富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文
コンパクトなまちづくりの推進により、富山駅周辺地区や中心商業地区においてマンションやホテル、商業施設の建設が進み、大規模な新築家屋が増加したことが、固定資産税の家屋分の増収につながるとともに、富山駅周辺の整備や市街地再開発事業の進捗などによる地価の上昇が固定資産税の土地分の増収につながっております。
コンパクトなまちづくりの推進により、富山駅周辺地区や中心商業地区においてマンションやホテル、商業施設の建設が進み、大規模な新築家屋が増加したことが、固定資産税の家屋分の増収につながるとともに、富山駅周辺の整備や市街地再開発事業の進捗などによる地価の上昇が固定資産税の土地分の増収につながっております。
その中で、県立高校の再編統合の対象校については、県立学校整備のあり方等に関する報告書において、学校規模は1学年5学級から6学級を基本とし、4学級から8学級が望ましいとされていることを踏まえ、検討した結果、再編統合を4件実施することとし、次の8校を対象校とすることが望ましいとしました。
例えば人口13万人の神奈川県海老名市は、民間委託と総合窓口の設置により年間7,000万円のコストダウンに成功したとのことです。 総務省は、これらの取り組みを支援する業務改革モデルプロジェクトを地方自治体に対して推進しており、モデル団体を公募しています。高岡市もこれに応募すべきではないでしょうか、見解をお聞かせください。
〔豊川 覚教育部長登壇〕 ◎教育部長(豊川覚) 市所有資料の保管、展示につきましては、松村記念会館の充実や、図書館でのコーナーの設置などを検討してまいりたいというふうに考えております。 先日の松村謙三先生の命日には、先生の業績や遺志を再認識し、継続して伝えるために、記念フォーラムが顕彰会及び南砺市日中友好協会のご尽力により開催されました。
この施設は、図書館と博物館機能をあわせもった複合施設であり、その博物館機能を持つ歴史民俗資料館の中に、刎橋の2分の1の復元模型を常設展示しております。 愛本刎橋は、山口県の錦帯橋、山梨県の猿橋とともに、構造が独特であることから、江戸時代の日本三奇橋として知られています。
万が一保管期間を超え廃棄された場合や通知カードを紛失された場合には、市民課まで御連絡いただきますければ再交付が受けられます。ただし、その際は再交付手数料の500円がかかりますので、御留意いただきたいと思っております。 戻されました郵便の中には受け取り拒否のものも数件あります。
御承知のように、樋渡氏は行政に民間経営手法を取り入れたことで著名でございますけれども、その一端を申し上げますと、レンタル大手TSUTAYAの運営会社に市立図書館の運営を委託したり市民病院の民間委譲を果たすなど、斬新な改革をなし遂げてこられました。その民間経営者顔負けの鋭い感覚と豊かな識見で、受験者の挑戦心、人間力、経験などを多面的に審査していただきたいと思っております。
県立自然公園にある僧ヶ岳の入り口となる大原台自然公園を新たな観光スポット並びに市民の皆様に親しまれる公園となるよう取り組んでいく。
また、中心市街地では、各地区の再開発事業やグランドプラザの整備をはじめ、さまざまな施策に取り組んでこられました。これらの取組みや成果は、国内はもとより、OECDなど海外からも注目されてきたところであり、市民の評価も大変高いと感じています。
5電力14基が再稼働の前提となる新基準の審査中ではありますが、今も再稼働のめどが立っていないようであります。しかし、このほど、経済産業省が提示したエネルギー基本計画の素案での原子力の位置づけとしましては、すぐれた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に、引き続き活用していく重要なベース電源であるとしております。
先月、県立高校の教諭が、生徒や卒業生計410人分の個人情報を記録したUSBメモリーを校外に持ち出し、盗難被害に遭うという事件が発生いたしました。幸い個人情報が外部に漏れた形跡は確認されておらず、ほどなく紛失したUSBメモリーも発見されています。
3つ目の柱である中心市街地の活性化では、グランドプラザやにぎわい施設の整備、おでかけ定期券事業、各種イベントの実施などに取り組み、総曲輪フェリオ周辺の歩行者数が大きく増加するとともに、幾つかの市街地再開発事業が新たに計画・実施されるなど、民間投資が活発化してきております。
一方、4年前、有権者が私に投票することの決め手になった政策の一つとして、選挙公約にも掲げたコンパクトなまちづくり、五百石駅と一体化した図書館つき保健福祉総合センターがございます。
公式な大会が開催できるようにするには、先ほども言いましたように、公式コースを27ホールに整備し、これからも高齢者の皆さんに大いに利用していただき、健康の維持増進にも寄与することから、ぜひ新年度に整備していただきたいと思いますが、コース増設整備についての見解をお伺いいたします。 2つ目は、駐車場の整備についてであります。
次に、今の施設規模の改築ならば3分の1になるとのご指摘でありますが、現在の共同調理場をこれまでと同様の食数で整備することになれば、今後、改築を予定しております立山中央小学校の整備の際には給食調理施設を整備しなければならず、2つの施設を整備することになろうかと思われます。
町長は白紙撤回宣言されましたが、学校施設整備のための財源確保のための立山町税条例の一部改正、メンテナンスプランの実施を議会へ再提案、上程される気があるのかお伺いいたします。 また、学校施設は災害など有事の際の指定の避難施設でもあり、町民の生命、財産にかかわる安心・安全の確保が、町長、あなたの一番大事な責務であると思います。
当局から「その可能性について議論を深めてまいりたいと思います」との答弁がありましたが、このたび大和と周辺地権者の方々が、これまでの西町南地区協議会を改め、西町南地区市街地再開発準備組合を設立されました。協議会の構想を踏襲して、市立図書館を含めた複合施設とする構想で、平成20年度着工、平成22年度の完成を目指すとされています。
この事業につきましては、実施主体は市であり、平成10年度から県立乳児院、また、平成13年度からは社会福祉法人わかくさ保育園の2カ所に委託して実施しているところであります。病後児保育につきましては、保護者のニーズが高いことから病院や私立保育所の御協力をいただきながら、国の施設整備補助制度も活用し、事業の拡充に努めてまいりたいと考えております。
○16番(金子憲治君) それでは再質問をさせていただきます。
同じく空き店舗を利用してステーションに3階にSOHO事業、いわゆるスモールオフィス・ホームオフィス事業者の育成のための入居施設の整備と支援システムを構築されるわけでありますが、私はこういった利用は大変大賛成でありまして、現駅舎を利用しまして中央駐車場、そして駅前再開発ビルとの連動が考えられるわけであります。