滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)
当初、やはり予算を計画しておるときには、若干感染者も少なくなったり、あと、オリンピックの関係もございまして明るい希望もあったかというふうに思っておりますが、ワクチンも含めましてですが、最近の情勢を見ますと、いろんな遅れや、海外からのオリンピックの一般観客は中止するなど、ちょっと暗い困難な状況が続いておりますので、なかなか今現在、厳しいかなというふうに考えております。
当初、やはり予算を計画しておるときには、若干感染者も少なくなったり、あと、オリンピックの関係もございまして明るい希望もあったかというふうに思っておりますが、ワクチンも含めましてですが、最近の情勢を見ますと、いろんな遅れや、海外からのオリンピックの一般観客は中止するなど、ちょっと暗い困難な状況が続いておりますので、なかなか今現在、厳しいかなというふうに考えております。
③ スポーツ スポーツの振興につきましては、感染症拡大の影響により、本年に延期となっております東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、多くの種目で日本選手の活躍に期待するところであります。聖火リレーにつきましては、6月3日にウェーブパークなめりかわからスポーツ・健康の森公園にかけて本市を通過することとなっており、併せてミニセレブレーションを開催することとしております。
来年のオリンピックも開催がどうか危ぶまれている状況であります。早急なワクチンの開発完成が待たれるところでありますが、とはいうものの、以前SARSという感染症がありました。これはワクチンが開発されたわけで終息したわけではありません。まだ完成はされておりません。終息理由は、SARSは症状が出るのに1日、2日なので、感染先が分かりやすく抑え込められたということであります。
東京2020オリンピック・パラリンピックの延期や全国高校総体、全国中学校体育大会に加え、市民体育大会、市民スポーツフェスタなどのイベントが中止となり、中学校運動部やスポーツ少年団においても活動が自粛されてきました。
芸術文化の振興につきましては、博物館において、4月から5月にかけて県内外で活躍されている本市の洋画家水野利詩恵氏の作品展をはじめ、夏に仮称「滑川スポーツ史展」を開催し、レスリングや野球、相撲などの競技で滑川にゆかりのあるスポーツ選手やチームを紹介し、オリンピック・イヤーを盛り上げてまいりたいと考えております。
これは、将来滑川市にとってもよいことだらけだと実は考えておりまして、例えば県外に今通学している生徒の中で、将来オリンピックで金メダルを取る選手が仮に出れば、その選手は滑川市出身ともちろん延々と言われますし、また高校生まで滑川市に住んでいたことで、より地元愛が生まれて、直接的ではないにしても、必ず何かの恩返しをしてくれるはずです。 通学支援について、もう一度どうでしょうか。
また、今月下旬にはスポーツキャスターで元サッカー日本代表の永島昭浩氏を招き「川淵三郎杯2019なめりかわウォーキングサッカー大会」を初開催するとともに、10月には秋の一大スポーツイベントとして定着している「滑川ほたるいかマラソン」を本市出身でオリンピック陸上競技競歩種目4大会連続出場の谷井孝行選手をゲストランナーに迎えて開催することとしており、スポーツを通じた地域活性化につなげてまいります。
私は昭和57年生まれですので、その2年前、39年前はどんな時代かといいますと、モスクワオリンピックが開催されたが、日本をはじめとする西側陣営の約50カ国がボイコットした冷戦時代でありましたし、富山県では、中田幸吉知事から中沖豊県政へ変わった年でもあります。このころでも65歳以上は10人に1人といったところであります。
ちょっと給食場の工夫ということでもご紹介したいんですけれども、給食場では、ひなまつりメニュー、七夕メニュー、ハロウィン献立、ねんりんピック応援給食、市制65周年お祝い献立といった、ネーミングを見ただけでわくわくどきどきするようなメニュー、それから、平昌冬季オリンピック応援献立、ワールドカップサッカー対戦国メニューといった機会を捉えて、世界各国の食文化を楽しく学ぶ給食を提供しております。
現にスポーツが本当に大好きで、将来プロスポーツ選手やオリンピックを目指している子どもたちも大勢います。このスポーツ好きな生徒、部活に熱意を持って頑張る教員と、好きでもない部活を受け持っている教員、できればやめたいなと思っている生徒と、この2つの考え方に大きく溝があるのが、私はこの問題だと思っております。
先月4日に開催いたしました「ねんりんピック富山2018 滑川市マラソン交流大会」につきましては、主管団体である市陸上競技協会をはじめ、市体育協会や自治会連合会、滑川警察署のほか、水橋高校・龍谷富山高校陸上部の生徒に加え、ゲストとしてオリンピックに4大会連続出場し、世界陸上北京大会において銅メダルを獲得した谷井孝行さんにも参加していただくなど、多くの方々のご協力のもと無事終了することができました。
また、2年後に東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの外国人が日本にやってきます。それに向けて、皆さんに選んでもらえるまちに取り組まなきゃならないと思っています。 1点目の質問として、観光を力強く発信する戦略プロジェクトの設置は考えられないかであります。ほたるいか観光とともに宿場回廊等を積極的にPRする。
ですから、ねんりんピックにオリンピック出場選手の谷井君を招待して、一緒に彼は競歩、あとの皆さんはマラソン、こういう形はいかがですか。お願いします。無理でしょうか。 ○議長(原 明君) 澤口福祉介護課長。 ○福祉介護課長(澤口幸二君) 谷井選手の日程等もございますので、またいろいろ確認しながらしていきたいと思います。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
また、2020年には東京オリンピックがあることから、滑川市への外国人観光客が増加すると考えられます。 ほたるいか海上観光は、富山湾岸クルージングをはじめ、本市をPRするチャンスと捉えているところでございます。
北島康介になぜオリンピックで優勝できないんだろうかと言われたときに、林先生が北島康介に言いました。ゴールへ飛び込むだけでは勝てないよ。ターンしてもう5メートル先にゴールがあると思えと。いわゆるゴールがあるということになると、心のどこか、体の筋肉のどこかが緩んで、タッチの差で負けていた。北島康介がそれをやりました。オリンピックで優勝しました。金メダルです。
今後は、来年は北陸新幹線開業3年目、そしてまた3年後の2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの外国人が富山県にもやってくるものと思います。また、来年には富山県でねんりんピックが開催され、当市でもマラソンが開催される予定になっております。この機会を有効に活用しなければならないと思いますので、質問をいたします。 1点目の質問として、ほたるいか海上観光についてであります。
今後の見通しについては、北陸新幹線が開通し首都圏との利便性が向上したことや、2018年にねんりんピック富山、2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、県外等からの宿泊等の利用客も期待されるところであります。 以上でございます。 ○議長(中島 勲君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございました。
受動喫煙防止対策の強化に関する意見書(案) 2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機として、受動喫煙防止対策の強化が検討されている。近年、「たばこのない五輪」が推進されており、大会開催地における受動喫煙を防止する法の整備状況を踏まえると、次回の開催国としても早急な対策が必要である。
ところで、2020年には日本の大イベントであります東京オリンピックが開催されます。それにあわせて多くの外国人観光客が日本を訪れることも予想され、我が滑川市にも今までにない外国人の訪問が予想されるのではないかと考えます。 具体的な施策の説明文には、「外国語表記を考慮して、古くなった観光案内看板の見直し」とあります。
現在の2,000万人の2倍であり大変であると思うが、2020年は東京オリンピック・パラリンピックの年であります。そのことによって可能であると言われております。そうなると、当市においても観光客が増加するものと思われます。そのためにも、観光振興に力を入れなければならないものと思います。 1点目の質問として、市内において観光資源の掘り起こしをしているのかについてであります。