高岡市議会 1994-12-02 平成6年12月定例会(第2日目) 本文
しかしながら、この基本計画策定後に、社会経済情勢の変化や駅前西第一街区市街地再開発事業における公共公益施設設置の要請、さらには、本市の抱えている他の大きなプロジェクトがありますことから、これらを進めるに当たりましては、優先度・緊急度等について十分検討する必要があると考えております。
しかしながら、この基本計画策定後に、社会経済情勢の変化や駅前西第一街区市街地再開発事業における公共公益施設設置の要請、さらには、本市の抱えている他の大きなプロジェクトがありますことから、これらを進めるに当たりましては、優先度・緊急度等について十分検討する必要があると考えております。
62 ◯二上議員 高岡地区都市拠点総合整備事業のうち駅前周辺再開発に関して質問をいたします。
┌教育長 ┐ └生活環境部長┘ 休 憩(午前11時50分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 3番 二上桂介 議員の質問及び答弁‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 1.駅前周辺再開発に関連して
特に、今回の駅前ビルの飲み水による食中毒事故を教訓として、まだ水道を利用していない県立高校などの公的施設に対し、安全な水を万全な管理のもとに供給されるよう強く要望する。 工業用水道会計は、引き続き健全経営を堅持しているが、老朽管の布設がえ事業を進めることが必要であり、また、平成6年度には契約水量の減少が確定しており、給水収益の増収が期待できない現状である。なお一層の効率運営に努められたい。
ただ、今の市民会館の立地場所というのは、大変場所的には大変いいところで、公共交通機関としては、東三日市の駅前ということで、いいところでありますし、いろんな活用の仕方があるのではないかというふうに、私たちは思っております。検討を加えているところであります。施設管理公社の理事の一員でもあられます大野議員さんには、いろんなご提言をこれからもお願い申し上げたいものだというふうに思います。
文化の森第2期計画については、今定例会の代表質問でも市長がお答えいたしましたように、平成2年の基本計画策定以後、社会経済情勢の変化や駅前西第一街区市街地再開発事業における公共公益施設設置の要望への対応といった課題があり、さらに、本市の抱えている多くの大型プロジェクトがあることから、一連の主要プロジェクトを進めるに当たり、その優先度・緊急度・投資効果等について十分検討する必要があると考えられますので、
そこで、これとも関連することでありますが、さきに高岡駅周辺整備計画、特に高岡駅前西第一街区市街地再開発事業計画について、その核となる施設として、高岡市、商工会議所、地元再開発促進協議会の3者によりまして、ホテルニューオータニ高岡に出店要請されました。
2 市民総合文化広場第2期整備事業と高岡駅前西第一街区市街地再開発事業との関連 について(市長) (1) 駅前西第一街区市街地再開発事業においての再開発準備組合の案では、公共公益 施設(市民プラザ)の設置が要望されていると聞くが、明年6月の事業化に向け、 今度どのように対応されるのか。
その後当局を交えて意見交換を行ったのでありますが、本特別委員会としたしましては、(仮称)新黒部駅にかかる駅周辺の土地利用計画及び具体的な駅前広場等の整備計画について、市、県、鉄建公団と、早急に協議を行い、地元対策を講じられるよう要請する。
これは、伏木駅前地区周辺等の浸水解消を図るため、総延長 1,560メートルの山手2号雨水幹線のうち 172メートルを施工するものであります。 審査の結果、議案第62号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
高岡市におきましても、平成3年度にまとめた「高岡市福祉の街づくり構想報告書」に基づきまして、末広町通りの整備や高岡駅前地下道のエスカレーター設置など、都市整備や施設整備に際して、障害者や高齢者の方々の利用に配慮してまいったほか、市内の各種施設について、車いすの方が利用可能なトイレやスロープ等を設置するとともに、これらの設備が整備された場所を示したガイドマップを作成するなどの取り組みを進めてきております
┃ ┃要 旨│ 以上の状況を踏まえて、病院跡地の有効活用が緊急の課題であり、駅前中心地に所┃ ┃ │在する開発可能性の高いこの貴重な用地が、商都高岡の一層の活性化に結びつくよう┃ ┃ │な積極的な活用方策についても検討することが緊要であると考えております。
また、駅周辺の整備は、駅舎、駅前広場等施設の位置や規模、機能と密接に関連するわけでありまして、新駅の施設計画の方向づけと整合性を図りながら進める必要があります。鉄建公団、県、市ともよく連携をとりながら、前向きに進めてまいりたいと考えております。
地元の駅前の振興会の方々も、やっぱりそういう強い思いがあるものですから、きょう言わせていただいたのですが。黒部市にはYKKさんという、非常にJRの上得意さんもおられますので、市当局だけでは弱い面がありましたら、そのYKKさんあたりとか、黒部商工会議所とか地元振興会とかいろいろ、そういう民間もまじえて一体となって、ひとつJR西日本に働きかけていただきたいなと思っております。
また、設置場所はどこかとの質疑に対し、上伏間江地内には、現在、砺波市境に設置されているような、夜間照明が可能な大型の歓迎塔を、西田地区には、国泰寺や雨晴海岸を示す誘導標識を、また、高岡駅前及び伏木駅前には総合案内板を設置したいとの答弁がありました。
また、従来より高岡市や高岡市観光協会が発行しているパンフレットあるいは駅前や市内主要地点に配置している観光案内板等を通しまして、当センターへの観光客の誘致に努めております。また、観光協会とも連携をとりながら、観光キャンペーン等の出向宣伝も行ってきたところでございます。
この事業は、本市の顔である高岡駅前再整備の拠点開発として極めて重要な事業であり、高岡市の活性化を図るためにも、この事業の促進が緊急な課題であります。平成4年12月には、この事業の核施設であるホテル部門に、ホテル・ニューオータニ高岡から出店の意向が表明されました。その際には、駅前の拠点施設の観点から、これにあわせてぜひとも大型公共駐車場及び公共公益施設の整備の要望が出されております。
3) 県のデザインセンターの誘致について (3) 都市拠点総合整備事業の推進について 1) 南北一体化の進め方と整備事業の今後の取り組みについて 2) 中心商業地における大型ショッピングセンターの撤退等に伴う跡地利用につい て 3) 駅前西街区市街地再開発事業への取り組みについて 4 全国都市緑化とやまフェアについて(市長) ・ 開催主催者の一員として、またメーン
さらに、整備を急がなければならない総合斎場や高岡駅前周辺整備、オフィスアルカディア等々、まさに「日本海側を代表する躍動と創造のまち」を建設するのに絶対必要なハード事業が山積し、これらはすべてやらなければならない重要な事業であることは私も当然認識しております。しかしながら、長引く景気低迷により法人市民税等も伸び悩み、なかなか税収が苦しいようでございます。
(企画調整部長) (3) 女性センターの設置については、一方では、高岡駅前西第一街区市街地再開発 事業の中に予定される公共施設に計画されているとも聞くが、女性センターの設 置のめどは。