射水市議会 2021-06-14 06月14日-02号
御質問の2点目、救急隊員の血中抗体検査やワクチン接種の実施等につきましては、救急救命士は麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘、B型肝炎及び破傷風の全てについて実施済みで、救急救命士以外の救急隊員につきましては、感染防止対策マニュアルに基づき、今年度より抗体検査を順次行う予定でございます。
御質問の2点目、救急隊員の血中抗体検査やワクチン接種の実施等につきましては、救急救命士は麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘、B型肝炎及び破傷風の全てについて実施済みで、救急救命士以外の救急隊員につきましては、感染防止対策マニュアルに基づき、今年度より抗体検査を順次行う予定でございます。
また、市と契約した民間企業、例えばA社がいろんな仕事をB社、C社に委託した場合に、このB社、C社の情報が開示されるのかというと、それはその会社がA社に開示するのを拒んだということであれば、開示できないという問題が生じるわけです。
令和3年度当初予算におきましては、訪問型、通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む補助金を交付する介護予防、日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200万円が計上されました。議会による事業評価により、令和2年度の当該事業を拡充するよう評価いたしましたが、令和2年度当該補助金の上限額が地域づくり協議会単位で100万円であったところを3年度においては200万円に拡充が図られました。
子どもが医療機関を受診するとき窓口で提示する医療費受給資格証はB7サイズの紙で、15歳まで使用するものであります。紙であるため、すぐしわになり、汚れるので、持ち運びの便利なカード形式にしていただきたいとの声が多く寄せられております。医療費受給資格証をカードにすることについての御見解を伺います。 私は、平成11年4月の市議会議員選挙において、「主婦です。母です。
また、整備の方針としましては、ブールバール広場の延長約420メートルをA、B、Cの3つのゾーンに分けて設定しており、Aゾーンにつきましては、アーバンプレイスからオークスカナルパークホテル富山までを「賑わいの空間」とし、ベンチや日よけとなるタープを設置するほか、自由に使っていただくことができるおしゃれなテーブルや椅子を配置することとしており、これらの施設と周辺飲食店が行うオープンカフェやラジオ放送局の
また市総合体育館は、本市をホームタウンとしてプロバスケットボールのBリーグに参戦している富山グラウジーズのホームアリーナとして利用され、市内にいながらにして全国のプロチームによる白熱した試合を観戦することが可能となっており、さらには、平成31年に開催されたBリーグのオールスター戦の会場としても利用されております。
主な事業といたしましては、訪問型・通所型サービスB事業に地域住民主体で取り組む団体に対し補助金を交付する介護予防・日常生活支援活動拠点施設改修及び備品等整備事業に200 万円、外国人観光客がスマホを使って質問した際に、多言語で回答するAI搭載のウェブサイトを整備・運用する外国人観光客受入環境ICT活用事業に285万円等を計上しております。
ある程度まとめて、A案、B案、C案だろうが、そこら辺でまとめて、将来的にはこうだと、そこに付加価値をつけるという施策が大事かと私は思います。 時間がなくなるので、この辺にしておきます。 そこで、市長に言いたいのは、先ほども私は言いましたけど、このコロナ禍で疲弊しているこの町の現状ですね、駅前の柿の木割り飲食店街の衰退を止めることはおろか、衰退を加速させることにつながりかねません。
そこで、1期目のときの精査したときは約85%でありましたけど、今回の職員の評価は、そのときの評価でA、B、C、D、Eまでの5段階のランクでやったんですが、A、Bの数を拾っていったらそんなにたくさんの達成じゃないと、このような評価を今しておりますが、2期、3期とやっているうちに、今の段階で確実的に来ているものはそれでも85%になっています。
100号 氷見市屋内健康広場の指定管理者の指定について 9 議案第101号 氷見市いきいき元気館、氷見市児童館及び氷見市総合体育館の指定管理者の指定について 10 議案第102号 氷見市斎場の指定管理者の指定について 11 議案第112号 氷見市働く婦人の家の指定管理者の指定について 12 議案第113号 氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見市民プール・トレーニングセンター及び氷見市B&
今回は、木質ペレット関連事業、出生祝い金事業、空き家バンク活用促進事業補助金、通所型サービスB事業補助金、南砺の森のソコヂカラ事業、起業家育成支援事業補助金、この6事業を評価したところであります。いずれも南砺市の直面する大きなテーマの事業であります。
一方、Bリーグ1部、富山グラウジーズは、Bリーグとなって初めてのホーム、黒部市総合体育センターでのホームゲームをこの土日に迎えました。1勝1敗ではありましたが、現在13勝6敗の好成績で、東地区4位を死守しています。カターレ富山、富山サンダーバーズを含め、県内トップチームの活躍を大いに期待するものであります。
内容は、公務とみなしていない練習試合などで、教員や保護者、ОBなどがマイカーやマイクロバスによる送迎違反ということで注意処分ということでございます。 鳥取県では今回の事態を受けて、条件つきで認めていく方針を出すことになりました。違反については弁解のしようはありませんが、実態としての事情は私は理解できると思います。
しかし、中には、人手がないうちは難しい申請手続は無理なので、お客さんにしてもらうしかないというCパターンの民宿もあり、旅行会社や民宿側が全て事務処理をするA、Bパターンに比べて集客に差があるとも感じました。店の規模の大小が減収額に比例することは当然あるでしょうが、小さな店にもそれなりの恩恵がなければ、税金を投じた公平な支援とはならないと思います。
本計画において目指すべき将来像につきましては、素案に「SUSTAINABLE CITY TOYAMA by BICYCLE」という横文字が書いてございまして、説明もございますが、英語が苦手な私はなかなか理解が難しゅうございます。
Bランクは2番手のグループで、現在53社あり、2,500万円から4,000万円までの工事を請け負うことができる。Cランクは132社あり、2,000万円から2,500万円の工事の入札に参加することができるということだと聞いております。
議案第108号 氷見市田園漁村空間博物館施設の指定管理者の指定について 議案第109号 氷見市漁港の指定管理者の指定について 議案第110号 氷見市都市公園の指定管理者の指定について 議案第111号 氷見市海浜植物園の指定管理者の指定について 議案第112号 氷見市働く婦人の家の指定管理者の指定について 議案第113号 氷見市ふれあいスポーツセンター、氷見市民プール・トレーニングセンター及び氷見市B&
88 ◯市長(村椿 晃君) 議員からご質問がありましたZEBですけれど、Z、E、Bとスペルは書きますが、意味はネット・ゼロ・エネルギービルの略称であります。建物で消費する年間のエネルギー、これの収支をゼロにするということを目指した建物のことであります。