黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)
このような状況下ではありましたが、本市にあっては、本年4月22日に念願であった道の駅「KOKOくろべ」の開業を迎え、5月には3年ぶりの開催、また初めての2日間開催となった「カーター記念黒部名水マラソン」、8月には開催が1年延期となっておりました「伝統芸能創生 黒部踊り街流し」の開催、さらに9月には東京2020オリンピックホストタウン記念事業として「第1回インドカップin KUROBE アーチェリー大会
このような状況下ではありましたが、本市にあっては、本年4月22日に念願であった道の駅「KOKOくろべ」の開業を迎え、5月には3年ぶりの開催、また初めての2日間開催となった「カーター記念黒部名水マラソン」、8月には開催が1年延期となっておりました「伝統芸能創生 黒部踊り街流し」の開催、さらに9月には東京2020オリンピックホストタウン記念事業として「第1回インドカップin KUROBE アーチェリー大会
例えばこの黒部でも以前検討されたと聞いていますが、ボルダリングの施設だとか、それから、オリンピックで有名になったスケートボード練習場、ドッグラン、プレイパークなど、近隣にない施設をつくるということで、黒部市内だけではなく近隣から人が集まってくるのではないかなというふうに考えます。 そこで2点目の質問です。
令和3年度は、黒部市が平成18年3月31日に合併して15周年を迎えた記念の年であり、1年延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催された年でありました。その関連事業として、市制施行15周年記念事業や東京オリンピック・パラリンピック記念健康ステップアップ事業など、重点事業として多数計画されておりました。
本市にあっても、9月12日から25日にかけては「東京2020オリンピックホストタウン記念事業」や10月8日、9日には「黒部シアター」の開催など各種事業を予定しておりますが、感染症対策をしっかりと行い実施してまいりたいと考えております。 次に、観光振興策について、申し述べます。
当時はハーフマラソンでありましたけども、圧倒的な記録で、この黒部を駆け抜けて、そして翌2000年のシドニーオリンピックに金メダルをとられたことはご承知のとおりであります。以来、女子マラソン界の第一人者、引退してもゴールドメダリストとしては日本で一番有名な女子選手ではないかと私は思っております。
特に最も多く黒部に来ておられるゲストランナー、高橋尚子さんはオリンピック出場前から黒部に来ておられ、その後、2000年シドニーオリンピックで金メダルをとられました。黒部が育てた金メダリストと言っても過言ではなく、私たちの誇りでもあります。この大会のさらなる飛躍アップを目指して、また、小中学生に夢と希望を与えてくれるような現役アスリートのさらなる招致について強く念願いたします。
願わくば黒部市やこの地域からオリンピックに出場するような一流の選手を輩出できる地域挙げての体制が構築されることを念じ、私の質問を終わります。ありがとうございました。 〔4番 柳田 守君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 質疑並びに質問の途中ですが、昼食のため午後1時まで休憩いたします。
さて、お隣中国、北京では冬季オリンピック・パラリンピックが開催され、日本勢の活躍に一喜一憂するとともに、世界中から集まったアスリートの活躍ぶりに勇気と感動をいただいているところであります。 一方、新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちの日常生活や社会活動に依然として大きな影響と変化をもたらしています。新たな変異株であるオミクロン株の感染が爆発的に広がり、いまだ収束が見えない状況であります。
山岳スキー競技は2026年 のイタリア・ミラノでの冬季オリンピックから正式競技に認定された。第14 回大会までは長野県栂池で開催されていたとのことで、富山県では勿論初めて。 宇奈月温泉スキー場として大変名誉であり、冬季スポーツの活性化につながる ことを期待したい。本大会を記念して、宇奈月温泉スキー場で山岳スキー競技 の開催を検討してはどうか。
次に、オリンピックアーチェリーインドチームの今後の交流についてを質問いたします。 コロナ禍の中、2020東京オリンピックが無事終了いたしました。しかし、残念ながら事前キャンプやホストタウンとしての交流など、様々な事業の縮小や取りやめなどがありました。今議会にホストタウン感染対策やアーチェリー代表事前キャンプ実施記念大会補助金などの減額補正案が上程されております。
2 オリンピックアーチェリーインド代表チームとの今後の交流について (1)11月市長がインド大使館に出向かれ大使と懇談されお互いに交流を深めるこ とを約束してこられたようであります。来年はインドと日本が交流を始めて7 0周年の記念すべき年だそうであります。大使と面会されたその成果を伺いま す。
東京オリンピック・パラリンピックが終わり、世界の頂点を目指す直向きな姿や、多様な社会を認め合う姿に感動しました。何より新型コロナウイルス感染症に対して決して屈しない姿勢について強く共感しています。 今議会の議案も新型コロナウイルス感染症対策が中心であります。
東京オリンピック・パラリンピック2020が7月23日に開会式から9月5日のパラリンピックの閉会式まで無観客で競技がされ、無事終わりました。私は途中、2年ぶりの高校野球の大会も挟んでおりましたので、約1か月半ほどテレビにくぎづけになりまして、新しい競技だとか、あるいは珍しくてふだん見れないような競技とかに見入っておったわけであります。高校球児の久しぶりのプレーに感動しておったことであります。
1964年の東京オリンピックの頃に多くの社会インフラ整備がなされ、また、高度経済成長期以降に整備されたインフラも急速に老朽化が進んでいる状況にあります。今後20年間でその多くの耐用年数とされる50年以上が経過し、その割合も加速的に高くなる見込みであります。
次に、東京2020オリンピック、パラリンピックについて申し述べます。 コロナ禍の影響により大会史上初の1年延期、かつ無観客開催となったオリンピック東京大会は、200を超える国・地域から1万1千人ものアスリートが集い、それぞれに熱戦を繰り広げ、8月8日に17日間の日程を終え、閉幕いたしました。 日本選手団は史上最多となる58個のメダルを獲得するなどの活躍を果たしました。
今年の夏は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、文字通り身も心も燃えるような暑い夏が予想されます。市民の皆さま並びに議員各位におかれましては、体調に十分ご留意されますとともに、ますますのご活躍を心からご祈念申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。
これまでの工事費につきましては、市庁舎行政棟建設時点での単価を基に算出しておりましたが、実際には東日本大震災の復興事業や東京オリンピック関連施設の建設等の影響により、労務単価や資材価格の高騰が著しく、当初の想定とは大きな開きがあることが明らかになりました。
オリンピック開催中、ホストタウンとしてアーチェリー、インド選手団への具体的な対応はどうするのか。また、オリンピックが終了した後のレガシーとして計画されている記念大会などの事業の取組についてお伺いいたします。 5点目は、基礎疾患のある人やワクチン接種が難しい人は致し方ないとして、ワクチン接種が行き渡れば行動の自粛も緩和され、人流も活発になり、経済の活性化につながると考えるものであります。
また、オリンピックが終了した後のレガシーとして計画 されている記念大会等の事業の取組みについて。 (5)基礎疾患のある人やワクチン接種が難しい人は致し方ないとして、ワクチン接 種が行き渡ればさまざまな行動の自粛も緩和され、人流も活発になり経済の活 性化につながると考える。
また、東京2020オリンピックのアーチェリー競技インド代表の事前キャンプ地として、安全・安心な運営を確保するため、選手団やスタッフ等のPCR検査の実施や、専用車両と宿泊施設の借上げを行う「ホストタウン感染症対策費」などを計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、繰入金のほか、諸収入をもって充当することといたしております。