高岡市議会 2009-06-01 平成21年6月定例会〔 請願文書表 〕
│ │ │ しかし米価は4月以降、一気に下落し、市中相場はコシヒカリを中心に1000円(60kg) │ │ │以上も下落しています。
│ │ │ しかし米価は4月以降、一気に下落し、市中相場はコシヒカリを中心に1000円(60kg) │ │ │以上も下落しています。
今魚などは既に提供されておりますし、つい先日、豚肉を160kgほど酪農家に提供してもらったと。そして子どもたちが喜んで食べている姿が新聞にも報道されておりました。 そういったものと同様に、農作物、私は今幸いなことに、営農組合に市が幾つもの団体にこれまで助成もしてまいりました。そして営農組合というのは、やはり大型機械を導入してやるものだから、ほとんどが男性の方の手をかりる。
その数値を見ている中で、温室効果ガス排出量は、ちょっと数字的に言ってもあれなんですが、19年度実施状況では283万kg-CO2ということを言われました。16年からの数字を見ましても、16年は293万ですから多少は減っていますが、この4年間、いろいろ防止対策をやられたにしてはあまりいい結果が出ていないのではないかというふうに思います。 ガソリン代を調べましたら、非常にたくさん使っております。
ごみを持ち込んでも170円とか、何kgに対して幾らという形でお金を取るからなんです。スーパー等は無料で受け入れてくれます。ですから、質問したように、アルミ缶なり、ペットボトルはそういう一つ、二つのことに関して無料でやってみるというモデルケース的なことをしばらくやられて、持ち込み量が少なかったらまた考えるというのもいいんじゃないですか。
二酸化炭素排出量は、電気1KW/hで0.4kg、灯油1?で2.5kg、ガソリン1?で2.3kgの排出量となります。 具体的には、現在国民1人当たりが排出する二酸化炭素量は、1日平均で約6kgであります。オフィスや家庭でさまざまな地球温暖化防止のための二酸化炭素削減の取り組みを実施し、市民1人1日1kgの二酸化炭素削減を目指していただくことに、国を中心に取り組まれております。
しかし、作況指数は、県西部96とやや不良で、10a当たり収量は517kgと平成18年を下回っています。そして、追い打ちをかけるがごとく、米の価格も平成18年よりまたさらに下がってきております。畜産についても、飼料の高騰や価格低下による影響は避けられません。
北海道のある学校給食の食べ残しは、1日に300kg、年間に60tにも上っているそうです。また高知県南国市では、学級ごとに家庭用炊飯器を2台置き、給食で炊きたてのご飯を食べています。炊きたてのご飯ほどおいしいものはありませんから残しません。ご飯がおいしいとおかずもおいしい。自然に食が進みます。そこで、1週間のご飯の残りは何と全校で0.5人分だったそうです。
魚津市では、角川と布施川水系へ、毎年地元内水面漁協と協力して1,000~1,200kg程度の稚魚放流を行っておりますが、河川における資源量全体の把握は現在のところ行われておりません。 一般に、河川のアユの大半は海から遡上する天然産アユと言われておりまして、3年前の平成16年のアユの不漁要因は、この遡上アユの激減が招いたものと言われました。
そのわずかなお金でありますけれども、そのわずかなお金を半額にするなどとは、私は実は予算書をよくよく調べる前までわからなかったわけですけれども、いろいろ集落で何回も農家の皆さんのお話を聞くと、あまりにも厳しい減額ではないかなというふうに思いますので、このことはぜひ、田んぼをつくる、転作するにしても、大豆をつくるにしても、大豆なんかは時によったら、たったわずか54kgしかとれない年があるんですよ。
主穀策の水稲は、市場競争からこれからも先の見えない価格状況にありますが、17年産の精算時と思いますが、60kgあたりどれくらいで農家に精算されているのかお聞かせください。
また、全日本学生レスリング女子55kg級で、荻生地区出身の日本大学4年・松川知華子選手が見事2年連続優勝を果たしたほか、田家地区出身の東北福祉大学4年・山本知佳選手が日本女子学生ゴルフ選手権大会で3位の好成績をおさめられました。 このように多くの大会で各選手が活躍しておりますことを大変うれしく思いますとともに、改めて、出場した選手の方々のご活躍とご健闘を心からたたえるところであります。
また、当局も小矢部市の地力増強剤の散布が10a当たり50kgと、県下最低だったと言っておられるわけですから、この改善は小矢部市の主要産業の一つである農業の活性化に真剣に取り組むためにも欠かせない課題ではないかと思います。このためにかかるコストは、農業振興のための重要な投資だと位置づけることで、問題の解決を図ることができるのではないでしょうか。
平成16年度の調査では、1日平均約90kg、率にして8%が残食となっております。また、片貝小学校では、残食の調査はしていませんが、ほとんど残食はありません。 学校給食は、栄養士が栄養のバランスを考え献立をつくっていますが、せっかくの食材が残食とならないよう、安全でおいしく、魅力的な給食となるよう努めていきたいと考えております。
また、荻生出身の日本大学・松川知華子選手が全日本学生レスリング女子55kg級で見事初優勝を果たしました。 そのほか、各種全国大会等への出場では、「田家イーグルス」が第10回高野山旗西日本学童軟式野球大会で3位の栄誉に輝き、「黒部ジュニアドリームス」が第5回北信越学童野球大会で優勝したところであります。
米を食べなくなって久しく、1人が年間に食べる米の量は約60kgで、40年間で半減したと言われており、主食として口にする米は、国内で自給可能な作物であり、全国民が今より一口多く米を食べると自給率が1%アップすると言われております。 食料自給率の向上への重点事項として、食料・農業・農村基本計画に位置づけられ、地産地消が有効な自給率アップにもつながると言われております。
しかしながら、市内の地力資材散布率は、10a当たり50kgと県下で最低レベルになっている状況でございます。 先ほどご質問にありました、生ごみと畜ふんとの混合による堆肥の生産についてでございますが、平成15年度に稲葉山牧野におきまして、生ごみと牛ふんとの混合による堆肥の生産を試験的に実施したところでございます。
現在の国民1人当たりの年間のコメ消費量は約60kgですが、今後1年間に1kgずつ減少するといわれております。このまま推移しますと、農地面積や農業従事者の減少と相まって、ますます自給率が低下するのではないかと思われます。
これらのものが実施された場合に、米の値段が精米10kg当たり幾らになると見ておられるのか、そしてそれが実施されたら小矢部市の農業はやっていけるのかやっていけないのか。こういうことについて、積極的に農家に語っていく、このことを私は求めたいと思います。
米の1人当たりの消費量を見ると、平成12年では64.6kgとなっており、30年前の昭和45年の95.1kgと比べますと30kg以上の減少となり、今後も減少の傾向が続くものと考えられています。このような状況の中、今後の米の消費拡大を考える場合、消費者の動向はもとより、農家みずから率先して米を食べることが大切であります。
一方、米の単価は、過去60kg当たり2万 2,000円以上もしていましたが、現在自主流通米で1万 5,000円程度しかしておりません。最近の農家は、非常に不況の中で特に厳しくなってきております。小矢部市の経済に与える影響は大きく、農家経済が悪ければ市街地の活性化は停滞していくだけだと思います。 このような中で、2008年を目標といたしまして、政府は去る12月3日に米政策大綱の決定を発表されました。