高岡市議会 2007-03-01 平成19年３月定例会（第１日目） 本文
交通安全・防犯対策の充実につきましては、高岡駅前の自転車駐車場に屋根を設置し、利便性の向上を図ります。また、交通安全施設の整備を行うとともに、交通安全意識の高揚を図るために所要の措置を講じていきます。 消防・救急体制の充実につきましては、継続事業として取り組んでいる福岡消防署の移転改築工事を完工させ、消防力の充実強化を図ります。
交通安全・防犯対策の充実につきましては、高岡駅前の自転車駐車場に屋根を設置し、利便性の向上を図ります。また、交通安全施設の整備を行うとともに、交通安全意識の高揚を図るために所要の措置を講じていきます。 消防・救急体制の充実につきましては、継続事業として取り組んでいる福岡消防署の移転改築工事を完工させ、消防力の充実強化を図ります。
これは見られた方も多いかとは思っておりますけれども、こんな感じの駐車場とか、また、かわいいマークなどを用意してあります。
3) 新高岡駅の駐車場計画では、1,500台が計画されているが、過去に中央駐車場が 過大な積算から縮小した事例もある。今後の経済動向、人口動態等も見きわめ、過 大な見積もりとならないよう検討すべきでは。ＪＲ城端線、バス、万葉線の活性化 との整合性を十分に検討すべきでは。 (3) 総合体育館、総合グラウンドの概算事業費はいつ固まるのか。
3.22│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 ７号│平成19年度高岡市荻布奨学金事業会計予算 │19. 3. 1│19. 3.22│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 ８号│平成19年度高岡市駐車場事業会計予算
47号まで （提案理由の説明、 議案第38号……質疑、討論、採決） 議案第３号 平成19年度高岡市一般会計予算 議案第４号 平成19年度高岡市国民健康保険事業会計予算 議案第５号 平成19年度高岡市下水道事業会計予算 議案第６号 平成19年度高岡市交通災害共済事業会計予算 議案第７号 平成19年度高岡市荻布奨学金事業会計予算 議案第８号 平成19年度高岡市駐車場事業会計予算
宮野山周辺活性化対策について （１）宮野台地より景観を生かした眺望について （２）森の祭典事業対応の整備内容について （３）宮野橋下の公園管理と滝公園の活用について （４）陸上競技場内の芝生有効利用について （５）ハイツ宮野・ふれあいハウス宮野及びふれあい交流 館との係わりについて （６）多目的グラウンド周辺の駐車場整備
普通財産は、国や県の公共施設敷地や地域の集会所施設、あるいは一般駐車場などとして有効に活用されているところでございます。 この中で、遊休財産として売却やさらなる活用が考えられる財産は、現在、製綱所跡地、あるいは旧市民研修センター跡地、あるいは旧老人健康農園、それから市道宮津大海寺線の残地の４カ所約４，８００ｍ２と考えております。
について 議案第１３号 魚津市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の 一部改正について 議案第１４号 魚津市長、助役及び収入役の給与に関する条例及び魚津市教育委員会教 育長の給与等に関する条例の一部改正について 議案第１５号 魚津市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第１６号 魚津市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第１７号 魚津市営駐車場条例
議案第１７号 魚津市営駐車場条例の一部改正についてでありますが、これはＪＲ魚津駅から片道１００ｋｍ以上の旅行をする場合に、魚津駅南駐車場の使用料を無料としている特例を、一般旅行客との負担の均衡を図るため見直すものであります。
そのことによって、燃料運搬車あるいは給食材料運搬車等の出入りができなくなるということ、さらには駐車場をつぶすという状況になるということで、建物からはちょっと離れておりますが、現在職員が使っております職員駐車場を選定したわけでございます。
また、農協で借りている駐車場は道路敷より低く、道路に出るためには急勾配になるため、降雪の冬場は勢いをつけて道路に出るため、左右の通行車両に迷惑をかけている現状であります。
（１）議案第91号 平成18年度滑川市一般会計補正予算（第３号） 第１表 歳入全部、歳出 人件費全部、第２款 総務費、第10款 教育費 第２表 継続費 第３表 繰越明許費 （２）議案第99号 滑川市営駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について （３）議案第102号 滑川市住民基本台帳に係る個人情報の保護に関する条例
過日、立体駐車場に駐車しようとして運転操作を誤り、転落、４名の方が亡くなるという痛ましい事故が発生しております。運転されていた方は73歳の男性の方でございます。これもちょっとした操作ミスで、こういった大変な事故が起きております。 高齢者の方がすべてそうかといいますと、決してそうではないと思います。無事故で安全運転されている方もたくさんおいでになります。
まず１番として、大切なのは工事関係者の駐車場確保で、子どもは２番目ですかと聞いています。これは発注する市として、子どもたちへの配慮や学校側との調整が十分なされていたのか甚だ疑問です。工事にあたって児童の安全確保をどのように認識していたのか、お伺いいたします。 ○議長（砂原 孝君） 有澤教育委員会事務局次長。
２点目といたしましても、10月初めに石動駅前の駐車場、そして駐輪場、小矢部署前に設置されました青色防犯灯のその効果を伺ってみたいと思います。全国的なデータから見ますと、青色防犯灯は大変その防犯の効果が高いというデータが出ております。奈良県では、犯罪の件数が100件あったものが15件に激減したというケースもあるそうでございます。
耐用年数は既に切れ、耐震性もなく、修理代はかさみ、会議室は不足し、駐車場は狭く、バリアフリーはなく、防災機能も危うい等々、ともかく老朽化して危険な状態であります。 一方、現在行われている分庁舎方式はロスタイムが多く、経費もむだで非効率的であり、まことに不便であります。また大事な意思決定の即時対応ができず、このスピード社会にあって市民に迷惑をかけることも多々あります。
中心市街地に駐車場がなくて買い物ができないとか、いろいろなことから始まりまして、それじゃ、みんな集まって大型店をつくろうというような動き、それから、大資本が入ってきて大型店を形成するという動き、最近の動きは、大型店に対する規制緩和をすべきであるというような、そういうことがありまして、何でも規制緩和をすればいいというものじゃない一つの例だと思いますけれども、その結果、シャッター道路ができた、中心市街地
また、道路用地として残る土地につきましては、事業着手までの間は、駐車場、公共事業の作業所用地や資材置き場などとして貸与するなど、有効利用について検討してまいりたいと考えております。 次に、阿古屋野開発の遊休地の有効利用についてでありますが、この地域の開発につきましては、これまでも自然環境にふさわしい地の利を生かした開発を試みてきたところであります。
まず、第１点目のＪＲ越中大門駅北口の開設につきましては、当然当駅を利用する乗降客の方々のための道路や駐車場などの整備が必要となってきます。しかしながら、大門駅の北側には御存じのとおり、企業用地が隣接しており、現状は極めて困難な状況であると考えられます。このことから大門駅の利用形態等を見ながら、必要に応じて今後検討してまいりたいと考えております。
第８ 議案第94号 平成18年度滑川市老人保健医療事業特別会計補正予算（第３号） 第９ 議案第95号 平成18年度滑川市農業集落排水事業特別会計補正予算（第１号） 第10 議案第96号 平成18年度滑川市介護保険事業特別会計補正予算（第２号） 第11 議案第97号 平成18年度水道事業会計補正予算（第２号） 第12 議案第98号 滑川市民交流プラザ条例の制定について 第13 議案第99号 滑川市営駐車場