高岡市議会 2000-03-03 平成12年3月定例会(第3日目) 本文
次に、高岡駅前西第一街区市街地再開発事業についてお尋ねをいたします。 この高岡駅前西第一街区市街地再開発ビルは、昭和62年3月に末広開発が設立され、再開発目的でミズの街跡地を取得し、平成4年12月に再開発準備組合が設立されました。
次に、高岡駅前西第一街区市街地再開発事業についてお尋ねをいたします。 この高岡駅前西第一街区市街地再開発ビルは、昭和62年3月に末広開発が設立され、再開発目的でミズの街跡地を取得し、平成4年12月に再開発準備組合が設立されました。
それより私は、ここで撤退の理由のときにその根拠として申し上げられたニューオータニさんの、「ことしに入って駅前進出に否定的な考えを伝えてきた株主が多くなり云々」という一文がこれある報道機関に出ておりました。これは言ってないことを書くとは思いませんから、そのとおりだと思いますが、ホテルニューオータニ高岡の資本金は51億 4,750万円です。株主数は 225名。
2 高岡駅前西第一街区市街地再開発事業について (1) ホテルニューオータニ高岡のホテル部門進出断念を受け、高岡駅前西第一街区市 街地再開発ビルの商業施設等再構築をどのように考えているのか。 (2) 再開発ビル内に生涯学習センターとあわせて新中央図書館を設置することとされ たが、これはどのような構想に基づくのか。
(助役) 2 高岡駅前西第一街区市街地再開発事業について (1) 再開発ビルへのホテルニューオータニ高岡の宿泊部門の白紙撤回は、経済界の撤 退宣言とも受けとれかねない。杞憂に過ぎないか。(市長) (2) ホテル同業他社への誘致活動はするのか。(助役) (3) 環境の激変、事業計画の作成と再開発組合の設立、権利変換計画の作成等、今後 の見通しは。
また、高岡駅前西第一街区市街地再開事業の推進や総合斎場の建設、路面電車万葉線の存続問題の解決など、緊急の課題がございます。 一方、地球環境に配慮した循環型社会の構築など長期的な視点を持って推進していくべき課題や行財政改革の推進、健全財政の確立など不断の努力を積み重ねていかなきゃならない課題があります。
そういう観点からいきますと、寺家校下、田中校下を中心とした駅前都市計画、駅前加島町線を中心とした上下の地域が中心市街地と呼べるんではなかろうかと思うわけですが、私はそういう見方をしておりません。寺家小学校の生徒数を数えてみますと、40年前には在校生が1,400名近くおりました。現在は二百九十数名を数えるばかりであります。10年間に約270名ずつ順調に減少をしてきたと思っております。
滑川駅前周辺整備については、滑川駅前地区土地区画整理事業において面的に都市環境整備を図ったところであります。また、国土庁の補助事業を活用したほたるいかプロムナード事業においてタイル舗装や絵タイルを用いての歩道整備を図り、グレードの高いまちづくりを推進してきたところであります。この絵タイルについてはテレビ等でも放映されたことがございます。
第1点は、北陸新幹線建設に伴う駅前広場と周辺整備計画についてであります。 北陸新幹線糸魚川・黒部間は35.2キロメートルの中で、今年の3月には黒部川大橋の下部工事が始まり、11月には黒部川大橋下部工事と小摺戸高架橋工事の安全祈願祭が行われました。いよいよ平野部での目に見える工事であります。黒部市民にとって、北陸新幹線が形となって目に見えてきたわけであります。
また、駅前駐車場の利用です。わずか百二、三十台の駐車場のために3億円余の投資であります。利用者にとってはそれなりに恩恵をこうむっておられますが、少なくとも市民の財産が一握りの方々のために使われているのは事実であります。また、南部丘陵地の代替地の問題、あるいは中小大学校の用地買収、枚挙にいとまがないくらいであります。
まず第1点目は、高岡駅前西第一街区市街地再開発事業に関して、県施設の積極的な誘致も含めた再開発施設の見直しについてお伺いをいたします。
また、高岡駅前西第一街区市街地再開発事業の推進並びにこれに伴う中央駐車場の整備、また福岡町民及び高岡市民がその完成を待ち望んでおります総合斎場の建設等が解決すべき喫緊の課題として迫っております。これらの問題は、いずれも高度な政治判断と決断が求められるものばかりであります。
しかしながら、その後、山手地区の住宅開発が急速に進んだことから、雨水流出量が増大いたしまして、昭和50年後半より下流部の駅前周辺部で再び浸水被害が発生するようになったのでございます。
次に、JR高岡駅前の高岡中央駐車場整備事業について、平成10年度では約22億円の費用で用地購入を行っている。現在の事業の進捗状況はどうかとの質疑に対し、現在、駐車場の実施設計を行っており、最終的な設計を決定する前のチェック段階にある。
(教育長) 答 弁 北山企画調整部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91 細呂木教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 15番 畠 起也‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 1 高岡駅前西第一街区市街地再開発事業について(助役) ・ 県施設の積極的な誘致も含めた再開発施設の見直しについて
次に、特に五百石駅前から立山交番前の歩車道の段差解消についてお伺いいたします。 五百石駅前から立山交番まで交差点が4カ所あるわけですが、この交差点の歩車道の段差ブロックの高さは13センチから15センチあり、障害者の方から、特に車いすの方から、改良できないかという要望があるわけであります。今の高さでは、車いすやつえを使っている老人の方は乗り降りできないということであります。
市としては、こういった商業関係につきましては、これまでも、滑川駅前の工場跡地の再開発を実施するなど、商業基盤の整備強化並びに小売業の振興を図ってきたところであり、また、既存商店街についても商店街形成に関する奨励措置、例えば近代化奨励金、商業商店街駐車場助成金等々の事業も行ってきております。
近年、全国名水100選に選ばれている駅前の名水を、県内はもとより、遠く県外の方々が水を汲みにたくさん来られます。また、当地区で駅前開発の話が持ち上がっているのも事実であります。このようなときに、先日、来年春に生地駅が無人化になるという記事が新聞に掲載されました。私たちは突然のことで大変びっくりしているのであります。 そこで、まず本市での駅員の配置の考えはないか。
ただいまの少子化対策について、これはご存じのように少子化対策臨時特例交付金ということで、厚生省の、国から出たわけでありますが、いまほどの制約につきましては、それぞれ事務次官通達によりまして、例えば保育所関連では駅前保育所の設置とか、保育所に対する緊急設備の整備、それから保育士の研修、それから保育所内の施設整備、遊具等の整備ということで、9点ばかりのものが上がっております。
私は、駅南の大型店の出店計画は、地元商店街との共存共栄ではなく、その崩壊をもたらすものであり、進行中の駅前再開発計画は根本的な見直しを迫られることになる。出店の可能性を摘み取る必要があるのではないかと質問いたしました。これに対する助役の御答弁は次のとおりでありました。「個人的見解だが、駅前で再開発を想定している。駅前は、末広、御旅屋などの商店街が集まる中心市街地だ。
第7次事業計画に掲げる事業の進捗状況を総合計画の3つの将来像の柱別に見ますと、一つの「活力と創意にあふれた産業のまち」の柱では、御旅屋西通り地区の市街地整備事業・再開発事業やオフィスパーク関連の事業がおおむね順調に進んでいるものの、高岡駅前西第一街区市街地再開発事業や企業団地造成事業が計画どおりに進まず、平成11年度までの進捗見込みは約56%となっているのであります。