上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文
2つ目の質問です。 令和3年11月に開催された上市町子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者の相談支援体制の充実に関する要望を聞いたことから、2月からゆめぽっけ2階に学齢期の子どもを持つ保護者向けの悩み事相談室を設置したことは本当にすばらしいことだと思います。既に町民の方の利用があるそうで、本当に必要な場所だったと思います。ありがとうございました。
2つ目の質問です。 令和3年11月に開催された上市町子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者の相談支援体制の充実に関する要望を聞いたことから、2月からゆめぽっけ2階に学齢期の子どもを持つ保護者向けの悩み事相談室を設置したことは本当にすばらしいことだと思います。既に町民の方の利用があるそうで、本当に必要な場所だったと思います。ありがとうございました。
2つ目は、空き家、空き地を減らすことです。特に相続放棄による所有者不明の土地や建物を減らしたい。 この町から出ていった者の家を、なぜ残った者たちのお金、税金で処理しなければならないのかと、やりきれない思いではありますが、私の権限でやれることは何でもやってみるというスタンスでおります。 それでも、原因を一つ一つ潰していかない限り、空き家は減りません。
2つ目は、学校等の建設に関わって引き上げられた固定資産税率は、元に戻すべきではないですか。もし今後も続けるなら、一旦税率を元に戻し、再度町民に問うべきではないか伺います。 学校などの改築当初は、政府の補助金を受けるには頭金になるものが必要とされていました。その後、税率を元に戻すべきではという質問に対して、歳入の増加を見込むことができないので、町の貴重な財源になっているというものでした。
まず1つ目は、校内での安全マップの掲示、2つ目は、通学路での現地確認、3つ目は、日常の安全指導であります。 具体的には、1つ目の安全マップの掲示でありますが、学校で作成している安全マップの中に、校区内にあるこども110番の家にシールを貼って、子どもたちがいつでも確認できるように児童玄関等に掲示し、周知を図っております。
2つ目は、除雪車とダンプのマッチングの除雪についてであります。 団地内の除雪の際、ダンプとトラックと組み合わせて除雪を行うのが効果的だと考えますが、見解を伺います。 ○議長(山崎晋次君) 島崎都市整備部長。 ◎都市整備部長(島崎真治君) まず、丁寧な除雪と圧雪の処理についてお答えをいたします。
〔市民福祉部長 霜野好真君登壇〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 続いて、2つ目の項目、新型コロナウイルス感染症対策についての1点目、ワクチン未接種の人と3回目のワクチン接種についてお答えいたします。 市では、3回目となる追加接種について、本日12月13日から医療従事者を対象に開始をいたします。
次に、議員御質問の6点目、少子高齢化社会対策の2つ目、シニア世代活躍の推進についてお答えいたします。 議員御発言のとおり、シニア世代がこれまでの豊かな経験や能力を生かし、社会参加され、生きがいややりがいを持って地域で御活躍いただくことは、健康寿命の延伸のみならず、今後の地域を担う人材育成につながるものと考えております。
大きな項目2つ目、子育て世帯等臨時特別支援事業についてのうち1点目、広く市民へ周知すれば、先行給付金の案内時の5万円を10万円と読み替えることができるとのことだが、どのように周知していくのかについてお答えいたします。
2つ目の項は、高岡古城公園についてであります。 高岡城につきましては、慶長14年に前田利長が築城したことに始まり、途中、金沢藩の民間払下げの決定などについても、当時の市長に当たる服部嘉十郎らの公園指定運動によりまして明治8年に高岡公園に指定され、城郭の破壊の危機を逃れ、現在の公園に向けての整備が始まったそうであります。
2つ目は、この5年間で見えた様々な課題にどのような視点で、どのような施策に生かし、そして今後取り組んでいかれるのか、お伺いします。 最初に申し上げましたとおり、外国籍市民は様々な不安や問題を抱えている方が少なくありません。そんな中、外国籍市民に支持されているのが、庁舎1階にある外国人のための生活相談コーナーです。
まず、大きな項目の2つ目、公民館の活用について、これの1項目め、ネット環境を生かした、今後の公民館の活用についてのお尋ねについてお答えをいたします。 市立公民館を含む公共施設には、市民の利便性向上や防災の観点から公衆無線LANが整備されておりまして、施設の利用者が自由に利用できる環境となっております。
優先課題推進事業の2つ目は「新型コロナウイルス感染症対策事業」であります。 ワクチン接種体制の確保や各種ガイドラインに沿った新型コロナウイルス感染症拡大防止のための各種施策のほか、新しい働き方や地域経済活性化などのアフターコロナを見据えた施策については、国や県の動向等を踏まえ、必要な事業費を見積ることとしております。
次に、大項目2つ目は、現在策定中の高岡市総合計画第4次基本計画についてです。 現在の高岡市総合計画基本構想は、平成29年度から計画期間が始まり、令和8年度までの10年間の市政運営の基本方針が示されています。ちょうど令和3年度が折り返しの5年目ですが、それに基づく基本計画及び実施計画は、最終年度につき新たな計画策定が必要です。
2つ目としまして、雑草が繁茂して、害虫やハクビシン、タヌキ、イノシシなどのけだものが潜んでいるようで恐ろしい。通学路なんかで児童の背丈を超える草木になってしまうと、ジャングルの横を通るようなもので、交通安全上も好ましくありません。
2つ目は、国民健康保険税には均等割の制度があり、町では扶養家族1人に2万4,600円が徴収されます。子どもが増えれば増えるほど負担が増えることになり、少子化対策にも子育て支援にも逆行すると思われます。 国は来年度から、未就学児に限って均等割を50%軽減します。国の制度に上乗せして18歳までの軽減はできないか伺います。
2つ目は、議案第58号 令和2年度射水市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてであります。そして、議案第59号 令和2年度射水市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてであります。 この2件についてでありますが、令和2年度水道事業純利益2億8,300万円、下水道事業3億8,300万円、2つで計6億6,600万円であります。上下水道事業は、おのおの2億円以上が数年続いております。
〔総務管理部長有磯弘之君登壇〕 ○総務管理部長(有磯弘之君) 次に、2つ目の項目、市有地の有効利用と現状についての1点目、未利用地の売却の経過と現状についてお答えいたします。
〔総務管理部長 有磯弘之君登壇〕 ○総務管理部長(有磯弘之君) 次に、2つ目の項目、協働のまちづくりについての1点目、平成22年策定の黒部市協働のまちづくりガイドラインの進捗状況等及び現在の考え方について、お答えをいたします。
次は、2つ目であります。 65歳以上の重度心身障害者の医療費助成についてであります。 65歳以上の重度心身障害者の医療助成については、今までずっと償還払いでありました。これを現物給付、病院窓口で無料にすべきと考えます。これは、65歳以下の方はそのようになっているんですね。それなのに、65歳以上の年寄りの人がこういうことになっていること自体、非常におかしいんじゃないかと。
大きな2つ目は、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金についてであります。3点お聞きします。 第1点は、対象店舗数は幾つなのか、お答えいただきたいと思います。 2つ目は、支給額の決定の基準、考え方について、お聞きします。 最後に、感染拡大の推移を見ながら、支給は1回にとどめず複数回の支給を検討すべきと考えますが、当局の見解をお聞きして、私の質疑といたします。