黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)
本市ではこれまでも移住定住の推進、下水道バイオエネルギー利活用、公共交通南北循環線など、官民連携事業に取り組んでいますが、特にYKKグループにおけるまちづくりはあいの風とやま鉄道黒部駅前ににぎわいともたらすK-TOWN、K-HALLの建設や、東京から本社機能の一部を移し、新たなまちづくり、住まいづくりを提案するパッシブタウンプロジェクトに取り組んでおられます。
本市ではこれまでも移住定住の推進、下水道バイオエネルギー利活用、公共交通南北循環線など、官民連携事業に取り組んでいますが、特にYKKグループにおけるまちづくりはあいの風とやま鉄道黒部駅前ににぎわいともたらすK-TOWN、K-HALLの建設や、東京から本社機能の一部を移し、新たなまちづくり、住まいづくりを提案するパッシブタウンプロジェクトに取り組んでおられます。
質問として、中心商店街並びに古城公園から駅前東地区にかけた地区にアーバンスポーツの拠点を整備してはいかがでしょうか。 そして最後の質問です。これはただでは転ばぬ質問枠として質問させていただきます。 この質問の通告の後、北日本新聞の朝刊に、移住、定住、住宅支援に係る県外他市の対応が記事になりました。
このたび示された基本構想案では、具体的事業の調整が可能な地区として、約16.7ヘクタールの重点整備地区が設定され、旅客施設、商業施設、学校・公園・運動施設等の主な生活関連施設やそれらを結ぶ生活関連経路の状況を踏まえながら、駅舎や公衆トイレ、公共交通、歩道、駅前広場などについて課題が示されております。これらの課題に対して、市はどのように取り組まれていくのかお聞かせください。
「市街地の整備」につきましては、高岡駅前東地区のにぎわい創出のため、民間によるマンション等の整備事業に対して支援いたします。 「住宅・宅地の整備」につきましては、定住人口の増加に向け、まちなか及び居住誘導区域での住宅取得や改修の費用を支援するほか、呉西圏域への移住を推進するため、オンラインによるセミナーを開催いたします。
(4) 中心商店街並びに古城公園から駅前東地区にかけた地区にアーバンスポーツの拠点 を整備しては。 (5) たかおか暮らし支援事業を代表する住宅、空き家等への支援制度の利用率を向上さ せるためにも、市の取組に併せ、国、県にもある住宅支援メニューも分かりやすく説 明、周知すべきと考えるが、見解は。
「商業・賑わい創出」につきましては、五百石駅前を中心とする中心市街地のにぎわいを創出するため、宿泊施設等誘致可能性調査を新たに実施するほか、包括連携協定を締結している大学と連携しながら、空き家・空き地調査を実施し、起業希望者に有効活用していただける物件について調査いたします。
生活環境の充実につきましては、越中大門駅周辺において長年取り組んでまいりました駅前広場及び都市計画道路駅前線が本年3月末に完成を迎え、来る4月9日に完成式を予定しております。これまで御理解と御協力を賜りました沿線住民の皆様をはじめ、全ての関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
また、近年、内川周辺に古民家ホテルや民泊施設が立地し、小杉駅前にはスーパーホテル、クロスベイ新湊隣接地に第一イン新湊が進出、さらには、新たな民間事業者が進出の意向を表明するなど、市内では宿泊施設の整備が進んでいます。
令和2年からのコロナ禍でも駅前開発が進み、何もないとからかわれていた上越妙高駅は、ビジネスホテルが相次いで開業して景観が一変、ビジネス拠点としての機能が拡充され、大学との連携も進んでいます。なお、飯山市では今年10月、駅前へのホテル建設を目指す地元企業と市が、立地に向けて協定を交わしました。北陸新幹線開業時に浮上し、宙に浮いていた構想が実現へ動き出したといいます。
この現状を見ると、高岡駅前に求められる役割というものが変化してきているのではないでしょうか。 1つ目の質問として、高岡の顔である駅前地区の今後の方向性を確認させてください。市長、よろしくお願いいたします。
本市では今年度、カラスが集まりやすい高岡駅前地区において、御紹介いただきました、富山市でも実施されていた音声機器によるカラスの鳴き声を用いた追い払い誘導実験を実施したところであり、定点カメラの観測によれば一定の効果が得られたものと考えております。
先日、駅前にある立体駐車場から車を出そうとしたら、駐車場の坂を利用しスケートボードを楽しむ3人の若者がいました。大変危険な行為であり、安心・安全にスケートボードができる場があればとつくづく感じた次第であります。 中山選手は、富山市婦中町下轡田にあるストリートスポーツパークを練習の拠点にしていたそうです。
次に、市内の平均地価は全体的には下げ止まり傾向であるものの、中心市街地の高岡駅前末広町交差点付近では、ここ数年、顕著な下落が続いています。地価のみならず人口減少も顕著であり、空き地、空き店舗も課題となっているのが現状です。商業、居住、歴史・文化、人の交流など様々な都市機能を持つべき中心市街地の空洞化は、まちの魅力低下につながりかねず、しっかりと手を打っていく必要があると思います。
‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 (議案第123号~議案第154号、報告第4号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一問一答方式による一般質問、質疑) 14番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 1 持続可能なまちに向けて (1) 高岡の顔である駅前地区
、駅前地下道での「地鉄と上市駅とあのころ」と題した写真展によって、駅周辺は昔の上市駅を懐かしむ人であふれていました。また、生涯学習会館での鉄道模型の運行展示やVR体験の実施なども盛況を博しました。
今後につきましては、さらなるたてポカードの利活用を促進するとともに、昨年度策定しました立山グランドデザインに基づいたアウトドア・アクティビティーを活用した周遊観光の推進や立山駅前の景観の統一、快適な移動環境の構築など、町内外からの観光客にとって、前より良くなったねと思ってもらえるような上質な観光地を目指し、取り組んでまいりたいと考えております。
┠────┼────────────┼────────────┼─────┼────┨ ┃第5号 │全日本年金者組合富山県本│加齢性難聴者の補聴器購 │ │ ┃ ┃ │部 │入に対する公的補助制度 │産業厚生 │不採択 ┃ ┃R3.11.26│委員長 米谷寛治 │の創設を求める意見書の │常任委員会│ ┃ ┃ │(富山市宝町1-3-16 駅前
ドラえもんトラムを運行いたします万葉線の最寄り電停の大型看板や、最寄り電停からふるさとギャラリーまでのアクセス誘導看板の設置に加え、先般新たに、高岡駅からふるさとギャラリーへ向かう歩道上や越中中川駅前の周辺案内看板等に、先生の作品のキャラクターモニュメントを整備したところでございます。
私には、予算執行を審査する議員の責任として、税の重みと補正後事業額に対する効果、必要性を考えた場合に、今回の中滑川駅前エリア整備事業の対応方針は決して看過できるものではありません。 5年前、議会から当局へ提言事項として、既成概念や従来からの方法にとらわれない時代を見据えた創造、将来にわたって発生する将来像を把握することが重要であると提言されています。