高岡市議会 1997-06-03 平成9年6月定例会(第3日目) 本文
この上は、残るB、C工区について、時代の変化に対応し、21世紀をにらんだ港湾建設となるよう渾身の努力を誓うものであります。 先日、私どもが仕事の上で利用しますフェリー会社から、これまで3時間40分を要していた函館-青森間 113キロを2時間で結ぶ高速フェリーが就航したとのパンフレットが送られてまいりました。
この上は、残るB、C工区について、時代の変化に対応し、21世紀をにらんだ港湾建設となるよう渾身の努力を誓うものであります。 先日、私どもが仕事の上で利用しますフェリー会社から、これまで3時間40分を要していた函館-青森間 113キロを2時間で結ぶ高速フェリーが就航したとのパンフレットが送られてまいりました。
女性プランにはB目標に掲げられ、平成7年を目標年でありましたが、ぜひ早急に取り組まれてはいかがでしょうか、対応をお聞きいたします。 第4点は、女性のための起業家育成支援についてであります。 最近、ベンチャー起業の育成が大きな話題になっております。本市でも創業者支援基金を創設され、市民の皆さんに大変喜ばれております。
1つは、O−157の抗菌作用、また肝臓の働きをよくするビタミンB2、脳血栓を溶かす効用などなど、まことによいことづくめ、優良食品であります。総務庁が、都道府県庁所在地での家計調査で、この富山市は1世帯当たりの納豆消費金額3,700円余りで、全国17位だとも報道されており、朝日新聞では、全国での一般家庭1世帯当たり金額で3,400円とも報じられる。前年に比べて10%も伸びているとしております。
議会の活性化委員会では、私は第3部会B班に入っております。過日第2部会のB班とともに、計8名でありますが、漁業関係者と意見の交換を行いました。 漁業関係者の意見を列挙いたしますと、まず1つ、フイッシャーマンズワーフで売りさばくほどの漁獲量がないということ。2つ、商売用の建物は商売から生ずる必然性によって容量やグレードが決まるので、当分は立派な建物は不要である。
伏木外港の埋立面積につきましては、平成2年1月6日付の公有水面埋立免許によりますと、A工区面積が16万 9,685平方メートル、B工区面積が17万 5,371平方メートル、C工区面積が11万 1,335平米となっております。合わせまして45万 6,393平方メートルとなっているところでございます。
2) 第1期工事B・C工区の工事面積への影響は。 3) 第1期工事A・B・C工区の完成時期の見通しは。 4) 敷地計画緑地面積の変更は。 (2) 外港緑地整備事業の平成9年度計画は。
また、デイサービスにおいては、市内2つの施設に共通していることは、B型の利用に比べてE型の利用者が少ないということであります。その一因として、要介護対象者をE型として認定することの過程に何か問題があるように思えるのでありますが、いかがなものでしょうか。
さて、当市における救急車両の配備基準は2台となっており、このため平成元年に購入いたしました2B型普通救急車の更新につきましては、救急業務の住民サービス均等化を目指し高規格救急車として、また救急救命士がこの救急資器材の整備を図る必要性を強く認識しております。このため第6次氷見市総合計画後期に査定していただくとともに、これら早期配備について特段の努力をしてまいりたいと考えております。
〔建設部長 飛弾悌七郎君登壇〕 ○建設部長(飛弾悌七郎君) 三日市保育所周辺土地区画整理事業の、今年度の事業の進捗状況及び今後の事業進展概要についてでありますが、その前に昭和63年のB調査以後、まちづくりに関する情報の提供段階から、慎重な関係者対応に努めていたところであります。
過日、私と大西、布子両議員、まちおこし3組2班、俗に3年B組と自称しておりますが、そして、その責任者の森議員と近畿氷見会の幹部との懇談会をもつ機会がありました。実はフィッシャーマンズワーフの成功の土台づくりにと考えまして、中元や歳暮に氷見の水産加工品を使ってもらうこと、氷見に社員や顧客を連れてきてもらうことなどをお願いに行ったのであります。幹部の皆さんからはなかなか厳しい注文が出ました。
本年4月のホームヘルパーの利用者の負担状況を見ますと、ヘルプサービスを利用していらっしゃる 281世帯のうち、負担金ゼロとなるA階層並びにB階層の世帯が合わせて 228世帯、それから有料の世帯が53世帯となっております。したがいまして、約8割の世帯の方々がホームヘルパー利用に当たっての負担金が0円となっておるわけでございます。
1万年前、我々の祖先が農耕技術を習得して以来、B.C.500年には1億人、産業革命を経て19世紀初めには10億人を突破しました。今世紀に入り1975年には40億人、20年後の今日58億人となったのであります。工業経済の発展は地球に環境破壊というツケを与えました。その結果として、21世紀への警鐘がなりはじめているのであります。
その中で、小型除雪機の導入をたくさんやっていただいておるわけですが、年式が古くなったものだとか、あるいはまた、新しい機械と取り替えてくれというようなニーズがあるようにも聞きますし、私自身も機械屋の1人として、あの機械は非常にいい機械ですが、横移動と言いますか、AからBへ移動するのにちょっと時間がかかりすぎるというような機械だということを認識しておるわけでございます。
精神障害者共同作業所への補助体系で、富山県は平成7年度はA型、B型のみですが、平成8年度は新設予定のC型は10人から19人になるようです。精神障害者の住まいの近くに小規模作業所があれば、通所して社会経済活動への参加と自立ができるのではないかと思っております。特に相談される保護者の多くが高齢化しており、本人並びに家族の将来の不安を訴えておられ、胸が痛みます。
具体的には、デイサービス事業の基本タイプでありますB型事業、痴呆性のお年寄りを対象としましたE型事業、さらにショートステイ事業、ホームヘルプサービス事業、在宅介護支援センター運営事業が考慮されております。
これについても、1992年12月議会で、下段体育館の建設について、B&G財団への要請がどうなるかわからないが努力するとのことであったのでありますけれども、結局だめになり、1993年3月議会に、町単で中央体育センターとして建設したいということになりまして、私が総合運動公園内に総合体育館をつくる計画との兼ね合いはどうなるのかということをお尋ねいたしましたところ、それぞれ独自の機能を発揮する体育施設であり
議員さんの今の中に、評価のことについてございましたが、こういう活動につきまして、先生が、「あの子の活動は何点である」、あるいは、「あの子の活動はAランクである」とか、「Bランクである」とか、そういうことは、今、ほかのところはわかりませんが、当市内では行っておりません。いわゆる、内申書に書かんならんというお言葉があったかと思いますが、本県ではそういう書き方はやっておりません。
仮にA地点からB地点を通過してC地点が終点であるといった場合に、今現在はC地点の方が一生懸命努力をいたしておると。それでAからBの地点の皆さんはこの苦しい現状も余りよく認識をしていないというのが、現在の路線バスにおける現状の姿であると私は思っております。
それから、Bランクというのは、整備されているものの、排水設備等に難があるほか、表面層が荒れているグラウンド。それから、Cランクの方は、グラウンド土質が粘土質であって、さらに排水設備も不良で、緊急を整備するグラウンド。こういうふうに3つに分けておるのであります。 調査時点におきまして、各ランクごとの内訳は、Aランクが小学校で7校、中学校で3校。Bランクは、小学校で15校、中学校で3校。
不用額について、当初予算の段階でつかめなかったのかとの質疑があり、福利厚生費については法定検査であるB型肝炎検査が医療行為を伴う検査であり、検診を受け負っている日本健康クラブが検査を辞退したことによるもので、これについては7年度に入って上市厚生病院で行ったとの答弁でした。自衛官募集について指摘があり、募集に当たっては広報や自衛隊から来るチラシ等によって行っているとの説明でした。