高岡市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第4日目) 本文
それでは次に、インバウンドに関連して質問をしてまいります。 まず、産業振興部長にお尋ねいたします。 観光庁の発表によりますと、日本を本年8月に訪れた韓国人旅行客は、前年同月に比べて48%減ったとの報道がされておりました。
それでは次に、インバウンドに関連して質問をしてまいります。 まず、産業振興部長にお尋ねいたします。 観光庁の発表によりますと、日本を本年8月に訪れた韓国人旅行客は、前年同月に比べて48%減ったとの報道がされておりました。
そこで、この項2点目の質問として、東京2020オリンピック・パラリンピック後のインバウンド効果を持続させるために、観光客の受け入れ体制をさらに充実させていくべきと考えますが、見解をお伺いします。 続いての項目に入ります。
(2) 東京2020オリンピック・パラリンピック後のインバウンド効果を持続させるために、 観光客の受け入れ体制をさらに充実させていくべきと考えるが、見解は。 4 民生委員について (1) 民生委員のなり手不足が深刻化する中、補佐役となる協力員制度を設けることが効 果的と考えるが、見解は。
高岡を海外向けに発信するため、平成30年度にどのような取り組みを行ったのかとの質疑に対し、ファムトリップという形でインバウンド誘客に取り組んでおり、有名なブロガーやユーチューバーにものづくりの体験や観光地をめぐっていただき、インターネット上で発信してもらっている。市単独では実施はなかなかできないことから、広域連携を強化し、インバウンドの受け入れの取り組みを進めていきたいとの答弁がありました。
〔3番 水田万輝子君 登壇(質問席)〕 589 ◯3番(水田万輝子君) 最初に、台湾インバウンドについてお聞きします。 順次質問をさせていただきます。
インバウンド対策として、城端駅の拠点化と「まちあるき」を意識し、英語及び日本語を表記した案内サインを、城端駅前並びに、野田交差点に1基ずつ新設する。あわせて、城端地域の3基、上平地域1基の既存の案内サインに英語表記を加える改修工事を行う。今後も市観光協会などとも相談しながら、必要で効果的な箇所を優先的に整備し、有利な財源を得ながら進めていきたいとの説明があったところであります。
◆7番(正保哲也君) では次に、インバウンド対策についてお聞きいたします。 我々会派でも効果の検証をさまざまな視点から、インバウンド対策について先進地を視察してまいりました。 長期滞在型観光での外貨獲得や、地域の特徴を生かした観光地として成功しているか否か。
市といたしましても、この機会に南砺市へのインバウンド誘客を促進したいと考えております。 外国人観光客は、メーンとなる観光目的地のほか、隣接する観光地、移動ルート上の観光地もあわせて旅行する場合が多く、広域観光連携による誘客が非常に重要となっています。
観光資源に一層磨きをかけて、滞在型のインバウンド客、そういった方を呼び込むことで観光産業の振興を図る。 また、観光をはじめ他産業との連携による農林水産業の成長産業化、これらを重点的に進めていくことこそが氷見市の伸び代ではないかなというふうに思っております。
それで、さらなる観光客の増加や、特にインバウンド促進のために、見る、遊ぶ、食べる、あるいは憩うといった観点での新たな観光資源の掘り起こしというのはとても重要であろうと、そういうふうに考えておるわけでございます。
黒部市は、人口減少と首都圏一極集中が進行していく中でも、大手企業のR&Dセンターを有していることや、ものづくりにおける優良な中小企業が多いこと、また、黒部ルートの一般開放が予定された観光地を有し、さらなるインバウンド誘客が見込め、観光産業の躍進が期待できることなど、他市よりすぐれた強みを有しております。
そこで、伏木駅から勝興寺までの参道において、フリーWi─Fi等インバウンド対策が必要と考えますが、見解をお伺いします。 次に、勝興寺は平成の大修理によって、本堂のほか大広間や台所、書院なども修理されました。本堂や大広間は、集って交流し、心に残る特別な場としての活用も見込めます。
国の発表によりますと、昨年、我が国を訪れました外国人観光客、インバウンドは、前年に比べ8.7%増の3,119万人と、1964年に統計をとり始めて以来、過去最多を記録いたしました。本市においても、外国人観光客の姿を多く見かけるようになってきております。
外国人観光客のインバウンド対応につきましては、近年、台湾から約15万人の観光客が富山を訪れており、そのコースに本市を組み入れていただけるよう、本年2月の台湾観光協会や現地の旅行会社等の訪問に続き、7月25日から2日間、台湾の旅行会社を訪問し、具体的な旅行プランの提案もいただいたところであります。
本市におきましても、今後、観光業を中心に、韓国からのインバウンド旅行客の減少による影響等が出てくるものと思われます。国交正常化以降最悪とも言われる現状の打開は、簡単ではありませんが、両国民の英知により、この問題が一日も早く正常化することを願うものであります。なお、現下の経済指標に目を移しますと、内閣府が公表する8月の月例経済報告では、我が国の景気について、条件付きながらも「緩やかに回復している。」
3) 勝興寺参道において、フリーWi─Fi等のインバウンド対策が必要と考えるが、 見解は。 4) 来年度閉鎖される二上まなび交流館を利用して行われている青少年を対象とした 研修等について、勝興寺を活用するよう広く働きかけては。 (2) 海を活用したまちづくりについて 1) 青森港や秋田港のように伏木港にもクルーズ船専用の旅客ターミナルを建設して は。
世界遺産や指定文化財以外でも合掌造り家屋は重要な建物であるので、課題を整理し、一般財団法人五箇山合掌の里や地元と協力し、観光客誘致やインバウンド対策として積極的に取り組むよう求めたところであります。 以上、主な審査内容を申し上げ、産業建設常任委員長報告といたします。 ○議長(向川静孝議員) 民生病院常任委員長、古軸裕一議員。
11月につきましては、観光事業者を対象といたしまして、インバウンド集客の事例をはじめ、英語や日本語でのキラーハッシュタグという効率のよい検索ワードというもののつけ方などについて学んだところでありまして、3月につきましては、SNSの種類、今ほどインスタグラムとおっしゃいましたけれども、フェイスブック、ツイッターなど、各種類によりまして拡散をする年代や対象、その他が違ってくるということで、そういうことを
やまちなかへの観光客が回遊していない現状が見受けられたという報告があったわけでございますが、滞在時間は観光消費額と直結するため、地域経済効果が十分発揮される、いわゆる滞在時間を延ばす仕組みづくりを行いたいという事業だと解釈しておりますが、今回の連休につきましては、この事業も4月からということでスタートしたばかりだと思いますので、改めてこの進捗状況は聞きませんが、これから多く訪れるであろうと言われる外国人、インバウンド
この動きを新幹線効果が定着してきたのと見るのか、インバウンドによる観光客がふえてきているのに数字が変わらないというのであれば、国内旅行者数が減ってきたと見るのか、あるいはまだほかの要因が考えられるのか、見解を伺います。 また、観光・旅行のスタイルがどのように移り変わってきているのか、それらのニーズに対して今後どのような対応、提案をしていくのか、考えを伺います。