234件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

また、再資源化しやすい素材の特性から、アルミ産業は昨今の社会情勢に伴うアルミ地金の高騰やエネルギーコストの上昇など、産業基盤を揺るがす厳しい状況下においても、SDGsカーボンニュートラルといった新しい時代における経済環境の好循環をもたらし、本市産業の持続的な成長につながるリーディング産業となることを期待しております。  

黒部市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第3号 3月11日)

それで、このいわゆる売れ残り商品、訳あり商品、そういったものをどう扱うかということについては、JA含めての責任でありますけども、この直売所のほうには出せなくて引き取る商品、あるいはまた引き取りに来られなかったら廃棄代も徴収するような、そういったようなことも言われておりますが、今盛んに言われているSDGsという、そういった部分から考えると、もう少し売れ残り商品、訳あり商品のことについて今後考えていかなければならないと

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

特に、前期基本計画には想定されなかった新型コロナウイルス感染症への対応アフターコロナ、ビヨンドコロナを見据えた地域経済への反映、さらにはデジタル化の進展やグリーン社会実現SDGs理念に基づく取組など、新しい時代流れや新たな視点を盛り込んだ計画内容を目指しております。  次に4点目、策定体制と手法についてお答えいたします。  

高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文

令和4年度当初予算案角田市長にとって初めての通年予算編成であり、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめSDGsカーボンニュートラルなど、新たな時代潮流を取り込んだ「時代変化対応した環境づくり」と「未来へ向けた人づくり」を目指すとともに、少子高齢化人口減少が進行し地域課題が顕在化してくる中、「安心して暮らせる地域づくり」と「市民サービスの安定した社会づくり」を推進するための高岡を前へ進

高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文

61 ◯21番(福井直樹君) JCI(国際青年会議所)でSDGs委員長をしておられた角田市長にとって、持続可能な開発目標である「地球上の誰一人取り残さない」との誓いがベースにあるんだろうと思います。その視点は、本市では令和2年度当初予算の「持続可能な「みらい・たかおか」を創造する変革挑戦予算」から取り入れておられます。

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

SDGs時代です。壊すのはもったいない、そんな視点も大事だと思っています。また、国の制度に伴って1人1台タブレットを配付する制度も導入したばかりでございます。一つひとつの小学校では通信設備充実しております。今の時代通信設備充実、これは大きなセールスポイントです。私は平米小学校空き校舎について、一時的な使い方も含めて検討をすべきだと思っています。  そこでお伺いします。

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

SDGsゴール11番目に「住み続けられるまちづくりを」があります。本市が掲げる「持続可能な未来都市高岡」を実現するためには、地域体である単位自治会を含め連合自治会体育振興会社会福祉協議会防犯組合などといったいわゆる各種団体の存在は欠かすことができないでしょう。  その各団体が昨今、人口減少が起因するのか、自己主義が強過ぎるための無関心なのか、後継者不足担い手不足という声が聞こえます。  

高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1日目) 本文

コロナ禍への対応をはじめ様々な変化が求められる時代の転換期にあり、SDGsカーボンニュートラルなどの新たな時代潮流を取り込んだ「時代変化対応した環境づくり」と「未来へ向けた人づくり」を目指すとともに、少子高齢化人口減少が進行し地域課題が顕在化してくる中、「安心して暮らせる地域づくり」と「市民サービスの安定した社会づくり」を推進するための高岡を前へ進める事業を積極的に盛り込み、「挑戦を生み

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

次に、大問(3)、SDGsを意識した公共施設建築物についてであります。  先ほどの佐藤議員と一部重なる部分があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。  (仮称)防災センター及び児童館の建設が目前になってきました。昨年のワークショップでは、幅広い年齢層の方々からたくさんの提案があったように思います。  

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

最後は、SDGsへの取組についてです。 これは、もはや説明の必要がないくらい、我々の暮らしになじんだフレーズです。持続可能なまちづくり地域活性化に向けて取組を推進するに当たっては、SDGs理念に沿って進めることにより地域課題解決加速化が期待でき、地方創生のより一層の充実深化につながります。本市におけるSDGsを原動力とした地方創生取組についてお尋ねいたします。 

高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

さて、先週、議会では市長代表質問答弁の中で、これからはDX、そしてSDGsそしてカーボンニュートラルという新しい視点を取り入れながら市政を進めていくということで角田市長から答弁がございました。私も市民から負託を受けてこちらのほうに来ているわけです。ぜひともそういうような視点で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それでは、通告に従い質問をさせていただきます。  

高岡市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会(第3日目) 本文

また、バイオマス発電による再生可能エネルギーは、SDGsゴールにもあります「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の達成に資するものであり、地域資源として大きな可能性を持っています。本市としては今後、周辺地域活性化につながるような新産業や雇用の創出、地産地消の観点による間伐材の利用の可能性なども含め、様々な検討を進めて積極的に提案してまいります。  

高岡市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会(第2日目) 本文

第4次基本計画を推進する上では、SDGs、DXあるいはカーボンニュートラルといった新たな時代潮流を取り入れ、変革挑戦しながら、全ての政策分野において持続可能という視点を持って取り組むことに重点を置き、それらの取組を積極的に発信していくことで、市民生活地域経済の好循環を生み出し、着実に高岡を前へ進めてまいります。