魚津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第2号) 本文
今、白米の販売価格はいろいろありますが、魚津のコシヒカリが10kgで4,200円とすると1カップ(1合)63円。3食を60代の夫婦で食べると、1日約3カップです。3食で2人で189円。1人1食32円です。育ち盛りがこの倍食べても62円です。お菓子のパンでも1個100円します。これだけ米価は安いのです。
今、白米の販売価格はいろいろありますが、魚津のコシヒカリが10kgで4,200円とすると1カップ(1合)63円。3食を60代の夫婦で食べると、1日約3カップです。3食で2人で189円。1人1食32円です。育ち盛りがこの倍食べても62円です。お菓子のパンでも1個100円します。これだけ米価は安いのです。
TPP交渉において政府は、米を関税維持すべき重要5品目の一つとしているが、交渉事であり、1kg当たり341円の関税が守られるか見通しが立っていない状況で推移していると想定されます。 減反に協力した人がもらえる補助金10a当たり1万5,000円が14年度産米から減額し、18年度産米から廃止する方向で調整されています。
自分も48kgで、15日間で2kgの減量をしたと。食事は、先ほどの食育にも絡むんですけれども、よくかむと。1回で30回以上かむと。満腹中枢がいっぱいになっていくので。僕もちょっと見習わなければいけないんですけれども、食育にもつながっている。そして、その中でプレッシャーに勝つには、世界一になるには世界一の努力をしたと。日本一になるには日本一の努力をしたと。これは全ての面で言えることなんです。
平成24年度は、小松菜、ジャガイモ、タマネギなどの青果物2万2,377kgで、地場産率24.2%となっております。これは、県内各市の地場産率と比較しても上位であります。 また、地元の海産物として、カワハギ、フクラギ、ホタルイカなども給食メニューに取り入れています。
震災瓦れきが朝日町エコぽ~とに搬入される前に、岩手県が放射性セシウムについて測定した結果では26ベクレル/kg、焼却後に新川広域圏事務組合が測定した結果では35ベクレル/kgであり、いずれも国の基準である8,000ベクレル及び新川広域圏事務組合の受け入れ基準である100ベクレル/kgを下回っており、新川広域圏事務組合のホームページでも公開を行ってきたところであります。
瓦れきに放射性物質がkg当たり何ベクレルで検出されております。見逃す部分も含めれば総量何億ベクレルにもなるかもしれないこの放射能の粒が魚津市の中山間地に埋設され、そこからの汁が薄められて下流に流れることになります。これを50年から100年単位で管理しなければならないことになるんです。
535kgと今設定されておるのであります。私はどこに問題があるかというと、一律にしていることが問題であると言っておるのであります。 私が思うのは、標準的収量というのは、昔は8号級で480kgと設定されておった考え方があったわけです。今、共済では11段階に収量設定がされておりまして、魚津では3号と6号と8号と12号の4種類が適用になっておる。
当初は1kg程度あった重さの機種も今は100gちょっとと軽くなり、メール、インターネット機能、カメラ機能、そして一昔前のパソコン機能が小さな筐体に今は盛り込まれているような状況であります。
3つ目に、市のホームページの「災害廃棄物の広域処理に関するQ&A」で「クリアランスレベル(100ベクレル/kg)とは、放射性物質として扱う必要がないものを区分するレベルとして、国際放射線防護委員会が示しているもの」であり「安全なものと考えている」とされております。100ベクレルのクリアランスレベルはあくまでも目安値でありまして、110ベクレルは危険で90ベクレルは安全というものではありません。
災害廃棄物の放射性セシウム濃度につきましては、1kg当たり100ベクレル以下の木質系可燃物としているところでございますが、その後、最終処分場に埋め立てる焼却灰についても100ベクレル以下となるように、一般家庭ごみと混ぜて燃焼する方法に見直した結果、1日当たりの受け入れ可能量を10t、平成25年12月末までの受け入れ可能総量を1,800tとしたものでございます。
この要請を受けまして、新川広域圏では4人の理事全員によりまして、構成市町の議会や住民の理解を得ることを前提に受け入れる方向で検討していくこと、受け入れ条件として、種類、形状については木材チップに限ること、受け入れ量は日量40t、年間7,000t、また安全基準については、国際基準と同等の放射能濃度1kg当たり100ベクレル以下であることなどの方針を了承いたしまして、国及び県に回答したところでございます
第一には、被災地からの搬出から受入まで、複数回の放射線量測定があるがサンプル調査でありその精度が全く不明であること、第二には受入自治体の焼却炉の排ガス処理装置「ろ布集じん機(バグフィルター)」の放射性セシウムなど放射性物質の除去性能に大きな疑問があること、第三には1kg当たり8000ベクレル以下の焼却灰を埋め立てる計画の管理型処分場からは放流水に放射性セシウムが含まれる危険性が高いことである。
政府は安全性を主張するが、原子炉等規制法が100ベクレル/kg以上を低レベル放射性廃棄物とする一方で、災害廃棄物の焼却灰について8,000ベクレル/kg以下なら埋め立て処分が可能とする二重基準では住民の理解は得られない。排ガスからの放射性セシウムの除去率99.99%という環境省の説明も実証データに基づかないことが明らかになっている。
政府は安全性を主張するが、原子炉等規制法が100ベクレル/kg以上を低レベル放射性廃棄物とする一方で、災害廃棄物の焼却灰について8,000ベクレル/kg以下なら埋め立て処分が可能とする二重基準では住民の理解は得られない。排ガスからの放射性セシウムの除去率99.99%という環境省の説明も実証データに基づかないことが明らかになっている。
補償金額の計算根拠というのは、多分、市場価格が基礎になっておると思いますが、kg単価がリンゴの場合366円であります。魚津のような庭先販売でありますと、販売方法が違うためにかなり単価が違うんですね。そのことによってあまり魅力を感じないんだろうと。だから加入者がいないということだろうと思います。 つまり、掛金と補償の額が行き会わないわけであります。基本的な数値は国が定めておるそうです。
学校の給食といいますのは、3,800食余り今つくっておりますけれども、100kgとか120kg単位の要望になるんですが、80kgしか入ってこなかったということもありました。そういうときには、栄養士が献立を工夫しまして、今まで子どもたちに提供してきております。
今ほどおっしゃいました、経済にどのような影響を与えるかといったお尋ねでございますが、なかなか私の頭では、能力を超えて解析できる能力は持ち合わせておりませんが、ただ、この2,000円というのがどのくらいの金額に当たるかというのは魚津の米の収量から逆算できると思っておりまして、21年産米の収量総量というのは7,030tあったわけでございまして、これを60kgに換算して2,000円を掛ければ2億3,400
新聞やアルミ缶などについて、当初5円/kgだったものから、段階的に2.5円/kgにまで下がりました。 今後、資源回収のあり方について考えていく必要があるかと思いますが、当面の方針についてお聞かせください。 質問の4点目は、観光協会との連携についてです。 私たちの住む魚津、そして富山県は、山があり、海があり、文化があり、とても自分たちのふるさとを誇りに思っています。
魚価につきましては、県内では西高東低と言われ、魚津市場において昨年12月28日にフクラギがkg当たり5円しかしなかったといった低価格で落札をされておりますし、その前後も30円から50円といった価格が続いておりました。漁業を守る観点から、このことについてどのように認識しているのかお伺いをいたしたいと思います。
まず、米価の下落による農家経営についてでありますが、米の価格につきましては、平成8年までは60kg当たり2万円台で推移していたものが、現在では1万5,000円前後までに落ち込んでいるところでございます。作況や産地、品種、銘柄等による変動が見られるものの、米消費の減少や輸入小麦との価格差などから、全体としては下落傾向で推移しています。