黒部市議会 2022-09-29 令和 4年第5回定例会(第4号 9月29日)
まず、常任委員会及び予算・決算特別委員会のあり方については、現行どおりか再編すべきか議論を重ねた結果、現行の3つの常任委員会を維持したうえで、委員会の審査の充実及び委員会活動の活性化を図ることとし、今定例会初日において、常任委員会の所属及び常任委員会定数に係る黒部市議会委員会条例の一部改正について、本特別委員会提出議案が全会一致で可決されたのであります。
まず、常任委員会及び予算・決算特別委員会のあり方については、現行どおりか再編すべきか議論を重ねた結果、現行の3つの常任委員会を維持したうえで、委員会の審査の充実及び委員会活動の活性化を図ることとし、今定例会初日において、常任委員会の所属及び常任委員会定数に係る黒部市議会委員会条例の一部改正について、本特別委員会提出議案が全会一致で可決されたのであります。
それでは、通告に従いまして、大項目3つ、小項目7つについて、一問一答方式で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず1つ目は、黒部市総合防災訓練についてであります。
1点目の当面の取組みとして、どこに軸足を置き、何を優先的にどのような方法で進めていこうとしているかというご質問ですが、私は、「みんなでつくろう 黒部の未来」のもと、掲げた3つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでおります。
では、通告にのっとりまして、大きく分けて3つの質問をさせていただきます。 まずは、介護施設における新型コロナウイルス対応への支援体制についてお伺いいたします。 先月の下旬より富山県内においても、1日当たりの新規感染者数が3,000人に迫る勢いで、過去最多を更新したことが記憶に新しいと思います。
令和3年12月、第3次総合計画審議会を発足し、32名の委員が選ばれ、未来創造部会、安全安心部会、活力元気部会の3つの部会を構成し、審議を進めてこられました。先月、第4回の全体会が行われ、これから11月の答申案作成に向け、部会や全体会の最終段階に来ていると認識しております。
結論として、現行の3つの常任委員会を維持した上で、委員会の審査の充実及び委員会活動の活性化を図ることとしたのであります。 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 〔議会改革特別委員長 谷村一成君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) これより、「議員提出議案第3号」について、質疑を行います。
まずは、大きな項目の3つ目、本市の文化振興策についての「バンクシーって誰?展」を誘致した理由についてのお尋ねであります。 「バンクシーって誰?展」は、世界で注目を集めるバンクシーの作品世界を体験いただける展覧会でありまして、プライベートコレクター秘蔵の作品や、ストリート作品を町並みごと再現した体験型の展示で構成されております。
〔福祉保健部長(戸田龍太郎君)登壇〕 14 ◯福祉保健部長(戸田龍太郎君) 私からは1点、大きな項目の3つ目、魅力アップに向けた取組についての2点目、園児が本市の歴史・文化に触れる取組の推進についてお答えをいたします。
まず、大項目3つ目の歴史と文化を生かしたまちづくりについての1項目め、勝興寺の今後の活用についてお答えをいたします。 平成の大修理によって江戸後期の壮麗な姿によみがえった勝興寺の来訪者数は、このコロナ禍においても堅調に推移しているところでございますが、まだまだ多くの方に訪れていただき、大伽藍が織りなす圧倒的な歴史的・建築的空間を体感していただきたいと考えているところでございます。
3つ目は、8月にカナダのハリファクスで開催されましたカヌースプリント世界選手権大会で町出身の浦田樹里選手が、男女混合カヤックペア500メートルで8位に入賞しました。浦田選手は、平成30年からニュージーランドの現地クラブチームを拠点に活動されており、本年4月にはワールドカップや世界選手権の日本代表に選出されています。
この「かみいちDeai Bar」事業は、人と人とのフラットな出会いの場、魅力的なゲストや共通の趣味を持つ人との出会いの場、町の魅力的な場所との出会いの場という3つの場との出会いをコンセプトに行っておりまして、今年度の事業からは年齢の上限をなくし、既婚、未婚を問わず、出会いや交流の場となるよう門戸を広げております。
前例にはとらわれていけないと職員に話をしたら、ある方から批判も受けましたけども、しかし、一つ一つ根拠を重ねていくことによって、その一つが前例かもしれませんが、そうしないとやっぱり人々は説得できないんだと、この3つの案件を見ていて痛感したところでございます。 長いこと立山町政に関わってまいりましたけども、まだまだ自分自身力不足ということも痛感したこの数か月間でありました。
8月末、コロナ禍の中でなかなか取り組めなかった立山自然保護特別委員会行政視察を3年ぶりに行い、3つの事柄の研修と立山町消防署室堂分遣所の激励を行ってきました。 そこで、質問です。 (1)点目は、称名滝遊歩道の雪崩被害復旧について、今後の計画はどのようになっているのか伺います。
続いて3つ目の質問です。本来であるならば、カードの利便性や使用される機会を拡大して普及を進めていかなければならないと考えます。これは当たり前のことです。そこで3つ目の質問として、本市におけるカード使用の機会拡大について伺います。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく魚谷八寿裕君。
3つ目、小・中学校の在り方についての3項目であります。 それでは、まず、第1点目として、立地適正化計画策定に向けた本市の取組状況について伺います。
それでは、市長の目指す黒部市の3つの姿を中心に、大きく5つの項目について質問をいたします。市長の思いをしっかりと答弁いただきたいと思います。 まず、大きな1点目、人口減少ストップについてであります。 人口減少の衝撃は2015年の国勢調査の数値でありました。
◎消防長(竹内秀樹君) 大規模災害に備えた取組については3つあります。 1つ目は、多種多様化する災害発生時には、災害に応じた対応力も必要となってくることから、職員には消防学校の専門科目である特殊災害科、自然災害科への入校や、他機関での研修会に積極的に参加させ、災害対応の地域、技術の向上に努めてまいります。
この項3つ目、特別支援学級の対象となる児童生徒数の推移と課題についてお答えをいたします。 本市における特別支援学級の在籍児童生徒数及び学級数は、ともに年々増加傾向にございます。とりわけ、近年は自閉症・情緒障害特別支援学級の開設が多くなっております。
次に、大きな項目の3つ目、学校給食についてからは3点、まずその1つ目、物価高騰の学校給食への影響についてお答えをいたします。 本市の学校給食におきましては、米、パンなどの主食と牛乳につきましては富山県学校給食会で一括調達をしているところでございますが、このパンと牛乳の単価が昨年度に比べて高くなっております。
この項3つ目の質問として、樹木の密生や雪害による倒木、石垣の倒壊で景観が損なわれていますが、古城公園の価値を維持するための対応をいかに考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。あわせて、駐車場での身体障害者パーキングや園内のバリアフリーがしっかりと機能しているのか、また路面、地面の凹凸や危険箇所がないか、しっかりと点検をお願いいたします。