑い8月でしたが、4年に一度のオリンピック競技が南米ブラジルのリオデジャネイロで初めて開催されました。日本との時差がちょうど12時間あり、一日中オリンピック競技を見ていたような気がいたしました。17日間にわたり熱い戦いが繰り広げられ、特に日本人選手の活躍はすばらしく、メダル獲得数41個と過去最高の成績を残しました。
この後、東京オリンピックも4年後に開催されることからして、当町にも、やはりオリンピック選手が出場できるように、私は、監督とかいろんなことを配属できないかということを強く希望するところであります。 次に、歴史、伝統文化芸能を育んでいる上市町各地区の獅子舞についてお聞きいたします。
2項目目、オリンピック・パラリンピック教育、通称オリパラ教育についてであります。 皆様も記憶に新しいリオオリンピックでの感動。寝不足の方も多かったのではないでしょうか。そして、8日からパラリンピックが始まり、富山県からボッチャ競技の藤井選手率いる火の玉JAPANが今し方、準決勝を勝ち抜き、銀メダル以上が確実になりました。 1964年に開催された東京オリンピック。
この富山県では、さきのオリンピックで金メダルを獲得されたお二人の選手、そして、今、リオパラリンピックが開催中でありますが、先日、ボッチャという競技種目で藤井選手が銀メダルを獲得されたという報道で沸いております。心からお祝いを申し上げたいと思っております。 今ほど、報道という話をいたしましたが、それ以上に富山県のニュースが全国規模の報道番組で特集をされております。
地球の反対側、ブラジルリオデジャネイロ・オリンピックが閉会いたしました。熱い戦いが連日連夜と続き、時差の関係から寝不足の方や、早朝ワクワクしながらテレビに釘付けになった方も多かったのではないかと思います。お家芸復活の柔道、圧巻の体操、感動の卓球など数え上げればきりがありませんが、金12個、銀8個、銅21個の合計41個の史上最多のメダル獲得となりました。
〔9番 伊勢 司君 登壇〕 ◆9番(伊勢司君) 質問に先立ち、本年8月5日から、ブラジルのリオデジャネイロを中心に第31回オリンピック競技大会が、また、9月7日からはパラリンピック競技大会が開催されます。御存じのとおり、柔道女子70キロ級には、本市出身の田知本遥選手が前回のロンドンオリンピックに続き、2大会連続で出場する予定になっております。
次に、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致についてお尋ねいたします。 生涯スポーツを愛している一人として、この東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致にかかわる質問は今回で3回目でございます。前回の答弁は、氷見は全国に類を見ない強みを持っているハンドボール競技に力点を置き進めていきたい。
東京オリンピックを誘致するのに、「おもてなし」という言葉が大変流行語みたいになりまして、おもてなしはこうですよと、このまちなかに行きましたらトイレを使ってください、このベンチに座ってください、お茶でも一服どうですか、こういうようなおもてなしをしてくだされば、シールも貼りますよとか。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、外国人旅行者はさらなる増加が予想されております。ことし3月に策定された新富山県観光振興戦略プランでは、北陸新幹線開業を契機として、東京、富山、北陸、京都、大阪を結ぶルートを我が国の新たなゴールデンルートとして定着発展するよう沿線自治体と連携してプロモーションを行っていくこととされております。
さらには、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催ということでありますが、政府の観光ビジョンとして4,000万人を目途としています。また、2030年には6,000万人を目途とすると、そのように外国人観光客の増加が期待されているところであります。 本市における外国人観光客の推移及び国別についてはどうでしょうか。
…… 桶元総務部長 〃 …… 山口市民部長 〃 …… 本川市長 〃 …… 荒井まちづくり推進部長 〃 …… 本川市長 市政一般に対する質問(一般質問) 質問 …… 正保議員 ………………………………………………………… 81 ・移住定住促進事業(定住誘発型DMO)について ・企業誘致について ・東京オリンピック・パラリンピック
また、今大会は、これまでの競技力の向上の視点だけではなく、東京オリンピック・パラリンピックを意識して、文化的な色彩や、市民参加あるいは人材教育といった要素を強化する、そのスタートの年といたしました。
さて、昨日の新聞報道にもありましたが、リオデジャネイロオリンピックのホッケー女子日本代表メンバーに小矢部市出身の小野真由美選手が選出されました。本市の出身選手がオリンピック代表に選ばれるのは、2004年のアテネオリンピックから4大会連続の快挙となり、小矢部市民といたしましては、大変誇りに思っております。
さて、本年8月5日から、ブラジルのリオデジャネイロを中心に第31回オリンピック競技大会が、また、9月7日からはパラリンピック競技大会が開催されます。御存じのとおり、柔道女子70キロ級には本市出身の田知本遥選手が、前回のロンドンオリンピックに続き2大会連続で出場する予定となっております。