富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文
、市内電車の環状線化や富山駅周辺整備事業などに取り組むとともに、複数の市街地再開発事業が行われてきたことなどによるものであると考えております。
、市内電車の環状線化や富山駅周辺整備事業などに取り組むとともに、複数の市街地再開発事業が行われてきたことなどによるものであると考えております。
その中で、県立高校の再編統合の対象校については、県立学校整備のあり方等に関する報告書において、学校規模は1学年5学級から6学級を基本とし、4学級から8学級が望ましいとされていることを踏まえ、検討した結果、再編統合を4件実施することとし、次の8校を対象校とすることが望ましいとしました。
図書館が高い集客力を持つことはこれまでも述べてきましたが、その機能を駅に隣接させる、さらに複合施設化することで、駅の集客力、利便性とあわせ、よりシナジー効果を発揮することに成功していますが、本市において小杉駅再開発とあわせ、図書館の新たな可能性を探れないか伺います。 次に、さらなる地域包括ケアシステム推進に向けて伺います。
駐車場の拡大を求める声も多いとは思いますが、新たな用地を購入し整備するには多額の費用がかかります。土日は周辺道路で路上駐車できるように対応もされていますが、安全面から見ると、現状の敷地内で乗降用のロータリーを整備するなどの対策が必要ではないでしょうか。 おとぎの森公園のそばには北陸新幹線が通っております。
学校、役場、公民館、図書館、文化会館、体育館、高齢者施設など、高度経済成長期やバブル期に整備された建物は、今後一挙に老朽化してきます。耐震装置はきちっとされておりますが、多くの公共施設の維持管理費はどうなっていますか、お聞かせください。 神奈川県の秦野市は、逆転の発想で、このお荷物を宝の山へと変えたとありました。例えば、市役所の敷地内にコンビニを開設。
魚津駅周辺整備計画がさきの都市計画審議会において説明され、新聞報道によれば、計画の見直しや再検討を求める意見が出され、利便性や費用対効果に対する疑問の声が出たとのことでありますが、ここに至るまでの経過について少し申し上げると、平成16年に北陸新幹線長野・金沢間をフル規格で整備することが決定され、それに伴い市民アンケートなどが実施され、利便性やアクセスの向上、まちづくり対策など検討されてまいりました。
〔豊川 覚教育部長登壇〕 ◎教育部長(豊川覚) 市所有資料の保管、展示につきましては、松村記念会館の充実や、図書館でのコーナーの設置などを検討してまいりたいというふうに考えております。 先日の松村謙三先生の命日には、先生の業績や遺志を再認識し、継続して伝えるために、記念フォーラムが顕彰会及び南砺市日中友好協会のご尽力により開催されました。
さらに、本年2月からは、富山県立中央病院との診療情報共有ネットワークを整備し、県内初となる、医療圏を超えた病病連携システムを構築いたしました。 2つ目の地域医療連携室、フレンデイの充実に関しましては、今年度、フレンディに社会福祉士2名を増員したところであります。
カウベルトの整備箇所では、イノシシやニホンザル等の出没が少なくなっていると感じております。また、集落単位での侵入防止柵の整備につきましては、農林水産省の交付金を活用した大規模な電気柵をこれまでに約53キロメートル整備したことに加え、家庭菜園向けの設置補助金を希望者へ交付しております。その結果、電気柵を設置した箇所では、農作物被害が大きく減少しております。
まずは、北の橋の整備に伴うデザイン化の検討について荒井まちづくり推進部長にお尋ねをいたします。
したがいまして、今後の市の取り組みとしましては、第1に、UPZ内のモニタリングポスト等の充実について県と協議を進めるとともに、国が中心となって実施することとされておりますUPZの外側における緊急時モニタリングの体制整備など、きめ細やかな体制の整備について国に強く働きかけてまいります。
45 ◯12番(寺崎孝洋君) では、質問した順番で再質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、魚津駅・新魚津駅及び駅前広場等整備事業についてであります。 この質問ですけれど、過去に私、何回か質問したかと思いますし、ほかの議員も質問されたかと思います。
県内図書館の利用促進について、藤縄教育長にお伺いします。 富山市中心市街地の旧大和の跡地に竣工した「TOYAMAキラリ」において、今年8月下旬に富山市の図書館が移転し、業務を開始します。この機会に、富山市立図書館など特徴のある新館を含めて、県内の図書館の利用促進を図ってはいかがでしょう。 先般、富山県立図書館の主任司書にお話を伺う機会がございました。
これまで射水市が持っていなかった新たな施設の整備、新規の施設整備事業に充てようとしているのかどうか、当局にお尋ねいたします。 2点目は、投資的経費の大幅増についてであります。
現在は利用されていない平和の像から第3広場、そして平和の像へと周回する約1.5キロメートルの散策コースの再整備を初めとする周辺整備などについて、地権者及び関係者と協議検討を進め、自然の形を壊すことなく家族連れや僧ケ岳までの登山には自信のない方も気軽に黒部の自然を楽しめる公園となるように、年次的に整備していきたい、との答弁でありました。
また、中心市街地では、各地区の再開発事業やグランドプラザの整備をはじめ、さまざまな施策に取り組んでこられました。これらの取組みや成果は、国内はもとより、OECDなど海外からも注目されてきたところであり、市民の評価も大変高いと感じています。
2点目、補正予算で提案の介護サービス施設整備等補助金の具体的な内容についてでございます。 今回、補正予算議案として提出させていただきました地域介護・福祉空間整備等補助金及び富山型デイサービス施設支援事業費補助金につきましては、第5期高岡市介護保険事業計画に基づき、介護サービス施設を整備する事業者に対し補助を行うものでございます。
○議長(奈田安弘君) 樋上都市整備部長。 〔都市整備部長 樋上博憲君 登壇〕 ◎都市整備部長(樋上博憲君) 議員御質問の2点目、住宅リフォーム助成についてお答えいたします。
このことから、本市では、モバイル端末に対応した環境整備を行う必要があると考え、今年度、ホテル・旅館等の宿泊施設が行うWi-Fi設備の導入に対する補助メニューを創設したところであります。 また、電気自動車などのための充電インフラの整備につきましては、現在、市において整備計画を策定中であり、その計画に基づいて民間事業者等による充電インフラの整備を促進してまいりたいと考えております。
昨年3月に内閣府から示された第9次交通安全基本計画においては、「生活道路における人優先の安全・安心な歩行空間の整備」として、ゾーン30などの環境整備に重点的に取り組むこととしています。