高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
次に、項目2つ目、市立学校における、照明のLED化の現状と今後の方針についてお答えいたします。 市立学校ではこれまで、電気料や更新費用を考慮し、改築や大規模改修工事の実施に合わせてLED照明を導入してきており、近年では志貴野中学校校舎や野村小学校体育館においてLED化を実施しております。
次に、項目2つ目、市立学校における、照明のLED化の現状と今後の方針についてお答えいたします。 市立学校ではこれまで、電気料や更新費用を考慮し、改築や大規模改修工事の実施に合わせてLED照明を導入してきており、近年では志貴野中学校校舎や野村小学校体育館においてLED化を実施しております。
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
そこで2つ目の質問として、第二弾開始に伴うマイナンバーカードの普及について伺います。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく魚谷八寿裕君。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君起立〕 ○総務管理部長(魚谷八寿裕君) お答えいたします。
2つ目は、射水ベイエリアの交流厚生用地や海辺付近などに豪華なキャンプ場、グランピング施設の誘致について、当局の見解をお聞かせください。 次に、ふるさと納税と返礼品についてお聞きします。 2021年度の富山県のふるさと納税額は約1億3,535万円に上り、2020年度を上回って過去最高となっております。要因は、大手仲介サイトや返礼品の種類を増やしたことであります。
続きまして、2つ目の項目、子育てがしやすく、高齢者が元気なまちづくりについての1点目、高齢者が出かけやすいまちづくり、出かけて楽しいまちづくりのための町のコンテンツとして何が必要であるかについてお答えいたします。
2つ目は、消防職員だけでの消防力では対応が困難であり、消防団員の方々との連携が必要となってくることから、土砂災害や風水害等の対応についての研修会を開催し、消防職団員の連携強化を図ってまいります。 3つ目は、災害に対応するには継続的なマンパワーが必要であり、即時に対応できる消防団員の存在は大変大きく不可欠であることから、引き続き消防団員の加入促進を行い、体制の維持に努めてまいります。
次に、この項2つ目、児童生徒の想定数と現状の違いによる、教育将来構想への影響についてのお尋ねです。 児童生徒数の変動により普通教室の確保が必要となる場合がありますことから、毎年度、将来推計を行いながら、引き続き計画的に対応することとしているところでございます。
次に、この項2つ目、物価高騰への対応に係る工夫についてお答えをいたします。 児童生徒に栄養の偏りや不足などが生じることなく、必要な栄養を摂取できるよう給食を提供してまいりますことは、大変大切なことであると考えております。
先般、我が会派から要望を提出した際には、ルールを決めることはできないと教育長から回答がありましたが、この項2つ目の質問として、通学区域の見直しや学校施設改修に関する方針を明文化できない理由をお聞かせください。
2つ目の質問です。 全国各地、特に地方は移住者の呼び込みにとても力を入れている印象があります。2021年度の富山県内への移住者は823人で、8割近くが20代から40代です。 富山市149人、前年よりも7人少なくなっております。高岡市が138人、前年比15%増えております。南砺市、119人です。そして、黒部市が53人から88人、氷見市が40人から73人へと大幅に増加しています。
2つ目は、ハッピーマンデー制度で毎年日にちが変動するということですが、このほうが経済効果があるということで、国会で決まったのです。 この海事振興連盟は、超党派の国会議員350名余りが参加されているようです。だとするなら、すぐにでも決議されそうですが、ハッピーマンデー制度のほうがよいとする国会議員の方が多いということでしょう。
〔教育課長 青木正博君 登壇〕 23 ◯教育課長(青木正博君) 平井議員ご質問の(3)番目、食についての2)点目の2つ目、黙食になって以降の食べ残しはどの程度出ているのかについてお答えいたします。
〔産業振興部長 魚谷八寿裕君登壇〕 ○産業振興部長(魚谷八寿裕君) 次に、2つ目の項目、道の駅「KOKOくろべ」についての1点目、直売所の地元という定義は、黒部市で作付され採れたものなのか。また、地元産の農産物は何%確保されたのかについてであります。
2つ目に、参加者の密を避けるため、子供たちの参加が多い5月21日と大会のメインとなるマラソン種目などを22日とした、大会史上初の2日間開催で大会で実施すること。3つ目に、参加ランナー、関係スタッフ、ボランティア全員の抗原検査を実施すること。4つ目に、新型コロナウイルス感染症対策費が増高することから、マラソンの参加料をこれまでの8,000円から1万円に設定したことなどが挙げられます。
2つ目には、人材育成事業としてゲートキーパー養成講座を開催し、地域での見守り体制の充実を図っております。また、様々な相談を受け、適切な場所につなぐことができるよう「受け手・支えて支援ガイド」を作成し、相談窓口に関する情報を分かりやすく発信しております。
次に、質問の2つ目、射水市市有地における放置自動車についてであります。 現在、私たちが使用している自動車のほとんどがガソリン車、ディーゼル車であります。日本では、2020年に菅元首相が、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと宣言し、トヨタやホンダなどの各自動車メーカーにおいても、将来的に電気自動車や燃料電池車などに移行していくことを目標に掲げております。
その上で、質問いただいた2つに分類、整理させていただきますと、1つ目の「事業効果を十分に検証した施策・事業の再構築や事業手法の転換等の推進」につきましては14事業、2億9,459万7,000円、2つ目の「「新しい高岡」の実現に向けた前例にとらわれない挑戦的な取り組み」といたしましては36事業、2億7,901万9,000円でございます。
変わって、2つ目の柱、子供の命を守る取組についてです。 1点目は、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極勧奨再開についてお伺いします。 子宮頸がん予防ワクチンの定期接種については、平成25年6月から積極的勧奨が差し控えられてきましたが、国はHPVワクチンの安全性と有効性は十分示されたとして、昨年11月、積極的勧奨の再開に踏み切りました。
そこで2つ目の質問です。固定資産税率を0.1ポイント下げると、どのような影響があるのか、お伺いいたします。 市民の一人として税金が下がればうれしい気持ちも正直あるところですが、これから不安定な社会情勢、物価上昇や人口減少を鑑みると、税収の維持が非常に難しくなってくることも考えられます。
〔市民生活部長(二塚英克君)登壇〕 26 ◯市民生活部長(二塚英克君) 私からは1点、大きな項目の2つ目、行政改革の推進についての3点目、市民生活部の改編についてのうち、地域担当職員のモデル配置についてのお尋ねにお答えいたします。