立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第2号) 本文
それこそ、もしかしたら、私も知らないうちに感染し、PCR検査も実際やっています。やっているんですけど、毎回陰性なんですよね、実は。だけど、もしかしたら、僕自身が無症状者のまま、抗体検査をしたことがないものですから、そのまま抗体保有者になっている可能性というのはかなり高いわけです。
それこそ、もしかしたら、私も知らないうちに感染し、PCR検査も実際やっています。やっているんですけど、毎回陰性なんですよね、実は。だけど、もしかしたら、僕自身が無症状者のまま、抗体検査をしたことがないものですから、そのまま抗体保有者になっている可能性というのはかなり高いわけです。
なお町長におきましては、PCR検査結果は陰性であり、現在も体調にお変わりありません。 職員は、電話・メール・ウェブ会議等により、適宜町長と協議し、必要な指示を受けて業務を行っております。 町民の皆様には不安とご心配をおかけしていますが、町民生活に支障がないよう職員一丸となって業務に取り組んでまいりますので、重ねてご理解賜りますようお願い申し上げます。
議案第71号につきまして、委員から、感染症予防対策費について、PCR検査の補助対象はどのような方を想定しているのかという質問があり、市当局から、対象の要件として、各都道府県の新型コロナウイルス感染拡大警報が発令中の地域を往来した本人またはその地域の在住者と接触したため、不安があるという方のうち、65歳以上の高齢者と、基礎疾患を有する方として身体障害者手帳1級(内部機能障害)を取得されている方を対象としていると
1点目は、新型コロナウイルス感染症対策のPCR検査助成について、助成対象となる基準が曖昧であることから、市民への混乱を招かぬよう、助成対象の具体的な例を挙げ、明確な基準を記した実施要綱を早期に作成の上、実施すること。 2点目は、「GIGAスクール構想」について、端末整備後の運用に当たっては、ICT支援員の早期確保を行うこと。
政府の対応の問題の1つはPCR検査の立ち遅れであります。日本のPCR検査の人口比での実施数は、世界152位。必要な検査がなお実施されておりません。 感染拡大を抑止するには、クラスター対策、点と線での対策にとどまらず、感染急増地、ホットスポットとなるリスクのあるところに対して無症状の感染者を把握、保護するための面の検査が必要です。
全国ではPCR検査を受けて参加する市もあると報道されていました。費用は市が負担するということでした。青森県むつ市です。これは当市も考えられませんか、お伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) それではお答えいたします。 県外での感染者が大変増えていると報道されていますが、誰もが一人一人感染しないように気をつける必要があります。
その対策としまして、無症状で重症化リスクが高い65歳以上の高齢者及び基礎疾患を有する方で、感染拡大地域の往来やその地域の在住者との接触により、新型コロナウイルス感染症の感染不安がある希望者を対象にPCR検査を受けられる体制を整備することとしております。
3つ目は、65歳以上の高齢者と基礎疾患を有する人のPCR検査の助成について伺いたいと思います。 今、年末にかけて、コロナ感染症第3波が訪れているというふうに思っております。人の動きとインフルエンザの流行と重なり、蔓延を防ぐための重要な時期です。
コロナ対策について、医療、介護、保育の職場で、定期的にPCR検査をやる必要があるんじゃないかというようなことをちょっと思っておるわけです。 通告した、問1と問2をまとめて質問します。 とにかくコロナの場合は、無症状の人が感染させるという、非常に困ったことが起きておるわけですね。
3点目は、PCR検査の費用に対する市の助成について。4点目は、公民館等の公共施設の夜間使用に対する行政的指導について。5点目は、地元での会合における会食などの実施に向けた市のガイドラインについてなどのご意見、ご要望をいただいたところであります。
次に、高齢者PCR検査の費用助成についてです。 今定例会に高齢者PCR検査の費用助成が提案されています。新型コロナウイルス感染症の氷見市内での感染は少ないですが、ウイルスは目に見えないものであり、いつ感染するかは誰にも分からない状況です。特に高齢者は感染すると重症化するリスクがあります。
また、重症化しやすい高齢者や基礎疾患がある方の、感染警戒地域への往来等による感染不安を解消するため、自主的にPCR検査を希望される場合に助成を行うこととし、所要の予算を計上しております。 本年7月に滑川商工会議所において、地域経済対策の一環として市内事業者の売上回復と事業継続を目的とした「プレミアム付商品券」を発行したところであります。
また、新型コロナウイルス感染症における重症者の増加を抑制するため、65歳以上の高齢者や60歳以上の基礎疾患を有する方に対し、PCR検査費用の助成を実施してまいります。
最後に、PCR検査体制の抜本的な強化、医療機関や介護事業所、小規模事業者への支援など新型コロナ感染症対策に対する一層の努力を求め、私の討論といたします。 13 ◯議長(福井直樹君) 以上で、討論を終結いたします。
また、本市ではこれまでも、濃厚接触者だけでなく、濃厚接触には至らないものの感染者の行動歴や交友関係などから僅かでも感染の可能性が疑われる方など、最大限に幅広くPCR検査等を受けていただいてきたところでございます。
新型コロナウイルス感染症の流行下において、感染した場合に重症化するリスクが高い65歳以上の高齢者や基礎疾患を有する方が、本人の希望によりPCR検査を行う場合に対し2万円を上限に検査費の助成を行うことにより、その費用負担を軽減するとともに、早期発見による重症化リスクの抑制につなげ、高齢者などが抱える不安の解消を図ってまいります。 4点目は、地域医療体制整備事業費であります。
新型コロナウイルス感染症対策費では、新型コロナウイルスに感染した場合に重症化する恐れがある高齢者や基礎疾患のある方等で行政検査の対象とならない場合に検査費用の一部を補助する、高齢者PCR検査助成事業費を計上したほか、新型コロナウイルス感染症対策のため中止となったイベント等に係る予算を新型コロナウイルス感染症対策基金へ積み立てるための費用を追加するものであります。
このことを踏まえて、国、県と連携し、高齢者施設等でのPCR検査体制を大幅に拡充し、無症状者の把握、保護を行い、自治体独自の検査を全額国庫負担で支える仕組みの構築を国に要請すべきと考えますが、見解をお聞きいたします。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46 鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50 20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51 1 新型コロナウイルス感染症対策の抜本的強化について (1) 国、県と連携し、PCR検査
まず、新型コロナウイルス感染症対策について、「福祉・市民生活」の分野では、行政検査の対象とならない方のうち、PCR検査を希望される65歳以上の高齢者や60歳以上の基礎疾患をお持ちの方に対し、検査費用の一部を助成いたします。