黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)
ICT総合進展度は世界第3位であり、基盤整備は第1位でしたが、サービス普及は第12位、利活用は第18位、政府の利活用に至っては第23位でした。現在においては、ブロードバンド整備状況は世界第2位ですが、デジタル競争力が27位となっており、日本の弱みはデジタル技術のスキルやデータの活用と分析などであり、これらが大きく順位を落としています。
ICT総合進展度は世界第3位であり、基盤整備は第1位でしたが、サービス普及は第12位、利活用は第18位、政府の利活用に至っては第23位でした。現在においては、ブロードバンド整備状況は世界第2位ですが、デジタル競争力が27位となっており、日本の弱みはデジタル技術のスキルやデータの活用と分析などであり、これらが大きく順位を落としています。
令和3年度では、公立保育園のICT化を推進し、保護者と公立保育園が専用サイトやアプリを介して情報共有することで保育業務負担の軽減を図る公立保育園等ICT化推進事業、さらには、民間保育園等における自動給水栓化に対し補助する民間保育園等自動給水栓化補助事業などが挙げられます。
第2次射水市総合計画の後期実施計画期間を令和2年度から令和5年度までとしているところを、さきの答弁では、これまでに本年度計画に掲げた施策を着実に推進しているところに、急速な若者の人口減少やICT化、IoT、AIなど情報通信技術の飛躍的な進展など、現計画に位置づけのない新たな課題や観点が表面化してきており、さらには新型コロナウイルス感染症の発生は、本市においても経験したことのない新たな生活習慣、いわゆる
次は、コロナ対策でも、ウイズコロナ、アフターコロナの視点も加味しながら、保育所等のICT化について2点お伺いいたします。 現在、国では、コロナ対策としての財源措置を含めて、感染拡大防止のための保育所等におけるICT化を推進しています。
そして、この項最後の質問として、認知症で行方不明となった高齢者の早期発見、保護のため、ICTを活用した見守り体制を導入してはと考えますが、見解をお伺いします。 最後の項です。 昨年10月、高岡地域地場産業センターが御旅屋セリオ2階に移転し、愛称をZIBAとしてオープンしました。私も数度訪れましたが、以前の建物と比べフロアは明るく、展示スペースにおしゃれさが加わったと感じております。
これは、学校の休業による授業の遅れや、児童生徒の家庭での過ごし方などへの対応が必要であることを踏まえながら、昨年予算を投じたICTを活用しての取組として決断されたものと存じます。 そのことを尊重した上でお伺いするものですが、さきに述べたとおり若年層への感染が広がりを見せる中で、新学期開始を踏まえ、これまで以上に感染症対策を徹底した学校運営が求められますが、その方針をお聞かせください。
学校教育の充実につきましては、児童・生徒に1人1台タブレットパソコンを用いた授業に取り組むとともに、夏季休業期間には各家庭に持ち帰り、鉛筆やノートと並ぶ新たな文房具として日常的に活用しながら、ICT教育を推進しております。 引き続き、児童・生徒の学びを支え、能力を引き出すための学習環境づくりに努めてまいります。
2) 認知症で行方不明となった高齢者の早期発見、保護のため、ICTを活用した見 守り体制を導入しては。 5 ZIBA1周年を迎えるに当たって (1) 来場者及び施設利用者の実績とそれに対する見解は。 (2) 1周年記念企画の内容は。また、今後の集客対策は。
(6)ICT(情報通信技術)を活用した教育の推進について 日常的に新聞を読むNIEの取組みの教育効果はかなりあると言われている。 経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査(PISA)201 8年」によると、子どもたちの総合読解力と新聞の閲読頻度に相関関係がある ことが分かっている。
一般会計では、将来に向けた学校の整備に係る財源を確保するため、前年度繰越金を活用して1億円を「学校教育施設整備基金」に積み立てるほか、県の認証制度を受ける飲食店等の新型コロナウイルス感染症対策への支援や、民間保育所の業務のICT化を行うためのシステム導入支援、相ノ木公民館の駐車場拡張工事、上市スマートインターチェンジ周辺整備工事等に要する経費について、追加をお願いするものであります。
教員へのリテラシー教育、情報モラル教育につきましては、市教育センターが中心となり県総合教育センターと連携しながら、授業におけるICTの活用術や、ネット依存やSNS依存等のネットの危険性に関する研修の場を設け、児童生徒への指導に役立てております。今後、タブレット端末を活用した学習の機会が一層増加することが想定されることから、児童生徒への指導についても大変重要であると認識しております。
ICTはインフォメーション・アンド・コミュニケーションテクノロジーの略で、これはまさに技術、ツールであって目的ではありません。技術革新は生活様式を変化させます。目的を達成させるためのツールとしては本当に便利であります。ICT技術はより簡単に導入し、より便利な使い方を行政として導入していくことが求められます。
(2-3)学校ギガスクールサポーター、ICT支援等、学校関係では支援体制の整 備も進められているが、そうしたICT機器に弱い保護者は、タブレット端末 の家庭学習が必要になった場合の子どもへの対応が不安だと言っている。保護 者へのサポート、後押しについての進め方を伺う。 (3)学校給食について (3-1)学校給食における食べ残しの状況と課題について伺う。
ICTの進む世の中で、議員のご指摘のとおり、便利な検索方法についても検討してまいりたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) 今、司書教諭あるいは学校司書の話も出ましたが、常時図書館司書さんがおられるわけじゃありませんよね。午前中とか午後とか、2校で1人、そういうことになれば、子どもたちというのは本当に短時間で本を借りるんです。
また、相談室登校の生徒が在籍している中学校におきましては、コロナ禍以前の平成29年度より、ビデオカメラやICTを活用し、生徒が相談室で教室の授業を視聴できる取組を試みてまいりました。動画や授業の配信は、いずれも単一方向のものではありましたが、一定の効果を上げていたと考えております。
実技教科では、体育はグラウンドで外での指導を行ったり、また、視聴覚教材やICTを活用するなどして学んだりすることもあります。音楽の歌唱指導では、広いスペースでマスクをしたまま歌うなどしたりして、また、家庭科の調理実習では食器や調理道具を小まめに消毒したりするなど、感染リスクを避けるために指導方法も工夫して密になる状態を避けて授業を行うなど、児童・生徒の学びを保障しております。
現在、DXの推進が大きく取り上げられる中、教育現場でも1人1台のタブレット端末が整備され、ICTを効果的に活用した教育の実践が求められております。 今後もAI等の進展に伴い大きく変化していく社会を、子供たちがICTを有効に活用しながら、持続可能な社会を築いていく、そういう人材となるとともに、自分らしく、しなやかに生きていく力が必要となっています。
新たな体験やつながりの創出、新しい文化や社会の創造にはICTの活用が不可欠となってきますが、大項目1点目、若者と共につくるまちなかのにぎわいづくりについて、最初の質問といたしまして、eスポーツやローカル5Gなどの高速通信環境を生かした取組の現状と、今後の見通しについてお伺いします。 続いて、2点目の質問に移ります。
ICTを活用したキャリア教育の推進が必要と考えますが、見解を伺います。 最後の項です。新型コロナウイルス感染リスクが比較的に低い屋外施設の利用度が高まる中、先ほど質問しました日々の体調管理、健康づくりの場としても最適な公園施設について伺います。
(2) ICTを活用したキャリア教育の推進が必要と考えるが、見解は。 5 公園施設利用策について ・ 公園の果たすべき役割についての考えと、持続可能な公園の管理運営の方針は。