富山市議会 2018-09-06 平成30年9月定例会 (第6日目) 本文
学校給食民間委託の導入に当たって、平成24年6月定例会において、麻畠教育長は、「教員と学校栄養職員及び民間事業者の業務責任者の連携により、日々の衛生管理の徹底を図っていく」と答弁しています。
学校給食民間委託の導入に当たって、平成24年6月定例会において、麻畠教育長は、「教員と学校栄養職員及び民間事業者の業務責任者の連携により、日々の衛生管理の徹底を図っていく」と答弁しています。
平成26年3月議会で、当時の麻畠教育長が私に初めて「研究する」と答弁されてから4年半になります。今回、小・中学校を一気にやると、仮に国が補助採択しないとしても何としてもやるということで、超気持ちいいです。決断されたら早いわけです。昨年6月議会で、一日も早くという請願を採択して、議会として決断を迫っていたら、もう1年早まったかもと思うと口惜しいですが。
平成20年9月定例会において、麻畠教育長が、「子どもたちの健全な成長のためには、豊かな感性や社会性を養うことができる体験型学習や地域活動、職業体験などが重要であると考えております。
入学準備金を入学前に支給することについて、ことしの3月議会において、前の麻畠教育長が、「入学準備金を入学前に支給するためには、申請受付時期を早める必要がある。早めた場合に、入学2年前の所得によりその対象となる世帯の判定を行うことになり、直近の収入状況が反映されず、真に援助が必要な世帯が支援を受けられないおそれがある。
先ほども森市長の回答が途中で入ってしまったので大変申し上げにくいのですけれども、ことし3月、高道議員が質問した際に、麻畠教育長からは、先ほどの9館がまず優先して残るところ、長岡ですとか船峅ですとか、奥田といったところが入っているとは思いますけれども、それ以降については、老朽化の度合いと地域の要望などを総合的に勘案して取り組んでいきたいというふうな回答が出ております。
また、さきの私の一般質問の際に麻畠教育長がおっしゃったようなフェイス・トゥ・フェイスでコミュニケーションをとる、そのような議会になっていくことが必要だと感じております。 議会改革において先進的な上越市議会へ視察に行った際には、市議会が議会全体で責任を持ち、議会報告や意見交換をとり行う。
………………………………………………………… 82 〃 西中環境部長 …………………………………………………………………… 85 〃 篇原農林水産部長 ……………………………………………………………… 90 〃 吉田消防局長 …………………………………………………………………… 93 〃 浅地上下水道局長 ……………………………………………………………… 95 〃 麻畠教育長
………… 51 問 舎 川 議 員 (一括質問)………………………………………………… 52 1.教育環境の整備について 2.第3期富山市行政改革実施計画について 3.富山駅周辺整備事業について 4.富山市国土強靭化地域計画について 5.多様な働き方推進事業について 答 森 市 長 ………………………………………………………………… 59 〃 麻畠教育長