滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
それでは、大きな2つ目の項目、コミュニティバスについて伺いたいと思います。 まず(1)としまして、今回の補正予算で急に出てきた感のある老朽化によるバス更新でありますけれど、確認の意味で伺うんですが、今度新しくなるバスはこれまでと同様の大型のバスになるということでよろしいですね。 ○議長(岩城晶巳君) 石坂生活環境課長。 ○生活環境課長(石坂康仁君) それではお答えいたします。
それでは、大きな2つ目の項目、コミュニティバスについて伺いたいと思います。 まず(1)としまして、今回の補正予算で急に出てきた感のある老朽化によるバス更新でありますけれど、確認の意味で伺うんですが、今度新しくなるバスはこれまでと同様の大型のバスになるということでよろしいですね。 ○議長(岩城晶巳君) 石坂生活環境課長。 ○生活環境課長(石坂康仁君) それではお答えいたします。
2つ目、サービスの再開につきましては、現在いみず苑のほうでも入所と通所の方のスタッフを完全に分けて、通所のサービスのほうを少しでも早く再開できるような取組を検討しているところでございます。利用者の方が一日も早く慣れた環境にお戻りいただくことができるように、こちらのほうも状況確認をしながら、後押しをしてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(瀧田孝吉君) 高畑吉成君。
2つ目に入ります。
2つ目の項目は、新型コロナウイルスワクチン接種についてであります。 町では、5月17日から6月5日の間に65歳以上の町民に対して1回目のワクチン接種が行われました。そして、一昨日の6月7日からは2回目接種が始まりました。より多くの町民がワクチン接種を済ませることが、町内のコロナの収束には欠かせないことだと十分に理解をしております。一日も早く全町民に接種されることを願っています。
デジタル化3原則は、1つ目が、個々の手続が一貫してデジタルで完結するデジタルファースト、2つ目が、一度提出した情報は再提出が不要のワンスオンリー、3つ目が、民間サービスを含め1か所でサービスが完結するコネクテッド・ワンストップです。
2つ目に参りますが、利用方法についてということになります。 ミラペイの仕組みが非常に難しいなと思っておりました。
私は、第1に、議案第2号 令和3年度射水市一般会計予算、2つ目に、議案第3号 令和3年度射水市国民健康保険事業特別会計予算、3番目に、議案第4号 令和3年度射水市後期高齢者医療事業特別会計予算、第4に、議案第6号 令和3年度射水市水道事業会計予算、5番目に、議案第7号 令和3年度射水市下水道事業会計予算、6番目に、議案第27号 射水市国民健康保険税条例の一部改正について、7番目に、議案第34号 令和
そこで、この質問は、今日も傍聴に高校生の方もおられるので社会科の勉強みたいになったんですが、次に2つ目の椎名道三の文献、たくさんあるのですが、道三の生い立ちは滑川生まれで、滑川で生涯を終えておられる。滑川に特にゆかりの深い人ということであります。
2つ目として、強い冬型気圧配置となった。3つ目として、大陸から冷たい風が合流してできる日本海寒帯気団収束帯が発生させた雪雲が上陸したということであります。何か難しいですが、北日本新聞に書いてあったものですから。 積雪は富山市で124センチ、魚津市で78センチ、滑川の表示がどこの新聞にも書いていないんですが、滑川市の私の家の周りでは120センチはあったと思います。
続いて、2つ目の質問に移ります。 12月議会、自民同志会代表質問にて、LINEの利活用を質問させていただきましたが、利用者が2020年3月末で8,400万人だったものが、現在8,600万人とも言われ、これは日本の人口の68%以上をカバーしており、今や生活のインフラとしても定着しています。そして、黒部市内でも多くの方がLINEを利用していることが想像できます。
〔防災危機管理統括監 有磯弘之君登壇〕 ○防災危機管理統括監(有磯弘之君)次に、2つ目の項目、防災・減災国土強靭化対策についての1点目、出前講座等を活用した地域におけるリスクコミュニケーションについて、お答えをいたします。
2つ目に、空き家バンク活用促進事業についてであります。 人口減少や転出などの増加に伴い、市内の空き家は年々増えてきています。それらの空き家を放置することにより、続けて住むことができたであろう物件の状態が悪化し、居住資産としての価値を失ってしまいます。
2つ目は、友人や大人たちの多様な意見や価値観に耳を傾け、尊重し、支え合うことのできる心の温かい子供たちの育成です。 3つ目は、子供と大人が良きパートナーとして互いに支え合い、誰一人取り残さず、幸せに暮らせる、子供に優しい環境づくりであります。
2つ目、ポイント還元による市民への経済的支援を目的の一つとして考えるのであれば、消費対象者として射水市民だけに限定することも考えられたのではないかと思います。本事業において、本市以外の消費者も対象とした理由について、どのような狙いがあったのかお聞かせください。
そこで2つ目の質問ですが、自治会組織等の活性化と自らのまちづくりを推進するため、各自治会が自由に使える交付金制度を創設してはいかがでしょうか、見解をお伺いします。 本項最後の質問となります。 自治会の運営は人とお金の問題だけではありません。地域には、市から依頼されている様々な業務や配布物、連絡事項があります。
続きまして、2つ目、出生数への影響についてお答えいたします。 市の出生数につきましては、平成27年の681人以降減少し、平成30年には562人でありました。しかし、令和元年には614人と52人増加しているところでございます。
次に、大きな項2つ目、空き家対策のうち、空き家賃貸活用支援事業についての1点目、申請状況についてお答えいたします。 本市では、平成30年度に空き家実態調査を実施いたしまして、約2,500戸の空き家が市街地を中心として全域に広く分散していることを把握しております。
もう1つ、本当はバス停のセンサーでどのバス停で何時頃に何人乗ってということを計測していくと──イーグルバスのようなやり方をやると、一番最適なルートを決める、最適なバス停を置くということができるのですが、交通事業者はその情報を出すことに非常に後ろ向きですので、こういう理解を片一方でつくれるのかということも2つ目のポイントです。
2つ目は、これまで文化創造あるいは市民創造などを通じて進めてまいりました、地域資産、地域資源を創造的に生かす取組を新たな視点から組み立て直そうという創造の予算として編成したものでございます。人口減少や施設の老朽化が進む中、学校再編や地域活動の活性化などの取組を通じて、市民の様々な活動が新たな価値を創造し、持続可能な社会が構築されることを目指した予算でございます。